京セラドーム~まったり亭
→ 『10年目を迎えるバファローズ恒例の夏のビッグイベント!今年はどんな限定ユニフォームを着用するのか?!お楽しみに!』
※ユニフォームで遊びすぎや、このチーム。毎年毎年、復刻版近鉄だ~阪急だ~、って
やり過ぎて感覚マヒしてるんやろぅなー。そんなとこに金使ってる場合ちゃうでしょ?
→ 『オリックス対西武 5回裏オリックス1死満塁、吉田正尚は満塁本塁打を放つ(撮影・渦原淳)/オリックス対西武 5回裏オリックス1死満塁、吉田正尚は満塁本塁打を放ちガッツポーズで生還(撮影・渦原淳)
<オリックス7-6西武>◇9日◇京セラドーム大阪・・・オリックス吉田正尚外野手がプロ初となる特大の満塁本塁打を放った。2-3と1点差に迫った5回1死満塁。西武今井の146キロをフルスイングし、中堅右横の3階席へ放り込んだ。逆転の18号グランドスラム。「いい打球を打つことができました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです」と振り返った。』
※最後のホームベース上のクロスプレイがオーロラビジョンに映し出され、
観客がどよめく。これ、なかなかテンション上がる状況やったわぁ~~!!
→ 『12日の試合後には「真夏のオリフェス2018〜Bs夏の陣 10th anniversary〜」/炎と光のダンスショーを開催しました。暗くなった球場にバッと上がる炎とカラフルな照明の中で、今回マイクは持たずパフォーマンスできて、また忘れられない思い出ができました!
どんだけ思い出が増えるんだ〜!!!笑 /みなさんも楽しんでいただけたでしょうか?また感想聞かせてくださいね\(´ω` )/【Bs夏の陣2018】の6日間、一緒に声援を送ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。そしてそしてBsStageや販売会、サイン会にお越しくださったみなさん、ありがとうございました(*´꒳`*)♡』
※楽に完封勝利できるところを福良のクソ采配のせいで9回追いつかれ、危うく
逆転負けという、白けた状態で見なけりゃならなかったかもしれない夏の祭典。
ホンマサブイこっちゃで。多分、今年はもう観戦に行くことはないかなぁ~?
※ナイナイ岡村&なるみさんがやっているバラエティ番組で紹介されていた、
吉本の若手芸人もたま~に2階でたむろしているという、庶民の味方的居酒屋。
球場でも随分ビールとおつまみを食べてしまっていたというのに。。。
※和風サラダに叩ききゅうり!
→ 『紹介されたメディア情報:テレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(番組情報提供:株式会社エム・データ)朝日放送 2018/06/18 放送 /居酒屋です。 芸人が愛する街、大阪・桜川を特集した中で紹介されました。』
※タコの天ぷら。一品一品、なかなかボリューム満点でした(二人で来たら
ちょうど二人分で丁度いい量といえるかも!)。
※海鮮丼みたいなもん(メニューに書いてある通りの名前だよっ!)は
ごはんとお造りが別々に出てきた。「ご自由に食べてください」って
言われたけど・・・え~っと、これって完全にお店の手抜き物件なんじゃあ?
『日本人は世界でも最優秀、その日本人の中でも、おれは最優秀。』 |
出展:? |
発言者:佐久間象山 (哲学者 思想家 1811年3月22日~1864年8月12日) |
→ 『解説:象山は幕末随一の洋学者で吉田松陰、勝海舟、河井継之助、坂本龍馬などが師事した、大言壮語の士であり、敵も多かったが、時として彼のような天才思想家を時代は求めるのだ。たとえばニーチェのような、自分が最優秀だというのは悪いことではない。金メダルを取る、といって悪いわけではないのだ。人は自分が大風呂敷を広げたことで、自分の器が大きくなっていくことはあるものだ。』
→ 『御祭神:黎明日本の礎を築いた、明治維新の大先覚者、佐久間象山先生の功績の偉大なることは論を待たない。 遠大なる世界的国家観と、開国進取を基調とする象山思想は後世まで燐と輝き、今日の日本を啓示する シンボルとも伝えられている。先生は混迷する国情を憂え、烈しい気魂を以って身を投じて、国事に奔走する傍ら、 切々たる心情を詩歌にも托し、時の幕府要路にも訴えた。その一首→”折にあへば散るもめでたし山ざくらめづるは花のさかりのみかは”は先生の決意を知るに十分である。/大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):黒船で来航したペリーが唯一頭を下げた相手といわれる幕末最大の知識人、佐久間象山。国際人としての自覚を持ち、日本のナポレオンと自称した彼は、自由奔放に、決して私利私欲を持つことなく、我が国が進むべき針路を説き示した。純粋な精神を持ち続けた彼の、孤高にして波乱万丈の生涯を描く歴史ドキュメント。/■登録情報:/文庫 352ページ /出版社 講談社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4062760533 ISBN-13: 978-4062760539 /発売日 2008/8/12 /梱包サイズ 14.8 x 10.6 x 1.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.0 /■カスタマーレビュー:ぶるあ 5つ星のうち3.0 「精神の気高さ」2009年7月1日・・・何となく読んでみましたが感じたのは象山が類稀なる気高き精神を持っている人物だという事です。象山の事を分かろう、知ろうと思い手にとってみて、その精神の気高さや、ペリー来航前からの国防に関する先見性、功績、時代に与えた影響も何となく判ったような気もするのですが、なぜか同時に読後に不得要領の感を覚えまして、それが何故なのか理由がよくわかりません。あと、コミュニケーションの重要性を感じさせられます。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※普通、ネクタイのくだりで気が付くだろうってwww
※「これやっぱ、切られるなぁ?」w オモロスギ・・・