東京０３「自己泥酔」ｰトヨモトのアレがネタにｰ
TOWER RECORDS ONLINE 『第19回東京03単独公演「自己泥酔」』が初のBlu-ray化！2018年2月21日にDVDと同時発売！
【Blu-ray・DVD収録内容】（収録内容は変更になる場合がございます。）
＜本編＞
…キャスト紹介「自分酔いのピアノ」
■自慢話の話
…オープニング曲「自己泥酔で歌いたい」
■エリアリーダー
…えりありーだー憧れられ四十八手
■トヨモトのアレ
…トヨモトの反省
■ステーキハウスにて
…Minimum Reaction Girl - MMR
■小芝居
…劇団小芝居
■悲しい嘘
…私、嘘をつきます
■謝ろうとした日
…エンディング曲「誰にも言えないんだけど・・・」
＜特典映像＞「自己泥酔」特別追加公演
「ショートコントを考える 。」ゲスト：バカリズム 公演
＜音声特典＞
2度楽しめる！副音声付き！
お笑いナタリー 東京03全国ツアー「自己泥酔」開幕、自己陶酔の先に
→ 『東京03の全国ツアー「第19回東京03単独公演『自己泥酔』」が昨日5月25日、東京・草月ホールにてスタートした。この「自己泥酔」は東京03にとって昨年2016年の「第18回東京03単独公演『明日の風に吹かれないで』」に続くツアー。昨日の初日公演では、角田の発するセリフが徐々に客席をざわつかせていく冒頭のコントを皮切りに、自己陶酔の先にある“自己泥酔”を表現したキャラクターや、メンバーの私生活を想起させるやりとりなどが終始会場の爆笑をさらい続けた。
また趣向を凝らした幕間映像の数々は今回も笑いどころ満載。複数のオリジナル楽曲も制作されており、ファンはさまざまな角度から「自己泥酔」の世界を楽しめそうだ。このツアーは9月の東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでの追加公演を含めて全国10カ所24公演の規模で実施される。チケット情報は特設サイトにて確認を。会場では東京03のDVDが販売され、購入者には特典として「東京03オリジナルトートバッグ」と「東京03メンバー直筆サイン色紙」が数量限定でプレゼントされる。』
◎静岡 公演で角ちゃんが噛んだらしいｗ
東京０３角田オフィシャルブログ 静岡公演 2017-08-20
→ 『昨日、静岡公演終了しました。第19回東京03単独公演「自己泥酔」。観にきてくれた皆様、ありがとうございました！最後、大事なところでセリフ噛んだ、、逆に貴重な回になったと思っていただければ幸い。思えない方、ごめんなさい。以後気をつけます、と言いたいところですがコレばっかりは。ただ、大事なところでは避けたいなと。大変失礼しました。次は北海道！道新ホール。』
※コントとコントの間のコネタが、最近の単独はなかなか凝っている。
似顔絵キャラがﾜﾁｬﾜﾁｬするのがけっこうオモロい。トボけた味わいがあるｗ
★さて、表題にも挙げた《トヨモトのアレ》というネタ。。。
※豊本が終始この体制で落ち込んでいるという状況が続く。シュールである。
不倫速報展示会 『お尻舐めたげる』東京03豊本明長と濱松恵の衝撃の浮気
→ 『しばしばバラエティ番組で取り上げられるお笑い芸人である東京03の豊本明長さんの浮気ですが、実際はどのような浮気だったのでしょうか？コントでは爆笑を生み出し続ける豊本さんの恋愛事情を探ります。
すでにミス・モンゴルさんという女子プロレスラーの方と婚約をしている東京03の豊本明長さんと、シングルマザーの濱松恵さんの不倫が2017年3月発売の週刊誌「FLASH」でスクープされました。親友のAさんの証言などもあり、証言によると濱松恵さんは「とても真面目な人。婚約者がいるってわかっていたけど、本当に好きになってしまった。入籍もしてないから、もしかしたら…」と胸の内を話していたようです。Aさんによると2人の関係が始まったのは2016年11月。知人の紹介で知り合い、ゲームの話で意気投合して、男女の関係になるのに時間はかからなかった模様。2人のLINEは流出していて
───────────────────────
濱松さん：頑張るんだ（笑）わたしも顔見よっと
豊本さん：気持ちよくなってもらいたいからね
濱松さん：気持ち良い時の声がセクシーだよ
豊本さん：それは自分ではわからないよー
濱松さん：私は声我慢出来ないタイプだからなー
豊本さん：気持ち良いならいいのさ
気持ちいいならお尻だって舐めるよ
濱松さん：（笑）
恥ずかしいけど気持ち良い
豊本さん：じゃ、舐めたげる
濱松さん：思い出したらしたくなってきた
豊本さん：やらしいー
───────────────────────
人の性癖はどうこう言えるものではありせんが、婚約者がいるのにも関わらず「お尻舐めたげる」の発言は気持ち悪いですね。
豊本明長さんの結婚相手は女子プロレスラーのミス・モンゴル（本名：上林愛貴）さんです。2017年の初夏に入籍をして夫婦となりました。そして第１子の妊娠もしていて、2017年の11月から産休に入り「夫婦共に力を合わせ、楽しく賑やかな家庭を作り、仕事の活力にして行きたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます」と語っている。／そして豊本さんは「モンゴルが無事に赤ちゃんが生めるように全力で支えて行きます」と全力サポートを宣言しています。そして12月28日に無事に第1子を授かったようです。豊本さんに第1子が誕生したことを受けて、不倫相手の濱松恵さんが「マジでクズ」と怒りを爆発。
濱松さんはブログで以下のように怒りを綴っています。「28日に生まれたって、いつから妊娠してたの？逆算すると2月？思い切りかぶってやがるマジでクズ」「こっちはこの1年嫌な思いしかしてないし、不倫ってレッテルで色んなもの失った」さらに濱松さんはAbemaTVでも豊本さんとの不倫関係について語っている。「彼はプロレスラーの方と婚約をしているって言われていたけど、彼には『結婚するつもりもないしビジネスで一緒にいるから』って言われていて」「（豊本から）子どもを作ろうって言われて。君が妊娠してくれれば俺は（彼女と）離れられるからって言われて、一切気にしないでずっと子どもを作ろうとしていたんです」と豊本さんの巧妙な手口を暴露しています。／芸能界ではお茶の間に笑いを届けて活躍しているのも関わらず、恋愛面ではとても芸人らしかならぬ行為を繰り返していたようです。婚約者がいるにも関わらず「お尻舐めたげる」と衝撃的な言葉を平気でLINEで送る豊本さんに奥さんはどのような感情を抱いているのか気になりますね。家でプロレス技でもかけられてるのでしょうか…』
★不倫相手のこの人は、ずっと罵詈雑言を発し続けているという・・・
日刊スポーツ 浜松恵、東京03豊本ツイッターに「ふざけんなよ」
→ 『お笑いトリオ、東京０３の豊本明長（４１）との不倫疑惑を一部週刊誌に報じられた、女優でモデルの浜松恵（３４）が２日、ＴＢＳ系「サンデージャポン」（日曜午前１０時）にＶＴＲ出演した。番組の直撃取材を受けた浜松は、豊本と最後に会ったタイミングを聞かれ「今年に入ってから会っていない。年末ですね」と明かした。３月２８日に豊本との不倫が報じられた時は「報道が出た直後は、未練があって連絡を取りたいなと思った」という。ただ、豊本が２９日深夜、ツイッターで「上林愛貴を裏切らないようにしていきたいと思います」と、１４年に婚約した女子プロレスラーのミス・モンゴルこと上林愛貴との関係継続を表明した時に怒りを覚えたと吐露。「ツイッターを見たら、あのメガネの顔がムカついて、ふざけんなよと思って」などと口にした。浜松は「サンジャポ」の放送後、ブログを更新し、６日に豊本との不倫問題など一切を、インターネットで生配信すると発表した。』
※品性下劣な言葉をネットに垂れ流すその神経がわからない。綺麗なフォトとかで
ページを飾りながら、きちゃない文字で全て台無しにしている。何がしたいのやら。
濱松恵オフィシャルブログ へー
→ 『28日に生まれたって、いつから妊娠してたの？逆算すると２月？ 思い切りかぶってやがる。マジでクズ。クズの遺伝子引き継いでどんな大人に成長するんだろうね。形だけでも、おめでとうございますって言うべきなんだろうけど。絶対言わないし、裏切られた側からすれば全くおめでたくない。さぞ勝ち誇ってるんだろうねー。豊本は、逃げ婚成功できて最高の年だったね。#濱松恵#クズ』
アサ芸＋ バナナマン日村の「淫行過去」写真が“東京03豊本に激似”と話題に！
→ 『人気お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀に特大スキャンダルだ。9月21日発売の写真週刊誌「FRIDAY」にて、名古屋在住の16歳女性と不適切な行為を行っていたと報じられたもの。二人が出会ったのは2002年で、愛知県の条例違反についてはとうに公訴時効が成立しているものの、道義的な責任は免れない状況だという。記事には日村が16歳女性と頬を寄せて撮影した記念写真も掲載されており、もはや言い逃れは不可能。その様子にファンもショックを受けているかと思いきや、どうにもあさっての方向でこの記事が話題になっているというのである。お笑い系のライターが声を潜めて言う。「真正面を向いて写っている日村の顔つきが、コントトリオ『東京03』の豊本明長にそっくりだというのです。下ろした前髪を少し分けているところや、うっすらと生える無精ひげ、そしてメタルフレームらしきメガネが豊本の特徴と被りまくり。また30歳ごろに撮影されたことから現在よりかなり痩せており、顔の輪郭まで豊本を想起させます。ネット上でも『もはや豊本にしか見えない』『もう豊本がやったってことでいいよ』と、豊本祭りが沸き起こっている有様です」
現在の姿を見比べると、とても似ているようには思えない二人。ただ以前から、日村と豊本が似ているという噂は一部でささやかれていたというのだ。お笑い系のライターが続ける。「俳優の高橋一生がブレイクし始めた時、髪型と目つきが日村に似ているという声がありました。その一方で高橋がメガネをかけると、今度は豊本に見えるという説もあったのです。つまり高橋を介することで『日村と豊本は似ている』となるわけですね。ちなみに二人は売れない若手芸人だったころからの知り合いで、豊本がバナナマンに構成作家を紹介した仲でもあります。それゆえ今回のスキャンダルで豊本の名前が出てくるのも、何かの腐れ縁かもしれませんね」／その豊本は昨年、週刊誌に不貞疑惑を暴かれ、謝罪に至っていた。スキャンダルまで似なくてもいいのにというのは余計なおせっかいというものだろうか。（金田麻有）』
※写真、似てるかな～？ネタとしては面白いんだろうけど、いやいやさすがに「下世話
に盛り上がりすぎなんじゃな～い？」と言わざるを得ないｰｰｰ。
| 『偶然は 準備のできていない人を助けない。チャンスとは 心構えのできた者にのみ訪れるものだ。』 |
| 出展：<リール大学の講義にて> |
| 発言者：ルイ・パスツール （フランスの生化学者 細菌学者 1822年12月27日～1895年9月28日） |
→ 『解説：この二つの言葉は同じことを言っている。そして多くの研究者が感じる言葉だ。準備ができている者、心構えのできている者のみが、ある日突然やってくる偶然・チャンスをつかむことができるのだ。この準備や心構えは頭の中のことではない。何回も何回も失敗した者だけが成功をつかめるし、失敗したことのない者には成功もないのだ。ルイ・パスツールはコッホとともに近代細菌学の開祖といわれる。』
◎関連書籍、楽曲、映画（ドラマ）などなど・・・
Amazon.co.jp ルイ・パスツール―無限に小さい生命の秘境へ (オックスフォード 科学の肖像) 単行本 ルイーズ・E. ロビンズ (著)
→ 『■内容（「BOOK」データベースより）：発酵は微小な生物の働きによって起こることを証明して生物学革命の引き金をひき、この発見を医学にまで広げて考えて細菌とウイルスの世界の扉を開いたパスツール。20世紀半ばまで「人類にとって最も偉大な恩人のひとり」として英雄視されていたその業績と生涯を現代の視点を織りこんで描いた評伝。
／■登録情報：／単行本 200ページ ／出版社 大月書店 ／言語 日本語 ／ISBN-10: 4272440586 ISBN-13: 978-4272440580 ／発売日 2010/12/1 ／梱包サイズ 19.4 x 13.6 x 2.4 cm ／おすすめ度 5つ星のうち 5.0 ／■カスタマーレビュー：Leptotrichia 5つ星のうち5.0 「学生のうちに読みたかった」2014年4月3日･･･内科医です。"Chance favors the prepared mind"とはパスツールの名言として知られるが、若いうちから名門校を目指して猛勉強し、基礎を固めていく様子も書かれている。酒石酸の異性体について研究し、業績を残し、ワインの発酵について興味を持ち、そこから微生物の研究が始まる。リービヒとの論争、コッホらとの熾烈な競争、狂犬病ワクチンの開発など読んでいて全く飽きない。微生物学・現代医学の歴史は、酒から始まったのではないか。僕は、そう思う。パスツールの生涯を通して、１９世紀という時代が見えてきたのと、現代医学の夜明けを垣間見ることが出来て良かったと思う。』
世界の子どもにワクチンを 日本委員会 7月6日はワクチンの日
→ 『ご存知でしたか？毎年7月6日はワクチンの日です。1885年7月6日に、近代ワクチンの父であるフランスのルイ・パスツール博士が開発した狂犬病ワクチンが、当時9歳のジョセフ・マイスター君に接種されました。このことを記念したのが、7月6日のワクチンの日です。当時、パスツール博士は狂犬に咬まれたのち、症状が出るまでに治療するためのワクチンの研究を進めていました。そこへ２日前に狂犬病と診断された犬に深く咬まれたマイスター君が父親に連れられてパスツール博士の研究室にやって来たのです。13回のワクチン注射、11日間の治療の結果、マイスター君は狂犬病による死から免れました。このマイスター君の治療が成功したことに続き、15歳の羊飼いジャン・バプティスト・ジュピユ君の治療も成功。その後、パスツール博士は狂犬病ワクチンによる治療についての論文を発表し、彼の名は瞬く間に知れ渡りました。
彼の研究を元に、より安全性の高いワクチンの開発研究が進みました。今では、多くの子どもたちがその恩恵を受け、ワクチンで予防できる感染症からその大切な命が守られています。ちなみに、治療を受けたマイスター君とジュピユ君は、その後パスツール研究所の門番となっています。彼らの命の恩人へのあたたかい気持ちが感じ取れますね。パスツール博士による狂犬病ワクチンが登場して130年になりますが、いまだに1日4,000人の子どもがワクチンで予防できる感染症で命を落としています。これからも皆さまと共に、子どもワクチン支援活動を継続してまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
「もう今晩帰宅してもいいですよ」医者はそう言うのだが、言われた病人の方がまだ心もとない。「もうしばらく入院させてもらえないでしょうか」そう申し出た。／それが、今から104 年前の今日、すなわち大正元年（1912）９月28日、東京・神田錦町の佐藤診療所における、漱石と担当医とのやりとりだった。担当医は同診療所院長の佐藤恒祐に他ならない。
２日前、漱石はこの病院で痔の手術を受けていた。前年９月に続いて２度目の手術。前回は入院するのは嫌だからと、頼み込んで自宅で処置してもらったが、今回はそうはいかなかった。局部麻酔によるおよそ20分の手術で、肛門括約筋の一部を切除したのだった。いつも長時間、机の前に座して執筆や読書に明け暮れている漱石だから、一種の職業病といってもいいのかもしれなかった。漱石が入院しているのは診療所の２階の病室。窓からは柳が一本見えた。その柳の枝先が風にゆれていた。
この手術の体験は、のちに小説『明暗』の中に生かされることになる。どんな病気でも、医師による、いわば外側からの見立てや統計的なデータより、本人が体の内側から感じ取る実感的な感触の方が、微妙な体調の好し悪しを反映しているケースは、往々にしてあるだろう。この時も、実際、漱石の感覚の方が的確だった。翌朝の回診では、佐藤院長の見立ても前日とは一変した。「やっぱり、もう２、３日はそっとしていた方がよさそうですね」医師は漱石にそう告げた。無理に動くと出血する危うさもあるとのことだった。
もともと佐藤の専門が性病で痔疾ではなかったことも、見立てのずれと関係していたかもしれない。では、なぜ、専門外の佐藤が漱石の手術を担当することになったのだろうか。漱石が最初に肛門部に違和感を覚えたのは、明治44年（1911）の９月初め頃。大阪の湯川胃腸病院に入院中のことだった。漱石は大阪朝日新聞主催の関西一円での講演の直後、胃潰瘍で倒れ、この病院にひと月ほど入院していた。その入院中に違和感を覚えたのである。胃潰瘍の症状が少し落ち着き帰京した漱石は、東京ではもう入院生活を続けたくなかったので、胃腸病の主治医で近所に開業している須賀保医師に往診を頼んだ。そのとき同時に肛門部の異常も訴えた。連絡を受けた須賀医師のところに、たまたま佐藤医師が碁を打ちにきていた。そこで佐藤が応援に駆り出された、というわけだ。
このころ専門化が進みはじめた医学界で、細かくいえば専門外だが、おおまかにいえば、肛門部の異常を診察するのは須賀よりも佐藤の方が適任だった。こうした行きがかりから、佐藤が漱石の痔の手術を担当することになったのである。結局、漱石が佐藤診療所を退院したのは10月２日。まる１週間の入院生活を送った、45歳の漱石先生だった。
●「痔に悩む」芸能人7人
※お笑い芸人さんはネタにできるから痛し痒しやね～。二つの意味で・・・
