2017年5月GMH♂ランキング!
第9位 森脇健児
※これまたべえ師匠の所属する松竹芸能の大御所!?
かつて、「鶴瓶新野のぬかるみの世界」という深夜ラ
ジオ番組があり、第一回放送からのファンだ!と豪語
していたが口先だけでありべえ師匠の反感を買ってい
たものだった。何もかもみな懐かしい~~
第8位 二宮和也
※遅まきながら、DVDで観た『暗殺教室 卒業編』。
前作では声だけの出演だったが、今回はガッツリ登場。
さすがハリウッド俳優!の貫録を見せた。ちなみに、
顔写真は事務所に配慮して目線を施している。アシカラズ
第5位 駿太
※弱小オリックスの中で、着実に実力をつけている
珍しい存在。(たいてい新人のとき華々しくデビュ
ーした選手は、早晩オリックス色に染まって、ポンコツ
化していくのが常なのだ。でも、、、3年遅いよなァー。
第4位 木村拓哉
※『無限の住人』の実写映画で主人公マンジを演じて
痛快無比!!「何をやってもキムタコ」などと揶揄さ
れることも多い彼だが、今回は逆にそのキムタク感が
いい方向に働いたのでは?ちなみに事務所に配慮して
写真はクマンジで危険回避させてもらう。。。
第3位 菅田将暉
→ 『菅田将暉(24)が17日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「帝一の國」(永井聡監督)大ヒット御礼舞台あいさつの最後に、共演の野村周平(23)とキスした。この日の舞台あいさつは、劇中で海帝高校の生徒を演じた菅田、野村、竹内涼真(24)間宮祥太朗(23)志尊淳(22)の5人が勢ぞろいする最後の機会で、主演の菅田へ同世代の4人が感謝の言葉を述べた。最後にあいさつに立った野村は「菅田君はライバルっぽくもあるし、追い抜いたり、追いついたり、追い抜かれたりみたいなのが、すごく多かったから、見ないことはなかった。ライバルでピリピリしていたこともあったけど、刃物が丸くなって…すごい腐れ縁なわけで。これからも負ける気はないし、ずっと高めあっていけたらという存在。続編もよろしくお願いします」とあいさつした。/菅田は、その言葉を聞くと「じゃ、未公開シーン、やる?」と言うと、「何のシーン?」と聞く野村にキスした。関係者によると、菅田はクランクアップ時に、キャスト全員にキスしたといい、壇上でスクリーンには映っていないキスシーンを再現したのだという。
その上で、菅田は「未公開シーンやからね。俺らが学生の頃に見ていた、「クローズ」とか「バトルロワイヤル」のような熱量を持った、俺らなりの果たし状に出来ればと、みんな何も言わずくみ取って(気持ちを)表に出さず、毎日やれたことが幸せでした。また10、20年後…節目、節目に集まって、何か面白いことを日本にたたき込めたらうれしい」と、力強く宣言した。【村上幸将】』
※雰囲気イケメンだよなーー。純粋な「美形」じゃあない気がする。
『海月姫』で女装を披露して、結構な絶賛を浴びていたが、あれなども
個人的にはじぇんっじぇん女の人には見えないけどなぁ~~~~、と不満
だった。バラエティ番組の企画で目鼻立ちの整った芸人さんに女装させた
りするが、もっともっと適任者がいるはずだと思った(具体的に思い付き
はしないけども・・・オモイツカン(*´ω´)ノンカーーーイ!)
→ 『菅田は公開翌日から、3日間かけて日本全国を飛び回り、福岡や大阪、仙台など8か所で舞台挨拶を行った。5月1日の夕方、菅田が訪れたのはさいたま市内の映画館。到着を前に、JR大宮駅の新幹線ホームには「菅田の姿を一目見たい」という十数人のファンが集まっていた。「お昼が仙台で挨拶だったのできっと新幹線でここに来るだろうと待ってたんです。熱心なファンが集まったんですが、ちょっと温度差があるようでした。なにがなんでも一緒に写真を!みたいな熱狂的な人もいれば“静かに見守ることこそ真のファン”みたいな人もいて」(居合わせた人)
菅田を乗せた東北新幹線・はやぶさ58号が夕方5時6分に駅に到着。ホームに降り立ったところでトラブルが起きた。「キャーキャー黄色い歓声をあげて騒がしく写真を撮り始めた一部の人に向けて、見かねた別のファンが注意するようなことを言ったんです。写真やめましょうよとカメラを手で遮ったりしているうちに手が体に触れたみたいなんです。それで、“今ぶつかった、叩かれた! これ傷害罪ですよ!”って叫んで大騒ぎになっちゃった。/最初は“菅田くん!”“かっこいい!”っていう呼びかけに笑顔で応えていた菅田さんでしたが、ところどころに“傷害罪!”“警察!”っていう叫び声が交じっている状況に表情は一変し、青ざめてました。ホームからスタッフに囲まれて歩いて移動しながら、心配そうに見つめてましたよ。結局、トラブルになった人たちは駅構内の交番に駆け込んだみたいです」(前出・居合わせた人)一歩間違えれば大惨事となっていてもおかしくない。スターへの愛もほどほどに。ファンにも「節度をもった愛情」が求められている』
※なんや、結局大惨事になってへんやん。こいつぁ~とんだ、茶番ニュースだぜぃ!?
※ライダーの頃のほうがイケメンだった?
第2位 ユアン・マクレガーとその悪友たち
※みな、いい歳の取り方をしておりました!若干、乱暴者のままの奴もイタケド。
→ 『丸の内ピカデリーにて、映画「トレインスポッティング(Trainspotting)」と映画「T2 トレインスポッティング」が合わせて上映されるスペシャルナイトが開催。ダニー・ボイル監督、ジョン・ホッジ脚本、ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル出演。サントラも話題。/90年代ポップ・カルチャーの代名詞で社会現象まで引き起こした映画「トレインスポッティング」と、その続編である「T2 トレインスポッティング」。「T2 トレインスポッティング」は4月8日(土)より上映しており、5月26日 (金) をもって丸の内ピカデリーでの上映が終了。最終日を迎えるにあたり、前作「トレインスポッティング」が特別に上映されます!ダメ男たちの青春から現在、そして彼らが選んだ未来とは? スクリーンで見届けたいあなたは、ぜひ劇場へ!』
Shallow Grave (1994): HQ Trailer
※この作品でも、ユアン・マクレガーは最後に大金を持ち逃げるのだった。
その大金を返すところから第二章が始ま・・・りはしないワナー、ヤッパシ。
※わっかいのぉーー、ユアン青年!!
サイトがあったヨーーーゥ↓
あの大作から知られていない作品まで!ユアン・マクレガー出演映画おすすめ15選
→ 『大作からインディーズ作品まで縦横無尽の活躍をみせるイギリス人俳優、ユアン・マクレガー。日本では「スター・ウォーズ」シリーズの若きオビ=ワン・ケノービ役として知られていますよね。気づけばどんな映画にも出てる、気になる俳優ユアン・マクレガー。そんな彼の出演おすすめ映画を15選、ご紹介したいと思います! /◆Emma エマ (1996)・・・ユアン・マクレガーが「Emma エマ」で演じるのは、エマが恋に落ちる裕福な青年フランク・チャーチル。なんでもユアン・マクレガーは、「トレインスポッティング」のレントンと全く正反対のキャラクターを演じてみたいと思い、この役のオファーを受けたそうです。19世紀初めを代表する着飾ったファッションや、独特の髪型のカツラにも注目です。 /この「Emma エマ」はコメディですが、しっかりと“恋”についてや人間の生き方について描かれているところが魅力的。観ると元気になれる「Emma エマ」、休日にカップルでの鑑賞もおすすめ。
◆普通じゃない (1997)・・・ユアン・マクレガーが演じる主人公ロバートは、気が弱く心優しい青年という設定。そんな青年がひょんなことから美人令嬢を誘拐するはめになるなんて、聞いただけで楽しい気分になれますよね。女の子に指図されながら逃走するうえに、そこに聞こえるのはまさかの“天使のお告げ”?映画ならではのおかしな要素がもりこまれた、ファンタジックなラブコメディなんです。◆ムーラン・ルージュ (2001)・・・ユアン・マクレガーは作家志望の青年、クリスチャンを熱演。花形スターサティーンを演じるのは、オーストラリア出身のハリウッドきっての美人スターニコール・キッドマンです。ユアン・マクレガーはこの『ムーラン・ルージュ』で、ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートされました。
◆フィリップ、きみを愛してる! (2009)・・・主人公のスティーブンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」や「イエスマン」など、コメディ映画に多く出演するジム・キャリー。ユアン・マクレガーはスティーブンに一目惚れされるフィリップを演じています。思わず「かわいい!」と声をあげてしまうような、優しく純粋なフィリップの姿に注目です。◆ゴーストライター (2010)・・・この『ゴーストライター』は全編にわたって、ひんやりとした陰鬱な雰囲気。寒色の映像や多く挟まれる雨のシーンが、作品の不気味さを盛り上げています。またユアン・マクレガー演じる主人公”ゴーストライター”の名前も紹介されないところも、私たち観客に臨場感を与えるポイントです。引き受けた仕事から、政府の秘密や恐ろしい陰謀に巻き込まれていくことになったら。前任者が事故死ではなく、実は殺されていたら。あなたはこの仕事を続けますか、それともやめますか?
◆砂漠でサーモン・フィッシング (2011)・・・ユアン・マクレガーは無謀な依頼を任されることになったジョーンズ博士を好演しています。イエメンの大富豪の代理人を演じるのは『プラダを着た悪魔』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などに出演するエミリー・ブラント。イギリスを代表する俳優二人の共演を楽しむことができます。◆チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 (2015)・・・ユアン・マクレガーはイギリス諜報機関の一員で、チャーリーの美人妻ジョアンナに想いをよせているマートランド警部補を演じています。『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『チャーリーとチョコレート工場』など、個性的な役を多く演じてきたジョニー・デップがまたしてもおかしな役を好演!クスッと笑ってしまうおかしなやりとりが満載です。』
※さらに、今公開中の『美女と野獣』にも出てるんですってね~~。観る気は
毛頭ナイデスガ・・。思えばいろいろと観逃していることよ。とりあえず早急に、
『フィリップ、きみを愛してる!』と『砂漠でサーモン・フィッシング』を観
たい気分になっておりんすーーー。
→ 『20年前の1996年に公開されるや一躍、名を馳せることになった出世作の続篇「トレインスポッティング 2」(イギリスで来年2017年1月27日公開)を現在、エディンバラで撮影中のユアン・マクレガーです…!!』
ハリウッドニュース M・ナイト・シャマラン最新作『スプリット』、5月の日本公開決定
→ 『恐怖と緊張と興奮がスパイラルを織りなす、シャマランでなければ生み出すことができない強力なスリラー『スプリット』(原題:SPLIT)が、5月12日に日本公開となることが決定した。/女子高校生3人組が挙動不審の男に拉致された。密室に閉じ込められた3人はやがて、この男が“ひとり”ではないことを知る。神経質で潔癖症の青年デニスから、社交的で人懐っこいナイスガイのバリー、9歳の無邪気な少年ヘドウィグ、さらにはエレガントな女性パトリシアへ…ひとりの人間の中で激しく入れ替わる人格。そう、彼は23もの人格を持つ男だったのだ!そして、驚くべき24番目の人格の発覚が彼女たちを絶望に陥れる―。
「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターや「ダークナイト」のジョーカーにも匹敵する新たな“スーパー・ヴィランを演じるのは、演技派ジェームズ・マカヴォイ。シャマラン作品初出演となる彼は万華鏡のようにキャラクターを変え、カリスマ性をも漂わせる。その圧巻の演技は映画史に名を刻むことになるだろう。
プロデューサーのジェイソン・ブラムをはじめ、「ヴィジット」のスタッフを再招集した本作は、女子高生3人vs 23+1人”の攻防は、ありきたりなジャンルの型にはめられることなく、その緊張感は見る者の内面に侵食し、脳を、内臓を揺さぶり、シャマラン史上、最も衝撃的なラストへと導く。』
※今月は「シャマラン」月間とし、過去作を観直したり、「ヴィジット」
も鑑賞したりすんぞーーー!宣言。
→ 『(前略)映画・演劇界だけではない。ビートルズ、スミス、オアシスなどの「ワーキング・クラス・ヒーロー」を生み出して来たUK音楽シーンでも同様のことが指摘されている。現代のUKヒットチャートは高額な学費のミュージシャン養成校を卒業したミドルクラス以上の若者たちに独占されているのだ。この傾向は保守党政権が失業保険や生活保護の打ち切り政策を行ってから、さらに悪化している。キャメロン首相はスミスの大ファンとして有名だが、スミスのモリッシーはデビューする前に何年も失業保険を貰っていた時代があった。俳優やミュージシャンといった「食えない時代」がある職業は、裕福な親がついている若者にしか目指せない時代になったのだ。このことがUKロックの衰退に繋がっているという説もある。
グラスゴーの公立校出身の俳優、ジェームズ・マカヴォイはこの状況に警鐘を鳴らしている。「上流階級出身の俳優が成功することに問題はないし、誰も彼らを責めているわけではない。だが、僕たちが心配しているのは、社会のすべての人々に芸術の世界に入るチャンスが公平に与えられていないということで、それがまさに今起きていることなんだ。現在は影響を感じなくとも、5年先、10年先に必ずその影響が出て来る。社会のほんの一部の階級の人々が芸術やカルチャーを支配するようになると、文化が全ての人間をレペゼンしなくなる。それはフェアじゃないというだけでなく、社会にダメージを与える」/こうした状況は映画界にはすでにダメージを与えているようだ。「司祭」や「がんばれリアム」などの脚本家、ジミー・マクガヴァンは、「僕はいつも労働者階級の人間の役がリアルに演じられる俳優を探している。ポッシュな人間ばかりが俳優になるようになってきたので、年々それは希少になって行く」と語っている。』
※「知的俳優」という形容がピッタリだなぁ、マカボイは。ナルニア世界のタムナス
さん(フォーン)から、徐々にランクアップして人類の叡智にまで達した、というの
が、チョー個人的なイメージ・・・♪
※可哀想なタムナスさんもいいキャラだった。この頃から演技は筋金入りダッタゾ。
※演技だけで別人格を表現するのって並大抵じゃないと思う。
特に女性の演技でそれを痛感したーーー。
※シャマラン&マカボイのツーショット写真を拝借~~。ほかにもいろいろと
マカボイショットを並べてみる・・・
※個人的には、ハゲマカボイよりも、ヒゲマカボイの方が
渋くて好きだぁなーーーーー♪
『熱すぎない 熱燗の甘さを 広げてくれる酒肴だこと』 |
【かんたん家呑みレシピ】
『炙り明太子』・・・お酒のおつまみに最高な炙り明太子。残ったら、〆(シメ) のお茶漬けに入れて、炙り明太子茶漬けにしていただいちゃいましょう。
※画像検索していたら、やたらヒットした「ばかうけ 炙り明太子味」というのに興味津々。コンビニ漁ってみよう-♪
→ 『薄い本プロジェクト始まります!! ニコニコ書籍では漫画人のためのコミック・同人誌プロフェッショナルショップ 「COMIC ZIN」協力のもと同人誌や自費出版・インディーズ作品といった 出版社を通さない一次創作作品の電子書籍での配信を開始しました』
“人間観を持つ” |
「人間の幸せを高めていくためには、まず人間が人間を知ることが大切だと思う。言いかえれば、人間とはどういうものであり、どういう歩み方をすべきであるかという正しい人間観を持つということである。そうした人間に対する正しい認識を欠いたならば、いかに努力を重ねても、それは往々にしてみのり少ないものになってしまい、ときにはかえって人間自身を苦しめることにもなりかねない。そういう意味において、指導者がまず正しい人間観、社会観といったものを生み出し、それに基づく指導理念を打ち立てていくならば、それはきわめて力強いものになってくると思うのである。」
※なんか・・・普通です。