漫画タイトル「ニューヨークへ」
※「はじめてのおつかい」みたいに、西原さんがこっそり後をつけて行って、
黙って漫画化するつもりなんじゃあ?
青山浩と西原理恵子の太腕繁盛記 第34回 たまには純広漫画です
※スピンオフ的なコッチのブログはかろうじて続いてるなっ!
ペッチーーン!(カミナリのどつき漫才のごとき張り倒し音、挿入!)
※お金がないときは、てんぷらに限る♪つまみ食いエダモン。
※またぞろ、フリーメイソンの選挙で、位が上がったらしきかっちゃん♪
→ 『ずいぶんブログさぼってました。さぼって帰りづらくなっておりました。反省しております。写真は反省してなくてすいません。おなかぬくいわーの文田さんです。文田さんでごまかしております。』
→ 『高須クリニックの高須克弥院長が、19日に更新した自身のアメブロで、米ニューヨークの競売で落札した『昭和天皇独白録(しょうわてんのうどくはくろく)』の原本を宮内庁に届け、開封したことを報告した。高須克弥オフィシャルブログより
『昭和天皇独白録』は、昭和天皇が戦前、張作霖爆殺事件から先の大戦終戦に至るまでの経緯を1946年に側近に対して語った談話をまとめた記録。独白録の内容は1990年代に日本で出版され、大きな反響を呼んだ。昨年12月に約170ページ分が米ニューヨークで競売に出され、高須氏が3000万円余りで落札した。
「竹田先生のお世話で昭和天皇独白録を宮内庁陵部に運び開封することになった」と、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏の車で移動する様子を公開した高須院長。パートナーで漫画家の西原理恵子氏も同席したことも明かした。続けて高須院長は宮内庁の職員が輸送の荷ほどきをする様子や、「梱包の釘に興味を示す」と10cmほどの長い釘に興味を示す西原の様子も紹介。姿を現した原本の内容などを写真で一部公開し、「昭和天皇の生々しい玉音が拝見なう」とつづった。高須院長は落札にあたり「国の宝を取り返さないといけない」とコメントしており、「日本に戻せたのは かっちゃん先生のお陰です」「有言実行なさった高須先生 すごい、凄すぎです」「改めてかっちゃん先生を尊敬致します!」など、読者から称賛の声が寄せられている』
※院長!また外国の政治に首突っ込んでると西原さんにドヤされますゾッ!
『「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。』 |
出展:NHKワンセグ2「モタさんの“言葉” 第43話」 |
発言者:斎藤茂太 (精神科医、随筆家。 1916年3月21日~2006年11月20日) |
→ 『解説:通称モタさん、歌人斎藤茂吉の長男にして、作家北杜夫の兄、斎藤茂太は精神科医だが、多くの随筆本の著者として人気がある。名言の数々もあり、2012年からNHKワンセグ2でミニ番組「モタさんの“言葉”」の放送が開始された。そのなかのひとつを紹介する。いかにもモタさんらしいウィットの効いた前向きな言葉だ。できることが多いからと言って、人生が楽しいわけではない。楽しいことを増やす、そう考えると生き方に余裕と行動力が増してくる。』
→ 『多くの悩める人を勇気づけた「心の名医」として、日本精神病院協会の名誉会長などを務めながら、執筆や講演活動もおこない、90歳で亡くなられるまで生涯現役を続けた。』
感動こそがストレスに負けない最大の秘訣。そして、長生きのコツでもある。 |
楽観的になりたいなら、客観的になることだ。 |
人生に失敗がないと、人生を失敗する。 |
人の顔を美しくする最高の美容術は、笑いである。 |
他人に花をもたせよう。自分に花の香りが残る。 |
※さりげなくて、心に残るフレーズが多いですねーー。
※モタさんはタモさんと表裏一体?
※「ゆっくり力」すなわち「モタモタする力」ってこっちゃね。
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
“すべての創口(きずぐち)を癒合(ゆごう)するものは時日(じじつ)であるという格言を、彼は自分の経験から割り出して、深く胸に刻みつけていた(『門』より)” |
【1887年3月21日の漱石】大好きだった長兄・大助との永遠の別れを悲しむ
・森下愛子さんがロケで出張中のため独身生活を送る拓郎さん。 自ら作る朝ごはんについて紹介する。 台所に立つたびに、涙が・・・