スウェーデン・オープンで伊藤美誠、大魔王となる!!(o*。_。)o

伊藤美誠選手は「大魔王」中国卓球界が警戒

『【北京共同】6日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、卓球の国際大会で中国トップ選手を相次いで破った伊藤美誠選手について「大魔王が現れた」と驚きをもって伝え、中国の卓球界が警戒を強めていると報じた。

イメージ 2

  環球時報は「伊藤選手と向き合うときは、戦術や試合に臨む心構えを(他の選手と対戦するときと比べて)変えなければならない」との中国の卓球女子監督の言葉を引用。同監督は「彼女の実力は超一流」として警戒するよう呼び掛けたという。伊藤選手は今月開かれたスウェーデン・オープンで世界ランク1位の朱雨玲選手、16年リオ五輪女王の丁寧選手ら中国勢に勝利し優勝した。』


☆日本三大・大魔王

ハクション大魔王

②ピッコロ大魔王

伊藤美誠大魔王


イメージ 4

※美誠チャンは、大魔王というよりアクビちゃんですがねw


☆決勝戦の相手の優しさ・・・

イメージ 1



イメージ 3


☆凄かった、丁寧選手との激闘・・・

この試合の途中で、大魔王覚醒したのかも!

漫画「ピンポン」の「ペコVSドラゴン戦」みたいだったヨン~♬

なんか間接的に、無性に松本大洋先生の漫画が読みたく

なってきたよーぅ。


スウェーデンOP 女子シングルス準決勝 伊藤美誠vs丁寧



イメージ 7


イメージ 5

※丁寧選手はカモメを垣間見ただろうか。。。


◎頑張れ、ペコ!この星の一等賞になるんだっ!!

イメージ 6


※だがしかし、次の大会ではあっさり敗北を喫したらしい・・・。

そういうムラっ気があるところも、ペコっぽい要素だ!頑張れデコペコ!






☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日11月6日(火)の、「元気が出る言葉」は~?


『崖っぷち ありがとう!最高だ!/追い詰められた時ほど 自分が本気になれるチャンス。』
出展:「松岡修造の人生を強く生きる83の言葉」(アスコム
発言者:松岡修造 (元プロテニス選手 テニス指導者 1967年11月6日~)

『解説:いま最もハイテンションでポジティブな男、松岡の言葉を集めた本や日めくりカレンダーがベストセラーになっている。選手からスポーツキャスターへ、やや大げさな表現で最初は敬遠されていた節もあったが、いまでは松岡の熱いキャラも定着したといっていい。伸るか反るか、彼も崖っぷちにいたのだ。この言葉こそ、松岡自身が置かれた立場であり、その立場をポジティブにとらえてチャンスにしていったのだ。崖っぷちにいる時こそ最高!といいはろう。』


イメージ 9


◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・


週刊女性PRIME 松岡修造の娘が見事合格! コネや“忖度”なしで受かった宝塚受験

『「この度、長女、松岡恵が宝塚音楽学校に合格しました。父親として心から嬉しく思います」スポーツキャスターでタレントの松岡修造(49)が3月30日、ブログで長女・恵さんがタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校兵庫県宝塚市)に合格したことを報告した。今年は海外からの受験も含む1042人が受験。26・1倍の難関を乗り越えて40人が合格した。

イメージ 8

/松岡は《父親として心から嬉しく思います。僕自身、宝塚歌劇団を小さい頃から、また現役中も観劇していましたが、僕を含め沢山の人に元気と幸せを与えてくれる場所だと思っています」と宝塚歌劇団への思いを綴り、さらに「娘には、創始者である小林一三さんのお言葉、『清く、正しく、美しく、朗らかに』を心に日々邁進してほしいと願っています。(中略)宝塚の血が流れる 父松岡修造》と結んだ。/「宝塚の血」と松岡自身が言う通り、恵さんはまさに華麗なる宝塚のDNAを受け継ぐ。阪急電鉄東宝などの創業者で宝塚歌劇団の創設者でもある小林一三氏は高祖父にあたり、松岡の母で恵さんの祖母も「千波静」として宝塚で活躍した。「これまでも君島十和子さんの長女・蘭世惠翔を始め、故・夏目雅子さんの姪の風間柚乃など著名人の子女が合格し注目を集めていますが、恵さんは、その家系はもちろん、“松岡修造長女が宝塚を受験か?”と以前から報じられていましたから、かなりのプレッシャーがあったと思います」(スポーツ紙記者)/「宝塚歌劇団は、人を応援できる力がある」という父の熱いエールを受けて、恵さんのタカラジェンヌの道がスタートする。』

※修造の曽祖父は小林一三(阪急東宝グループ創始者)、祖父は松岡辰郎(元東宝社長)、父は松岡功(元デビスカップ代表)、従叔父に亀井信一郎(元サントリー社長)など、家系に多彩な人物が揃う。娘さんもまた、その素晴らしい人脈の中に入るわけか・・・。


イメージ 12


羽生結弦選手と松岡修造がCM初共演



イメージ 10

※「ちょっと暑い」「誰のせい?」にワロタ。きっと修造のせい・・・w


Amazon.co.jp 弱さをさらけだす勇気 単行本(ソフトカバー)松岡修造(著)

イメージ 11

『■内容(「BOOK」データベースより):偽りの自分を脱ぎ捨てろ。本当の自分で勝負しろ!羽生結弦高梨沙羅錦織圭萩野公介…僕がアスリートから受け取ったメッセージ。/■登録情報:単行本(ソフトカバー) 234ページ /出版社 講談社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4065115612 ISBN-13: 978-4065115619 /発売日 2018/6/27 /梱包サイズ 19 x 13 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.4 /■カスタマーレビュー: Amazonカスタマー 5つ星のうち5.0 「人生に疲れてたら、ぜひ!!!」2018年10月21日・・・年一回ある、業績賞与時の評価=人の価値みたいな会社の風潮に疲れ果て時にこの本を購入しました。この本を読むまでは結果ばかりを気にしたり、こんな簡単なことを相談したら、低い評価・印象がつくのではないのかと心配して、ストレスでした。そんな時この本の一説に「こんなときもできないんだ」と人に思われるのが怖いからという理由で弱さを認めたくないのなら、心配しなくて大丈夫と書かれており、凄く気持ちが楽になりました。その他にも「自分の弱くてダメだ」と悩んでいる人、人と常に比べられ精神的にしんどさを感じている人などにぜひ読んでほしい一冊です。』


☆本日の、『日めくり漱石』は・・・

サライ 「夏目漱石」の記事一覧


“文学は如何なる必要あって、この世に生れ、発達し、頽廃するかを極めんと誓えり(『文学論』より)”


明治35年(1902)11月6日 35歳の漱石】ロンドン留学中の夏目漱石、よからぬ噂から帰国を促される


今から114年前の今日、すなわち明治35年(1902)11月6日、ロンドン留学中の35歳の漱石はドイツからやってきた留学生仲間の藤代禎輔と落ち合って、ナショナル・ギャラリーを見物し昼食を食べていた。「どうだい、やっぱり一緒に帰らないか。荷物は誰かに任せて、後から送ってもらったらいいじゃないか」藤代はそんなふうに言った。藤代は、翌7日の日本郵船丹波丸で帰国することになっていた。当初、漱石も同じ船で帰るつもりで切符も手配していたが、買い集めた大量の本(700 冊くらいあったともいわれる)の荷造りが追いつかず、帰国を遅らせると言い出していたのだった。


藤代が再三、漱石を誘ったのには訳があった。藤代のもとには、文部省からのこんな電令が届いていた。「夏目ヲ保護シテ帰朝セラルベシ」/大のおとなを相手に、「保護」という表現は尋常のものではない。どういう経緯か、漱石が下宿にひきこもって自己の研究に没入する姿が、精神に異常を来したという噂話に変じ増幅しながら文部省に伝わり、そんな事態を惹起したらしかった。漱石が文部省に白紙の報告書を提出したことも、悪い方向に関係者の想像力を刺激したのだろう。漱石は文部省が命じた「英語研究」という小さな枠組みにとらわれず、のちの『文学論』につながる壮大なテーマに取り組んでいたため、中途半端に報告書など書ける状況ではなかったのだ。


妻・鏡子の回想録『漱石の思い出』にはこうある。《なんでも留学生の義務として、文部省へ毎年一回ずつ、研究報告をしなければならないのだそうですが、夏目は莫迦正直に、一生懸命に勉強はしているものの研究というものにはまだ目鼻がつかない。だから報告しろったって報告するものがない。しかも文部省のほうからは報告を迫ってくる。そこでますます意地になったのか、白紙の報告書を送ったとかいうことです》一方で、少し前に、留学中のある理学博士が精神錯乱状態となり、同宿の同僚の蒐集した押し葉を焼き捨てるという事件があった。そのことも、文部省の対応に影響を与えていたとも指摘されている。


漱石は藤代を宿泊させるべく、自身の下宿に案内した。部屋の中へ入ってみると、確かに「留学生の身で、よくもこれだけ買い集めたものだ」と思うほど、書籍が積み上げられている。「これを見捨てて、他人に後始末を任せるということは、自分でもできそうもない」/藤代はそう思って、漱石に帰国を促すことは断念した。第一、漱石の様子に取り立てて心配な点は見られないのである。翌日、漱石は藤代をケンジントン博物館と大英博物館の図書館へと案内した。図書館のグリル・ルームで、ふたりはビフテキを食べビールで乾杯した。「もう船までは送っていかないよ」/漱石はそう言って、藤代と別れた。漱石先生の帰国船は、これよりふた船遅れた日本郵船の博多丸(12月5日ロンドン発)だった。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「報告書」「白紙」で動画検索してみました!!)


●DeNA情報サイト白紙 2万記事、74万画像盗用か


・KyodoNews 2017/03/13 /IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)は13日、ずさんな管理が発覚した情報サイトを調査した第三者委員会の報告書を発表した。最大で記事約2万本と画像74万7643件に盗用など著作権侵害の疑いのあることが判明。


●Althea『白紙に返して』



イメージ 13

※やさしい声質が「フィッシュマンズ」を彷彿させまする。。。


ジョニーAのつぶやき:白紙に戻そう遣唐使・・・。なんのこっちゃ。