『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』
■スタッフ:/監督 松尾衡 /原作 矢立肇 富野由悠季 /漫画原作 太田垣康男 /デザイン 太田垣康男 /脚本 松尾衡 /アニメーションキャラクターデザイン 高谷浩利 /モビルスーツ原案 大河原邦男 /アニメーションメカニカルデザイン 仲盛文 中谷誠一 カトキハジメ /美術監督 中村豪希 /色彩設計 すずきたかこ /CGディレクター 藤江智洋 /モニターデザイン 青木隆 /撮影監督 脇顯太朗 /編集 今井大介 /音楽 菊地成孔 /音響監督 木村絵理子 /音響効果 西村睦弘 /制作 サンライズ
■キャスト(声の出演):中村悠一(イオ・フレミング) 木村良平(ダリル・ローレンツ) 行成とあ(クローディア・ペール) 大原さやか(カーラ・ミッチャム) 平川大輔(コーネリアス・カカ) 咲野俊介(グラハム) 佐々木睦(バロウズ) 土田大(J・J・セクストン)
■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 松竹 /上映時間 70分 /映倫区分 G /備考 ODS
※スペリオールは、西原さんの「ダーリンは72歳」や、「江川と西本」は必ず
読んでいるんだが、どぉーーーーも、「サンダーボルト」には食指が伸びないで
いたー。絵柄なんだろうか、ストーリーの大人っぽさ故だろうか、とにかく食べ
辛~いアルバム、みたいな(ソレ、エレカシミヤモトガオコッタヤッチャ!w)印象が障壁になってた。
※絵柄は劇画調ガンダムで、音楽は「カウボーイビバップ」というコラボだネー♪
アニメはいいなー、受け身の態勢で楽しめるからーーー。
※メカ描写の緻密さは最高!こんなムサイがずっと見たかったっ!!!
→ 『3月24日、アニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第5話の配信がスタートした。それを記念して、第1話から第4話までのエピソードを1週間限定で無料配信中だ。さらに4月28日配信の最新第6話のキービジュアルとあらすじも明らかになった。/「機動戦士ガンダム サンダーボルト」第5話は第2シーズンの幕開けとなるエピソードである。公式サイトでは第1シーズンの第1話から第4話までを無料配信しているため、これまでの物語を振り返ることができる。配信期間は3月31日までとなっている。今後は第6話が4月28日、第7話が5月31日、第8話が6月30日のそれぞれ正午に配信される。第6話のキービジュアルとあらすじも公開されており、こちらも注目の内容である。
宇宙世紀0080、南半球の冬。アッガイ小隊を率いて、新たな任務に就くダリル。一方、モニカ参謀が指揮する「サンダーボルト作戦」が開始され、スパルタンは南洋同盟が実行支配する海域へ進軍する。その報告を待つ間、音楽の趣味で意気投合しセッションで盛り上がるイオとビアンカ。しかし、揚陸艇がジオン残党軍に襲撃され、ビアンカはガンキャノン・アクア、イオはアトラスガンダムで出撃するものの、海中戦を得意とするゴッグやグラブロに苦戦を強いられてしまう』
※1年戦争でお馴染みのモビルスーツの、新たなる活躍が観られるだけで、旧オールド
ファンにとっては感激の涙ちょちょ切れ状態なのだったーーー。
※第二シーズン以降も、4話まとめて劇場公開と円盤化という流れになるらしい♪
※兵士の生き死にの描写がちとエグ過ぎる!アニメを楽しむ、という範疇を
逸脱していて、やや引いてしまう程だ。。。
→ 『ガンダムヘッド部隊、出撃!アニメ第2シーズンが開始する「機動戦士ガンダム サンダーボルト」より。劇中で活躍するスパルタン所属の主力機、陸戦型ガンダムS型が登場!/■映像版のデザイン設定を再現HGジムをベースにすることで、作品の設定を反映するとともに、特徴的なMSデザインを再現』
※新たなるガンプラブームを引き起こすんじゃないか、とさえ思えてくる~
→ 『ジャズとSFは合いませんね、ガンダムって音楽が重要なファクターってことを改めて知りました。主人公(連邦)の性格に関しては鉄血の三日月君の次に好きになれません。今回の作品は義手義足のキャラが多数登場します。特に主人公(ジオン)は四肢がなくなる設定ですが正直その必要性を感じ得ませんでした。モビルスーツのOSに手足が邪魔という設定ですがさして邪魔だと感じないというか「あっても大丈夫だろ」な設定な気がします。そこがちょっと差別思想とまでは思いませんが若干嫌悪感がありました。CGにアニメーションを上書きする今回の絵柄はわりと好きです』
※「義足野郎」などという台詞は差し替えないと、TVの地上波放送は無理ダネェー
『金ちゃんね、夜5回、朝2回なの。これは恋だと思うの。』 |
※しまんこは肉食獣・・・
「猛者といえば、岩井志摩子ちゃんですよ。彼氏と夜5回、朝2回ぐらいやらないと恋じゃないという。普通の日本人のやり方じゃあ単なるごあいさつなんですよ。本当に“鉄マン”だなと思う。もはやアスリートですね。」
→ 『「あ、キンちゃんに良いこと教えてあげる。実は首相ってちんこちっちゃいんだって。私の友達がサウナ行ったら偶然鉢合わせになって、実際に確認したって言ってた」(志麻子)/「えーーー! ホントですか〜」(キンちゃん)/・・・と、ここで編集部が割って入り、対談は強制終了(?)させられてしまう。しかし、文脈からして、志麻子のいう「首相のちんこ」は安倍首相のそれに違いないはず。しかし、いったいなんでこんなことを? 真相は!? 早速、志麻子先生本人に直撃してみた。/Q:対談での衝撃の「ちっちゃい発言」ですが、その詳細を教えてください。/志麻子:仲のいいある有名人の男が高級なスポーツジムに通っていて、そこに安倍ちゃんと奥さまが通っているんです。サウナで遭遇して、ちんこそのものというより「首相のモノを見た」と興奮して。その後アッキーがプールで泳いでいる姿を見て「あれにあれが入っているんだな」と激しく興奮してオナニーしちゃったという話なんです。ちんこそのものというより、むしろアッキーに“あれ”が入っているんだと。アホかお前はと(笑)。/Q:「ちっこい」ということ自体の問題ではないと。/志麻子:彼の話を総合して、私が勝手に「ちっこいに違いない」と決めつけた。大きいわけがない(笑)。私はもちろんホンマに見たコトはないですよ。でも逆にオバマは普通に大きいと思い込んでる。ミシェルを見てごらんなさいよ。彼女も相当でかいでしょ。普通にうちのワンコくらい入りそうですよ。』
※とんだとばっちりの安倍首相・・・
※しまんこちゃんの「ぼっけぇプロマイド」w エロスジャナクテワロス。ちょっと欲しいもん♪
→ 『作家の岩井志麻子さん(52)が、(2017年3月)9日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜、後5時)に出演し、AKB48・渡辺麻友(22)主演のテレビ朝日系連続ドラマ(4月放送予定、日曜・深夜0時40分)のタイトルが「サヨナラ、きりたんぽ」から変更されたことについて、暴走トークを展開した。/岩井は「私、秋田県は好きな県なんです。旅行もしました。なまはげにも会いました。きりたんぽもうまいし、美男美女が多い」と秋田の魅力を紹介した。
しかし、岩井氏は、突然「きりたんぽはさておき」と切り出し「秋田はち○このことを“ガモ”って言ううらしいんです。じゃあ「フェラガモ」って出店できるの? 秋田県って(フェラガモ)売ってるの? そっちが気になる」と話題から脱線。ファッションブランドの「サルヴァトーレ・フェラガモ」を引き合いに出し、秋田の方言で得意の“エロトーク”を披露した。MCのふかわりょう(42)は「麻酔銃の麻酔なしバージョンを」とスタッフに呼びかけ、暴走トークにたじたじだった』
“見えざる契約” |
「今日、何千万人という需要家の方がたが、生活を豊かにしていくために物が欲しいというとき、それが現実に手に入らなければ、非常に不自由な思いをせざるを得ないでしょう。私たちはあらかじめそういうことを予期して、万般の用意をしておかねばなりません。それはいわば、私たちと大衆との見えざる契約だと思うのです。別に契約書があるわけではありませんが、私たちはこの見えざる契約、声なき契約をよく自覚する必要があります。そして、その契約を遂行していくために、常日ごろから万全の用意をしておくことが、私たち産業人に課せられた、きわめて大きな義務であり責任だと思うのです。」
※「ガッキー夜の生活の方は・・・」星野源「$#vd;l%f!」