バカリズムライブ「ぎ」
→ 『2017年5月11日~5月14日に草月ホールで開催された、バカリズムライブ「ぎ」の模様をDVD化!今作も主演「升野英知」/作・演出「升野英知」/作詞「升野英知」と、すべて自身で手がけているライブ作品。TV番組のみならず、脚本、CMやナレーションなど、活躍の場を広げているバカリズムの最新オリジナルコントライブを完全収録!!/品番:SSBX-2631 /価格:\3,800 + 税 /発売日:2017年11月22日発売 /発売元:Contents League /販売元:ソニー・ミュージックマーケティング /【本編】■プロローグ ■(オープニング) ■過ぎてゆく時間の中で ■(ギガ) ■難儀と律儀 ■(銀) ■ふしぎ ■(卒業) ■の? ■(律儀) ■六本木の女王 ■(疑惑の螺旋) ■志望遊戯 ■(疑い男疑う) ■疑、義、儀 ■(エンディング) ■エピローグ *( )内は映像作品』
※最近ようつべでよく観るのが「IPPONグランプリ」のネタ。中でも初期のバカリズム
の回答が冴えていて気持ちいい。ふと、ライブDVDが観てみたくなった。。。
→ 『■内容(「キネマ旬報社」データベースより):脚本やCM、ナレーションなど様々な分野でマルチな才能を発揮するピン芸人・バカリズムが、5月に赤坂・草月ホールで行った単独ライブを映像化。作、主演、演出だけでなく作詞までも自身で手掛け、独自の感性で作り上げた最新ネタを披露する。/■登録情報:/出演 バカリズム /形式 Color, Dolby /リージョンコード リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。) /ディスク枚数 1 /販売元: Sony Music Marketing inc. (JDS) /発売日 2017/11/22 /おすすめ度 表記なし /ASIN: B0756YHHY1 JAN: 4517331039952 /Amazon 売れ筋ランキング DVD - 43,487位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)1666位 ─/■カスタマーレビュー:まだありません。』
※今回は「ぎ」という音にこだわった、言葉あそびネタ。こういうの好みなんである♪
※業界ネタ。バラエティ番組の打ち合わせ風景を、ものの見事にネタに
組み込んで見せた。あざやかな手腕である。「黒柳さん遅いですよ!」
だけで、もうツボにハマったwww
※このやりとりとか、昔のダウンタウンッっぽいッスワァ~~~~。
※ラストの結婚式にまつわる連作三編が秀逸!!
和牛の「式場から逃げ出す新婦」ネタをさらに進化させたような出来栄え!
※シュールな内容ならコチラが一番。「ごっつ」のトカゲのオッサンに
ちょっと似通った哀愁がありません~?
いや、SMクラブネタだったまっちゃんの映画『R100』と比べたら
数段コッチの方がよくできているくらいじゃないだろうかーーー?
『そんな馬鹿な!<限界突破>なんだぞ!連中にはわからないのか!』 |
出展:「かもめのジョナサン」(新潮社) |
発言者:リチャード・バック (アメリカの飛行家 作家 1936年6月23日~) |
→ 『解説:ほかのカモメたちが食べるために飛んでいるのに対し、ジョナサンは飛ぶこと自体に人生の価値を置いている。痩せ細ったジョナサンは二羽のカモメに導かれ、限界を突破していくのだ。仲間に理解されなくとも、自分の価値のため戦い、ある日、昨日の自分を<限界突破>するのだ。五木寛之訳の「かもめのジョナサン」は1970年に発売されるやベストセラーとなり、かつロングセラーともなった。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):「飛ぶ歓び」「生きる歓び」を追い求め、自分の限界を突破しようとした、かもめのジョナサン。群れから追放された彼は、精神世界の重要さに気づき、見出した真実を仲間に伝える。しかし、ジョナサンが姿を消した後、残された弟子のかもめたちは、彼の神格化を始め、教えは形骸化していく…。新たに加えられた奇跡の最終章。帰ってきた伝説のかもめが自由への扉を開き、あなたを変える! /■登録情報:/文庫 198ページ /出版社 新潮社完成版 /言語 日本語 /ISBN-10: 410215907X ISBN-13: 978-4102159071 /発売日 2015/6/26 /梱包サイズ 15.1 x 10.7 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.2 /■カスタマーレビュー:いちすけ茂吉 5つ星のうち4.0 「現状のままで良いのか考えさせられる一冊」 2017年3月24日・・・大多数の意見が常識を作る。誰も想像しなかったことを思い付き行動を起こすと異端扱いされる。それでも諦めずに極めた結果、世のためその群のためになる。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズのようなイノベーションを起こした人のストーリーに感じた。今のサラリーマン人生を見つめ直すきっかけになる本でした。』
※お恥ずかしい話だが、この本が流行っていたころのワチクシの印象は、
「ジョナサンの周りにいるのは誰でしょう?→かもめのみなさん」
っていうクイズ。それしか覚えていないのである。。。
→ 『BBC Newsは、1970年代の短編小説「かもめのジョナサン」(short novel Jonathan Livingston Seagull)を執筆した著者リチャード・バック(Richard Bach)の飛行機が墜落し、重傷を負ったと報告した。伝えられたところによれば、リチャード・バックは、ワシントンのサンファン島(San Juan island in Washington)に彼の小さな飛行機で着陸させようとして、送電線引っかかって墜落し、コックピットの中に閉じ込められたと報告した。サンファン島には多くの民間飛行場があり、どこかはハッキリしていない。/76歳のリチャード・バックは、鋭い飛行家であると知られている。ジェームズ・バッハがAP通信社に、「今ちょうど私たちは、彼が鎮静作用で完全に作用するために、目覚めるのを待っています。」と言っている。ベストセラー短編小説「かもめのジョナサン」は1973年に映画化され、映画も大ヒットした。この映画はベルリンで見たが、ドイツで見た最初の映画であった。当時は、英語、ドイツ語がほとんど判らず、でも内容は理解でき、外国語に挑戦するきっかけになった。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※肉塊って、グロテスクだ・・・