アメザリノライブ 平井が描く!柳原が歌う!新感覚お笑い誕生!!
※雨の道頓堀角座へ見参!まずは、2時半からの「800円お笑い寄席」へ。
※客はワチシともう一人、横浜から来たという日本語聞き取り能力曖昧の
外人さん観光客www この人がいなかったらどうなってたことか。
気ぃ遣いまくりでエライことになってたであろう。深謝、深謝♪
※シンプレなべちゃんも、直接語りかけてくれて嬉しい限りだった♪
ま、貴重な体験をした、と喜んでおこうー♪
→ 『一芳亭では、小麦粉で作られた普通の皮で包むのではなく、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んでおります。戦後、小麦粉が手に入らず、薄焼き卵を代用したのが始まりで今でもその製法でしゅうまいを作っております。中の具は、豚ミンチ肉、エビ、タマネギのみじん切りを塩、コショウ、しゅうゆなどで味付けし、片栗粉でつないだもので、至ってシンプルです。ただ、こだわりとして、やわらかな甘みを出すために淡路島産のタマネギを使っています。豚肉とえび、タマネギをこの薄焼卵の皮で包んだしゅうまいは、当店自慢の逸品です。1日平均7~8千個を売り上げるしゅうまいは、40年前に持ち帰り販売も始め、ほぼ毎日完売します!!! ふんわり柔らかくジューシーな、大阪名物一芳亭本店のしゅうまいを是非ご賞味下さい。』
※800円お笑い寄席が終わってから、夜の部の「アメザリノライブ」まで、時間がだい
ぶん空いたもので、以前「松本家の休日」で紹介されてたシューマイの美味しい店を
探しに行った!!おおおー、近い近い♪なんばシティのすぐ横にハッケーーン♪
※酢豚定食(しゅうまい付き)を注文。一日1.2食主義で、お昼にタコヤキも
食べてしまっているので、本日はコレが最終の食事ということになるが・・・
ええーい!ままよ。成り行きでガッツリいってもうた。いや、さすがの美味
でゴザンシタよ~。
※さらに、不二家のレストランでご休憩~。甘いもん食うとるやないかいっ!!
※あんーーまり平井さんは離婚の実感がないみたい。「元嫁ザリとは仲良く
この前花見に行ってきたし~♪」などとあっけらかん。柳原が無理やり、意
気消沈モードに誘導したりしてたw
※嫁ザリ、頃合いを見計らって、イケメンロッカーあたりと再婚しそうな
予感もするな~~~。平井さんは優しいから、そういう嫁ザリの新しい恋を
応援しようって気になったのかも(あくまで推測の域を出ませーん、アシカラズ!)
※正式に「離婚しました!」と発表するまでの、なんやかやのやりとりの様子w
しらべぇ アメリカザリガニ・平井離婚を本人に直撃「野球に取られた!」
→ 『Q:離婚はいつごろ、どちらから?/平井:昨年11月頃、急に言われました。3回ほど聞き直しました。「最近かっこよさがなくなってきたね」とか、言われたりしましたね。この年でもそこ気にするんや!って…。モンスターハンターを通じて知り合って結婚した僕たちですが、「最近いっしょにモンハンしてないね」と言われました。趣味が合わなくなったのも大きいかもしれないですね。野球に取られたんだと思います。プロ野球だけでなく、甲子園に2週間くらい行ったっきりのときもありました。今年も行ってたのかもしれません。/Q:周りからは何か言われましたか?/平井:じつは、先月のニコ生の放送の最後10秒くらいで、離婚したことをポロっと言ってました。話題にはならなかったのですが、それから友人がよくホームパーティーに誘ってくれます。ある友人からは、「車を買ってやったのでコストコに行け、そしてホームパーティーをやれ」と言ってくれました。車はキャンセルさせました(笑
Q:離婚報告後の心境の変化は?/平井:ファンからは、「趣味を通じた結婚って理想だったのでショックです」とコメントをもらったりしました。元嫁ザリからも「Yahoo!ニュースになってたね」とLINEで連絡が来ました。いつの間にかツイッターアカウント名が『平井有未(嫁ザリ)』から『元嫁ザリ』になってたので、「やるな!」と思い『☆アメザリ平井☆春よ来い!』にしたのですが…。婚活したいですね。モンスターハンターも新作が出たので、婚活的な狩り会をやりたいですね。「平井 新たな嫁ザリをひと狩り!」のタイトルで、改めて幸せな取材ができる日を心待ちにしたい。(取材・文/しらべぇ編集部・京岡栄作)』
※上記写真の平井氏のくたびれ感ハンパないw 「甲子園に2週間くらい行ったっきり」
って、それ何にも言わんかったのが悪いことないーーー?大谷と噂になったりしたら
笑うケドナーwww
※傷心の平井さんを慰めるために、なんでも好きなことさせてあげよう、と
いう話の流れで、平井さんは絵を描き、描きあがるまでの時間つなぎで、柳原
がアニメソングを歌うことに♪なんだこの新感覚漫才は!もはや、アメザリの
即興芸は、テレビで披露するには次元が違いすぎて、規定の枠に入りきらない
レベルにまで達していると思われ。。。
→ 『こんにちは!トラボルタ君です。昨日のアメリカザリガニさんのライブ観た?すごかったよー1本目の漫才だけで1時間20分あったんだよ!ぎょえーーー!だから柳原さんのシャツは汗でスッケスケだったんだ。そしてなんと!!』
・大河元気さん(青ボン役)が、アメリカザリガニの柳原哲也さん(マグネット
ボンバー役)と平井善之さん(ゴーレムボンバー役)と熱い?!対戦をくりひろ
げます!
※平井さん、若干「から騒ぎ」気味だが、それなりにボンバれーっ!!
『あんたのお母さんは偉かったぞね。』 |
「だいたい昔の女性は、ダンナに殴られたりひどい目に遭っても我慢したことを“偉かった”って褒めるんですよ。“あんたのお母さんは偉かったぞね、我慢したぞね”って、周りのおばさんたちがよく私に言ってた。私の母親もよその娘さんに、“あんたのお母さんは偉かったぞね”って言ってて、お互いに褒め合う“ねぎらい大会”みたいなことになるわけですよ。我慢するしか道がなかったから。」
☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!
→ 『■「がまんする力」は「生活の中でつけていく力」です。親から愛されている自己肯定感を持てるように接することで育まれていきます。/著者 今井寿美枝編著 /ジャンル 教育・保育・子育て /出版年月日 2016/07/20 /判型・ページ数 A5・224ページ /定価 本体1,600円+税 /■この本の内容:「がまんする力」は、「生活の中でつけていく力」です。「ほんのちょっとがまんをしたら抱っこしてほめてもらえた」など、こころが満たされ、子ども自身が親から愛されている自己肯定感を持てるように接することで育まれます。/■・目次:序章「がまんする力」の大切さ ・第1章 乳児期につける力』 ・第2章 1歳~3歳までに大切にすること ・第3章 3歳を過ぎた子どもに「がまんする力」をつける方法
“夢中の動き” |
「「この観音さまはノミがつくってくれた。自分は何も覚えていない」というのは、版画家、棟方志功さんの言葉である。私はたまたまこの棟方さんが観音さまを彫っておられる姿をテレビで拝見し、その仕事に魂というかすべてをつぎ込んでおられる姿に深く心を打たれた。一つ一つの体の動きが意識したものでなく、まさに“夢中の動き”とでもいうか、そんな印象を受けたのである。その姿から、人間が体を動かしてする作業というものの大切さをつくづくと感じさせられた。/機械化に懸命な今日だからこそ、魂の入った作業というものの大切さを、お互いに再認識する必要があるのではないだろうか。」
※どっちが棟方さんでどっちが鈴木さんだか・・・
※芸術家のクマさんとかもいたっけー。まだお元気だろうかーーー?