スウェーデン・オープンで伊藤美誠、大魔王となる!!(o*。_。)o
→ 『【北京共同】6日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、卓球の国際大会で中国トップ選手を相次いで破った伊藤美誠選手について「大魔王が現れた」と驚きをもって伝え、中国の卓球界が警戒を強めていると報じた。
環球時報は「伊藤選手と向き合うときは、戦術や試合に臨む心構えを(他の選手と対戦するときと比べて)変えなければならない」との中国の卓球女子監督の言葉を引用。同監督は「彼女の実力は超一流」として警戒するよう呼び掛けたという。伊藤選手は今月開かれたスウェーデン・オープンで世界ランク1位の朱雨玲選手、16年リオ五輪女王の丁寧選手ら中国勢に勝利し優勝した。』
※美誠チャンは、大魔王というよりアクビちゃんですがねw
この試合の途中で、大魔王覚醒したのかも!
漫画「ピンポン」の「ペコVSドラゴン戦」みたいだったヨン~♬
なんか間接的に、無性に松本大洋先生の漫画が読みたく
なってきたよーぅ。
※丁寧選手はカモメを垣間見ただろうか。。。
そういうムラっ気があるところも、ペコっぽい要素だ!頑張れデコペコ!
『崖っぷち ありがとう!最高だ!/追い詰められた時ほど 自分が本気になれるチャンス。』 |
出展:「松岡修造の人生を強く生きる83の言葉」(アスコム) |
発言者:松岡修造 (元プロテニス選手 テニス指導者 1967年11月6日~) |
→ 『解説:いま最もハイテンションでポジティブな男、松岡の言葉を集めた本や日めくりカレンダーがベストセラーになっている。選手からスポーツキャスターへ、やや大げさな表現で最初は敬遠されていた節もあったが、いまでは松岡の熱いキャラも定着したといっていい。伸るか反るか、彼も崖っぷちにいたのだ。この言葉こそ、松岡自身が置かれた立場であり、その立場をポジティブにとらえてチャンスにしていったのだ。崖っぷちにいる時こそ最高!といいはろう。』
→ 『「この度、長女、松岡恵が宝塚音楽学校に合格しました。父親として心から嬉しく思います」スポーツキャスターでタレントの松岡修造(49)が3月30日、ブログで長女・恵さんがタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)に合格したことを報告した。今年は海外からの受験も含む1042人が受験。26・1倍の難関を乗り越えて40人が合格した。
/松岡は《父親として心から嬉しく思います。僕自身、宝塚歌劇団を小さい頃から、また現役中も観劇していましたが、僕を含め沢山の人に元気と幸せを与えてくれる場所だと思っています」と宝塚歌劇団への思いを綴り、さらに「娘には、創始者である小林一三さんのお言葉、『清く、正しく、美しく、朗らかに』を心に日々邁進してほしいと願っています。(中略)宝塚の血が流れる 父松岡修造》と結んだ。/「宝塚の血」と松岡自身が言う通り、恵さんはまさに華麗なる宝塚のDNAを受け継ぐ。阪急電鉄、東宝などの創業者で宝塚歌劇団の創設者でもある小林一三氏は高祖父にあたり、松岡の母で恵さんの祖母も「千波静」として宝塚で活躍した。「これまでも君島十和子さんの長女・蘭世惠翔を始め、故・夏目雅子さんの姪の風間柚乃など著名人の子女が合格し注目を集めていますが、恵さんは、その家系はもちろん、“松岡修造長女が宝塚を受験か?”と以前から報じられていましたから、かなりのプレッシャーがあったと思います」(スポーツ紙記者)/「宝塚歌劇団は、人を応援できる力がある」という父の熱いエールを受けて、恵さんのタカラジェンヌの道がスタートする。』
※修造の曽祖父は小林一三(阪急東宝グループ創始者)、祖父は松岡辰郎(元東宝社長)、父は松岡功(元デビスカップ代表)、従叔父に亀井信一郎(元サントリー社長)など、家系に多彩な人物が揃う。娘さんもまた、その素晴らしい人脈の中に入るわけか・・・。
※「ちょっと暑い」「誰のせい?」にワロタ。きっと修造のせい・・・w
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):偽りの自分を脱ぎ捨てろ。本当の自分で勝負しろ!羽生結弦、高梨沙羅、錦織圭、萩野公介…僕がアスリートから受け取ったメッセージ。/■登録情報:単行本(ソフトカバー) 234ページ /出版社 講談社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4065115612 ISBN-13: 978-4065115619 /発売日 2018/6/27 /梱包サイズ 19 x 13 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.4 /■カスタマーレビュー: Amazonカスタマー 5つ星のうち5.0 「人生に疲れてたら、ぜひ!!!」2018年10月21日・・・年一回ある、業績賞与時の評価=人の価値みたいな会社の風潮に疲れ果て時にこの本を購入しました。この本を読むまでは結果ばかりを気にしたり、こんな簡単なことを相談したら、低い評価・印象がつくのではないのかと心配して、ストレスでした。そんな時この本の一説に「こんなときもできないんだ」と人に思われるのが怖いからという理由で弱さを認めたくないのなら、心配しなくて大丈夫と書かれており、凄く気持ちが楽になりました。その他にも「自分の弱くてダメだ」と悩んでいる人、人と常に比べられ精神的にしんどさを感じている人などにぜひ読んでほしい一冊です。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
“文学は如何なる必要あって、この世に生れ、発達し、頽廃するかを極めんと誓えり(『文学論』より)” |
・KyodoNews 2017/03/13 /IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)は13日、ずさんな管理が発覚した情報サイトを調査した第三者委員会の報告書を発表した。最大で記事約2万本と画像74万7643件に盗用など著作権侵害の疑いのあることが判明。
※やさしい声質が「フィッシュマンズ」を彷彿させまする。。。