トット、上方漫才協会大賞に!また来たロケみつ芸人!
→ 『若手漫才師の育成を目的に発足した「第三回上方漫才協会大賞」が8日、大阪市の「なんばグランド花月」で行われ、お笑いコンビ「トット」(多田智佑=32、桑原雅人=32)が大賞を受賞した。
/2017年の活躍や上方漫才への貢献などから選ばれる同大賞。今回から東京の若手芸人にも出場枠が広げられた。ノミネートされた55組には、昨年の「M―1グランプリ2017」で決勝に進出したミキ、さや香、ゆにばーす、さらに相席スタート、おかずクラブ、ゆりやんレトリィバァ、横沢夏子ら、全国的にも知名度の高い芸人も名を連ねたが、頂点に立ったのはトットだった。/9日が32歳の誕生日だという多田は「毎年、他の人が受賞して残念な気持ちだったけど、今年は取れたので最高のプレゼントです」と笑顔を見せた。大阪で活動するトットは“イケメンコンビ”としても知られる。彼らの本拠地であるよしもと漫才劇場で、観客投票で決まる「男前芸人ランキング」では多田が見事に1位を獲得、桑原も4位に入った。/上方漫才協会会長を務める中田カウス(68)は「今回から東京の芸人も参加するようになり、よりハイレベルになった」と総括したうえで、トットについて「非常にバランスの取れたコンビだ。よく頑張りました」と絶賛した。
ある芸能関係者はトットについて「漫才もコントもできて器用な印象。何より、芸に真剣に取り組んでいる」と語る。これまでは関西でもテレビ出演などはそれほど多くはないが、カウスも「一生懸命やってたら見てる人は見てる」と高く評価した。幸先のいい新年の幕開けに、多田は「M―1グランプリを取って結果を残したい」と次なる目標に狙いを定めた。2人の今年の活躍に注目したい。』
※「テクテクモグモグブログ旅!」を、小学生の古和咲紀ちゃんと二人でやっていた
のが、トットの多田その人であった!
※懐かしの動画あったから貼ろ♪
※懐かしいな~、そう言や、多田ペーターとか呼ばれてたっけーーーw
アルプスの少女ハイジの世界観に無理やり当てはめて、ヤギとか連れて、
チョコボールの金のエンジェル目指して奮闘してたわなー。この上↑の
動画の時期は、企画倒れ寸前で大食いネタに軌道修正してた頃ッスなーw
※思えば、ロケみつ時代は無敵の女王だった稲垣早希が、ここへきて
本職のお笑い芸人としてのステージでは、和牛・水田にも、ゆりやん
レトリィバァにも、そしてトット多田にも抜かれてどんどん差がつい
てしまってるなぁーー、という状況だぁあーー。頑張れサキちゃん、
テクモグの古和咲紀ちゃんには、負けるなよぉーーーーっww
→ 『「第3回上方漫才協会大賞」に出席した(前列左から)「ニューヨーク」の嶋佐和也、屋敷裕政、ハイヒール・リンゴ、中田ボタン、中田カウス、「トット」の多田智佑、桑原雅人ら「第3回上方漫才協会大賞」に出席した(前列左から)「ニューヨーク」の嶋佐和也、屋敷裕政、ハイヒール・リンゴ、中田ボタン、中田カウス、「トット」の多田智佑、桑原雅人ら「第3回上方漫才協会大賞」が8日、大阪・中央区のなんばグランド花月で発表され、トットが大賞に選ばれた。
同協会は、漫才師の育成とサポートを目的として2014年に発足。大阪・よしもと漫才劇場に出演する芸人に加え、今年度からは東京・吉本∞ホールに出演する若手も対象とした。ノミネート55組から選ばれた芸歴10年目のトットは、ツッコミ担当の多田智佑(31)が劇場の観客投票による「男前芸人ランキング」1位、ボケ担当の桑原雅人(32)も同4位に選ばれており、若手の中でダントツの「男前コンビ」としても認定された。多田は「明日、誕生日なんですが、最高のプレゼントをいただきました」と笑顔を見せた。桑原が「男前ランキングで多田を抜きたい」と次の目標を定めると、多田は「僕はネタも書かないし、頭も悪いんです。顔も抜かれると存在理由がなくなります」と笑わせた。特別賞はゆりやんレトリィバァ(27)、芸歴7年目以下を対象にした新人賞は「ゆにばーす」、話題賞は「ニューヨーク」が受賞した。同協会会長の中田カウス(68)は「最近は特に優秀な若手が多い。競い合いながらもどこか仲間意識を持って、いい掛け合いができている」と、若手の成長に目を細めていた。/この模様は20日深夜1時45分からカンテレ(関西ローカル)で放送される。』
『逃げるな!道はたくさんある。逃げれば逃げ道しかない。』 |
出展:TBS「3年B組金八先生」 金八のセリフ |
発言者:小山内美江子(脚本家 19301月8日~) |
→ 『解説:1979年から32年間にわたって制作放映された「3年B組金八先生」は多くの社会的影響を与えたテレビドラマ。金八先生の熱いメッセージは、小山内先生の著書「金八語録」にまとめられている。』
→ 『●内容(「MARC」データベースより):「自分で探すんだよ、自分は何のために生きるのか、何のために学ぶのか」など、イジメとは? 勇気とは? 人生とは? 大切なことに気づかせてくれる、金八先生の名言集。/●登録情報:新書 173ページ /出版社 角川書店 /言語 日本語 /ISBN-10: 404852657X ISBN-13: 978-4048526579 /発売日:1996/03 梱包サイズ: 16.6 x 11.4 x 1.2 cm/おすすめ度:記載なし /この商品の最初のレビューを書き込んで。/●カスタマーレビュー:なし』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
“ことを成さんとならば、時と場合と相手と、この三者を見抜かなければならない。その一つでも欠けば、成功は覚束ない(『愚見数則』より)” |
【1913年1月8日の漱石】受話器ごしの門弟の失敬な態度に苛立ちを募らせる。
「それじゃあ、奥さんに、今日伺えませんから、明日伺いますと伝えてください」