石原真理子、万引き容疑。和製ウィノナ・ライダー？
FNNﾆｭｰｽ 石原 真理子さん、万引き容疑 弁当とお茶
→ 『「プッツン女優」とも言われた石原 真理子さん(53)が、東京都内のコンビニで、弁当などを万引きした疑いで、警視庁が任意で捜査していることがわかった。警視庁によると、女優の石原 真理子さんは7月22日、墨田区内のコンビニで弁当1つとペットボトルのお茶をレジの会計を通さずに出ようとした。その後、気づいた店員が110番通報し、石原さんは駆けつけた警察官によって連行された。
警視庁の任意の調べに対し、石原さんは「お弁当とペットボトルのお茶を万引きしたことに間違いない」と容疑を認めているという。警視庁は引き続き、石原さんからくわしい事情を聴く方針。石原さんは、その言動から「プッツン女優」とも言われたが、最近は目立った芸能活動はなかった。』
※お金に困って、とかそういうのではないような気が。。。
ウィノナ・ライダーの万引きを連想した。やっぱりちょっと精神を病んでの
行動ではないだろうか。宇宙意思で「そのまま持って帰れ！」という電波を
受けた可能性も捨てがたい。
石原真理絵 “ふわっとした瞬間”
→ 『私のエネルギーのコピー（もどき）や、エネルギーのクローンを作るのは犯罪です。それでビジネスを行うのも止めて下さい。沢山の偽者の笑顔や「砂上に楼閣」な生活は、唯一無二な私エネルギーの光の上により成り立てられている』
※画像も含めて、むっちゃ怖い・・・。石原さん、多重人格の犯罪者の
役柄とか受けてみたらどうかしらん？演技力なしでも地でいけそうｰｰ。
※監督自体が、そんなに批判していたとは。。。
逆に今一度、鑑賞し直してみたい気分に襲われる・・・。
レンタルＤＶＤは・・・ツタヤ三宮店にあることが判明ー。
また機会があれば借りてきましょっとｰｰｰ。
スポーツ報知 岩井志麻子、万引き容疑の石原真理子は「生きた人間のお友達がいない」
→ 『作家でタレントの岩井志麻子（５２）が、２７日放送のＴＯＫＹＯ ＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に出演し“プッツン女優”と呼ばれた女優・石原真理子（５３）が都内のコンビニで弁当とお茶を万引きしたとして警察から事情聴取されたことについて嘆いた。
石原のブログを閲覧しているという岩井は「かなり前から、石原さんて、生きた人間のお友達がいない。宇宙人か妖精か死んでしまった人かゼウスとか。（ブログの中に）生きた人間が出てこない。ちょっといかんな」と石原を心配した。つづけて「憎しみとか、怒りとかよりも孤独、さびしいという気持ちが、もっとも人間を加害者にも、被害者にも、だめにしてしまう」と分析し「美貌で大人気でファッション誌の表紙を飾り、ドラマや映画で主演をした」と一世風靡（ふうび）した女優の現在を残念がり「（彼女の危うさが）魅力だったがこれになるか、裏返るんだな」と首をかしげた。』
※人間が出てこないブログｗ 確かにそうだ。そこが違和感の大元なんだなｗｗ
NAVERまとめ ローラを「犯罪家族」と批判！ 石原真理のブログが大変なことになってる。。
・「私の真似をしている整形キツネの芸名ローラが化粧品のCMに本性を隠して出ているのが、私の写真を意図として真似て故意に現しているそのCMが意地汚いです。」（石原真理ブログより引用）
・「ところで松本人志さん、私にナンパされたなどという 虚言 をスポーツ紙に平気で話すのも充分下衆なのですが。 それはどう 落とし前 をつけるつもりで？？？ あ？？
・「効いています。 私の言葉はボディブローのように効いている。 ラジオの終焉？？今すぐに私に要謝罪。 タカフミさんま、自分のためにもね。」
・「日本で体験した陰謀以上に本場アメリカでは更なる奥深い体験をした」
※特大の被害妄想が発動されている・・・。石原台風、芸能界に吹き荒れる、
といった様相だ。みな、「君子危うきに近寄らず」と思っていそうだｰｰ
ヴィータ 石原真理子は若い頃高橋留美子に見初められるも･･･
→ 『若い頃は「ぷっつん」キャラ扱いされてもシャレで済みますが、年齢を重ねるとそうはいかなくなるのが常というもの。万引きしたとして警察に任意で事情徴収されている女優の石原真理子（いしはらまりこ）は、そのパターンに当てはまる典型的なタイプでしょう。プッツン女優と言われるほどに数々のキレた発言を残した石原ですが、現在のブログを見るに病気かと思われてもしょうがない有様なのです。でも若い頃は、あの偉大な漫画家・高橋留美子に最大の賛美を送られたこともあったのでした。
90年代半ばに「アムラー」によって細い眉毛が主流になる前は、決して眉毛を意図的に細くするというスタイルはありませんでした。そのような時代においても、さすがに石原真理子の眉毛の太さは目に余るものがあり、可憐な音無響子のイメージとは離れていたのです（個人の感想です）。しかしその会見に同席した、めぞん一刻の作者の高橋留美子さんからは「音無響子のイメージにピッタリ」と、これ以上無いお褒めの言葉をいただいたのです。現在の石原真理子は間違いなく、一目で分かるくらいにイッてしまっていると思われます。なぜならコンビニでお茶とお弁当を万引きし、警察官が駆けつけたにもかかわらず逮捕されていないのです。あくまで「任意で事情徴収されている」との事です。日本の法律では、心神喪失者が何か法律を犯しても罪に問われません。お酒でベロンベロンに酩酊状態となっている時に何かしたとしても、無罪が適用されることからもお分かりいただけると思います。』
石原真理絵“ふわっとした瞬間” 妬みそねみの撹乱錯乱作戦。妬みそねみのキツネが住まう日本国。キツネの正体をお知り下さり、魂と心をやられないで下さい。2014/09/15/Mon
→ 『妬みそねみのキツネ精神エネルギー障害が、スマホでも私の投稿を邪魔しています。今回も写真のサイズは前回と同じ なようです。どうもキツネが選んでいるようなのでして、、。此処は私のサイトなのですがね。。文字色も写真も、突然変異を起こして錯乱させようとしている。これは目に見えない 戦争。それを皆さんは目撃しているのです。私には信念があるので錯乱などはされないことを知る彼等は、せめて皆さんを錯乱させようと試み、コンコンと飛び回りながら皆さんの反応を、意地悪な顔で、夜叉のような顔で窺っているのです。「妬みそねみのキツネが住まう日本国」「妬みそねみのキツネが息巻く日本国」／キツネたちは化かし化かし合い、顔も化かしながら、整形という 虚言 を繰り返している。顔も虚偽な虚偽虚言。あ~~虚偽虚偽虚言な捏造工作。飽くことのない虚言を繰り返している。キツネは爬虫類にも化けるようです。化かし化かし合うキツネ同士は仲間を｢判別｣している。そしてキツネの罪を庇い合い キツネ仲間を持ち上げながら揚げながら、整形で本来の顔隠す･･･（以下略）』
◎その後の報道で、「冤罪だ」と石原側が反論する記事が出たｰｰｰ。どうなってるの？
サンスポ・ドットコム 石原真理子、万引を疑われ怒！母が明かす「娘は『店を告訴したい』と」
→ 『女優、石原真理子（５３）が、１８日に東京・墨田区内のスーパーで万引し、窃盗の疑いで警視庁本所署に任意で調べられていたことが報じられてから一夜明けた２７日、石原の母、希志子さん（８３）が都内の自宅前でサンケイスポーツの取材に応じた。／希志子さんは、騒動をニュースで知ったといい「パンとご飯、どっちを買うか迷ってたところを勘違いされたみたい。娘は『店を告訴したい』と怒っている」と告白。現在、目立った芸能活動をしていない石原の近況については「連絡も取り合っているし、元気ですよ。近々、本を出すみたい」と明かした。この日、本所署はサンケイスポーツの取材に「逮捕はしていません。任意の事情聴取を行い、その日のうちに事件は処理しました」と説明した。』
※うーーん、微罪だから逮捕されなかっただけ、という感じだけど・・・。
●【精神的な病気？】石原真理子 万引き容疑
※「万引きをした」といったん認めていたのに、この豹変ぶり。。。
もうーー、ホンマもんのモノノケになってしもうてるんちゃうん？ｺﾜｰｰ
今後の動向に注目したい。。。
| 『どこのご家庭にもあるもので・・・ひとつもないのですが・・・』 |
【料理番組でたまにやりますよね。冷蔵庫にあるものだけで逸品作るというヤツ。バジル？ゴーヤー？ビネガー？梅肉？シソ？オイスターソース？冷蔵庫には数年前に買ったマヨネーズとキムチだけです。「自分の家にはどこの家庭の冷蔵庫にもあるものがない！」と落ち込む必要はないのです。大抵の家庭にはないので安心してください。】
☆関連書籍、ニュース、名言など！
ブックス 爆笑 母ちゃんカンベンしてくれ 心温まるおバカエピソード200連発！！
→ 『ちょっと天然だけど、なぜだか心がホッコリする・・・・。お母ちゃんって、どうしてあんなに面白いんだろう！本書は、母親たちのおバカエピソードを集めた１冊です。』
※ちょっとホッコリしますね♪
●余り物を別物のお手軽絶品料理に！？ むねおハウス
※「ナマハルマキ」って、言いづら～い。「ハナマルキ」って言っちゃうｗ
Amazon.co.jp 南極料理人の使いきりレシピ 単行本 西村淳 (著)
→ 『■内容紹介：「南極では食材は捨てません。ムダにしたらもったいないでしょ。せっかく運んだんだから」（著者談）……というわけで、『世界一受けたい授業』などで“いい加減料理を披露し、その残り物を余すことなく別品に仕立てる使いきり料理（使いまわし術）で人気を博している西村氏初の料理ムック本。氏の、椎名誠と開高健をごっちゃまぜにしたような抱腹絶倒エッセイはすこぶる定評のあるところだが、迫力ある料理写真と面白レシピとともに、その蠱惑なる文体もたっぷりと掲載。／■登録情報：単行本（ソフトカバー） 95ページ ／出版社 光文社 ／言語 日本語 ／ISBN-10: 433497662X ／ISBN-13: 978-4334976620 ／発売日 2011/9/17 ／梱包サイズ 26 x 18 x 1 cm ／おすすめ度 5つ星のうち 4.7 ／■カスタマーレビュー：5つ星のうち4.0 「写真が地味ですが・・・」 ／投稿者 2015年11月27日 ／形式 単行本（ソフトカバー）･･･肉のそぼろ、おいしかったです。水で割っためんつゆで煮詰めるのは、なかなかです。レシピは驚くほど簡単なものが多いです。余ったものを上手に使いまわすだけでは面白くないのですが、食材を組み合わせて錬金術のようになんちゃってな別物を作り出すアイデアも期待して購入しました。』
※わーーーい、『南極料理人』大好き～～♪
| “経営にも素直な心が” |
「成功する経営者と失敗する経営者の間にある大きな違いは、私心にとらわれず、公の心でどの程度ものを見ることができるか、ということにあると思います。私心つまり私的欲望によって経営を行なう経営者は必ず失敗します。私的欲望に打ち勝つ経営者であってこそ、事業に隆隆たる繁栄、発展をもたらすことができると思うのです。／私の欲望にとらわれず、公の欲望を優先させるということは、言葉をかえれば、素直な心になるということです。そのように私心にとらわれず、素直な心で物事を見ることができるようにみずからを常に顧み、戒めることが大切だと思います。」
