2018年11月GMH♂ランキング!
第10位 ドウェイン・ジョンソン
※『ランペイジ』で巨大化動物たちと互角に戦う
最強の霊長類を演じて説得力抜群!こんな破天荒
な行動がしっくりくる俳優は、他にはおらんでし
ょうナー。ぜったいウソ臭くなる・・・w
第9位 さらば青春の光
※ようつべで動画を観ているが、その
ネタ数はハンパねえ~!質と量で他を
圧倒しているヨ!賞レースでトップを
取れなくても、十分、実力№1コント
師であることは、明々白々なのだ!
第6位 筋肉少女帯
※これまで小説のネタにしてきたようなオカルティックなテーマを、楽曲にもうまく活かせるようになってきたんでないかなー?/UFOや超常現象についての、オーケンなりの結論が確立しているだろうから、今後は音楽の形で集大成になる代表曲がバシバシ発表されたりして!
第5位 大倉孝二
TVドラマ「受験の神様」を久々に見たが、主演はあの
トキオの元メンバーだったので、魅力的な男性俳優は、
大倉さんがダントツになったのだった。コミカル担当だが、
上手さは際立ってたゾイ!
第3位 グルクンマスク
演出という名のプロレスが、最高に盛り上がる回を見た。グルクンマスクという
選手がらみの、友情の物語(ノンフィクション!)。バラエティ番組にはヤラセは付き物。
それをどう料理するかが問題なんだと思う。今の日本人、ちょっと余裕なさすぎ!
→ 『琉球ドラゴンプロレスリングのグルクンマスクが11月2日(金)、ABC(朝日放送)の深夜番組『探偵!ナイトスクープ』に出演した。(中略)グルクンマスクに会わせてくれた。グルクンマスクと尾崎さん、愛媛の復興イベント以来の顔合わせである。しかし、当然のことながらグルクンマスクは一般人の尾崎さんのことなど憶えていない。そこで、尾崎さんがお礼を言いたいというから沖縄まで来た、と竹山探偵が説明すると「ええー!? わざわざ、ありがとうございます!」とグルクンマスクは感激した。もちろん、お礼を言いに来たのも事実だが、本来の目的はそれではない。
そして、尾崎さんは思い切ってグルクンマスクに質問をぶつけた。「(愛媛で会ったとき)初めて会った気がしなかったんですよ。高校時代に柔道をしていたんですけど、グルクンマスクさんは同級生の石倉ではないのかな、と」「はあ~、なるほど」/困った様子を見せるグルクンマスク。そこで、竹山探偵はまたド直球の質問をした。「グルクンマスクさんは、石倉さんですか?」「グルクンマスクです。グルクンマスクは、グルクンマスクです」/グルクンマスクは即答した。そりゃあ、そう答えるしかない。「僕は、グルクンマスクという生き物なんですよ」そう言うグルクンマスク。それが覆面レスラーとしての正しい在り方だ。しかし、生年月日は公表しているグルクンマスク。さらに、高校時代は柔道部だったことも認めた。しかも、出身は大阪だという。初代タイガーマスク(佐山聡)なんか、国籍すら不明だったのに……。「もしグルクンマスクさんが石倉さんだったとすれば、尾崎さんにとって高校卒業以来、初めて会った同級生なんですよ」と食い下がる竹山探偵。「あー、そうなんですか!」と少し驚いた様子のグルクンマスク。思い余って、尾崎さんは問い掛ける。「ホントに、石倉じゃない?」「……、グルクンマスクですね」何度訊いても答えは一緒だった。
竹山探偵は最後の手段に出た。高校時代を思い出し、2人で柔道の乱取りをやれば、当時の感覚が甦るかも知れない、と。組んでみれば、尾崎さんもグルクンマスクが石倉くんかどうか、わかるはずだ。竹山探偵の申し出に、グルクンマスクは快く応じた。2人は柔道着に着替え、リングに上がる。もし、グルクンマスクが石倉くんだとすれば、高校時代以来の柔道対決だ。乱取りが始まった。完全な真剣勝負である。尾崎さんが投げを打とうとしても、グルクンマスクの体勢は崩れない。さすがに実力差がありすぎ、グルクンマスクは腕ひしぎ十字固めで尾崎さんからタップを奪った。二度目の乱取りもグルクンマスクの圧勝。当然の話だが、尾崎さんは全く歯が立たない。思わず「あ~、胸いてえ」と弱音を吐く尾崎さん。「昔、同級生でもいましたね。痛い痛い、痛いから休憩、て言うヤツ」と、思わず昔話を語るグルクンマスク。「それ、俺じゃないの!?」尾崎さんは言った。(以下有料記事)』
第2位 渕正信
→ 『猛暑日が続くねぇ。私は馬場元子さんの追悼会とBSTBS「幸せ昭和食堂」の収録ロケで3日間東京に「滞在」していた。この暑さのため日々酒を呑んだ。むろん仕事もやったよ(笑)。BSTBSの番組収録は午前から夕方にかけて2軒。汗だくになった。この暑さの中の収録はさすがに疲れる、なんて口が裂けても言えない。何故ならばスタッフの皆さんは私より早く収録場所に来ていて私が到着した時にはすでに汗だく状態。私の拙い食レポを助けるために店のおかみさんや料理人との調整や手筈を整えているのだ。私が食レポしながら食べて呑んだ後も録画などのためしばらくその店に居残る。1時間かそこらでウダウダ言って帰宅する私の5倍以上の仕事時間。しかも仕事はそれだけでは終わらない。
番組の編集作業が残っている。これがまた大変らしい。何日もかかるということだ。今回特にNGが多かった私の収録。これはかなり時間がかかる作業となりそう…な予感(笑)。あらゆる番組は表に出ないスタッフの皆さんの力に依るところが大きい。改めて感じた。勿論出演者も大事だよ(笑)。プロレスの世界だって同じだなぁ。表に出ないスタッフ。営業、経理、広報…にリング屋さん。レスラーだけでは何もできない。馬場さんが昔からよく言ってたこと。「みんなの力が合わされないと会社は成り立たない」ってね。縁の下の力持ちのことは私もこの年齢。ちゃんとわかってたつもりだったが今回の収録で改めてその人達の大切さを知った。番組責任者片山さんを通じての新たな出会いが我64歳にしていい経験となった。いくつになっても人生勉強だなぁ〓今回だけではないんだが友人の大隅さんにも大いに世話になった。幸せ昭和食堂…どうやらこの私が一番の幸せ者らしい(笑)。』
※締めの言葉が効いてるねえーーー!
→ 『期待と鮮度を裏切らないノスタルジック食堂 「ときわ食堂」181004』
※巣鴨の大衆食堂・・・渕さんの人柄とともにお店の温かさがダイレクト
に伝わってくる。お店紹介のインパクト勝負でいえば、「孤独のグルメ」
にも圧勝ではないだろうか。松重豊さんと関節技決め合ってほしいーw
→ 『実物の方がいい?(笑)いえいえ結構私は気に入っている〓この年齢になってTシャツを作って貰えるなんて誠に幸せなり
〓コーポサービスの石崎社長始め小林さんや藤森さんらに心より感謝している。先日後楽園大会に於いて披露させてもらった。会場の皆さんの声援が嬉しかったな〓さて8月も本日で終り、午前より私は身体のメンテナンスのため病院で検査する。それで早起きとなった。眼科に循環系…。まだまだ現役でいるためにはメンテナンスは必要事項。年齢考えりゃ仕方ないわな(笑)。』
※生涯現役!生涯独身!ブレない渕さんはカッケー。
→ 『結婚経験がなく、『週刊ゴング』や『週刊プロレス』の読者コーナーに度々渕独身ネタが投稿・掲載されることがあるほか、木村からネタにされたことも多い。永源が「渕が結婚しないのは、マザコンだからだよ」とネタにしている。/渕が開発した低空ドロップキックの開発は多くのプロレスラー、特にジュニアヘビー級のファイトスタイルに極めて大きな影響を及ぼす。低空ドロップキックと無数の関節・ストレッチ技、ナックルパートや顔面キック、アトミック・ドロップの体勢からの急所攻撃など、テクニックとラフを兼ね備えた観客を強く刺激するファイトスタイルを確立してジュニアのみならず三沢らヘビー級とも堂々渡り合い、以後渕は「赤鬼」の異名を取った。
【得意技】バックドロップ:渕の言わずと知れた伝家の宝刀である。海外遠征から帰国した頃は長州力のような高角度の捻り式バックドロップをジャンプしながら放っていた事から「ジャンピング・バックドロップ」と呼称された。しかし、バックドロップの元祖であるルー・テーズから「バックドロップで大切なのは叩きつけるスピード、高さはあまり関係ない」とアドバイスされ、現在の低空高速でブリッジを効かせたヘソで投げるタイプに変更。一時、全日本プロレスにおいてジャンボ鶴田・スティーブ・ウイリアムス・小川良成と並びバックドロップの四大名手と呼ばれた。大一番になると連続して相手に繰り出し、1ダース(12発)以上連発することもあり、特に第10代世界ジュニア王者時代の防衛戦で菊地毅に繰り出した連発は、伝説的なものとなっている。』
※では、菊池戦をば堪能しよう。。。
第1位 宮本浩次
1位のこの人も、ある種、エンターテイナーで、ちょこまか動く、
プロレスラー的脂質を持つ人ではないかと・・・(ムリヤリ?)
→ 『エレファントカシマシの楽曲「今宵の月のように」と「俺たちの明日」が、彼らの地元・東京都北区にあるJR赤羽駅の発車メロディに使用されることが決定した。11月16日(金)から、JR赤羽駅の5~6番線ホーム(宇都宮線(東北線)・高崎線・湘南新宿ライン)の発車メロディとなり、5番線(池袋・新宿・横浜・大船方面)は「俺たちの明日」、6番線(大宮・宇都宮・高崎方面)は昨年紅白初出場で披露した「今宵の月のように」となる。朝の都心に向かう方面では<さぁ、がんばろうぜ>というメッセージ、帰宅者の多い方面では明日への希望が沸くエレカシメロディが流れる。
また、北区では、人気コミックス『東京都北区赤羽』などで知られる清野とおるのイラストによるポスター・横断幕・懸垂幕・ステッカーを制作、11月中旬から順次、赤羽の商店街や区有施設、赤羽駅などを中心に設置していく。ポスターの種類は、全5パターン。メンバー4人をイラスト化したもの、「今宵の月のように」の世界観をイメージし、赤水門のある荒川河川敷の風景を描いたものになっている。横断幕や懸垂幕には、メンバーと発車メロディに起用した楽曲の歌詞が描かれている。あわせて、赤羽観光PRコーナー(赤羽エコー広場館内)では、11月中旬からポスター全種類の展示や動画を上映。また、発車メロディのスタートを記念して、11月16日に赤羽会館講堂で『映像先行上映会&座談会』も予定されている。
◎宮本浩次コメント:ぼくは赤羽に行くといつだってほっとします。それは、赤羽はぼくの故郷(ふるさと)だからです。そんな故郷(ふるさと)赤羽駅の発車メロディにぼくらの曲が使われる、これはもう信じられないような、でも、誇らしく、うれしく なんかとてもあったかい気持ちになります。本当にありがとうございます。
◎清野とおるコメント:赤羽で過ごした日々の背景には、常にエレカシの曲が流れていたように感じます。そして、曲に救われた事も何度となくありました。この様な形でご一緒できて、赤羽冥利に尽きます。』
※イラストの出来栄えに満足。ビジュアル面のクオリティアップは嬉しいな。
グッズ販売を始めとして、見た目には残念なものが目立ってたからして・・・w
※こうやってメロディラインだけ抽出して聴いても、やっぱ名曲だよ~~♪
なんでこれが爆発的に売れないかね~~~。
※ようやっと、“今を歌える”環境が整ってまいりました。。。
→ 『東京スカパラダイスオーケストラが、ツアーファイナルとして12月24日(月・祝)に大阪城ホールにて開催するステージ「スカフェス in 城ホール」を、WOWOWにて独占生中継する。同ライブでは、ゲストアーティストとして斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、宮本浩次(エレファントカシマシ)が出演することが決定している。』
●番組情報
『生中継!東京スカパラダイスオーケストラ 2018 Tour
「SKANKING JAPAN」 ファイナル公演“スカフェス in 城ホール”』
12月24日(月・祝)午後5:30放送
収録日:12月24日(月・祝)
収録場所:大阪 大阪城ホール
ゲストアーティスト:斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、
※豪華実力者ン中に放り込まれて、ますます覚醒しちゃうんじゃないか
と思えるみやじ先生!これで一段と、エレカシに戻れるか心配ニナッテキタワ。
→ 『エレファントカシマシ宮本浩次(52)が大みそかのNHK紅白歌合戦にソロで初出場することが11日、確実となった。エレカシは昨年、念願の初出場を果たした。宮本はこれまでバンド活動に集中していたが、今年は他アーティストとコラボレーションするなど、ボーカリストとして新境地を開拓したことなどが評価された。2年連続でグループ、ソロと異なる形で初出場が内定したのは異例だ。』
※うーーん、少し複雑な心境だ。エレカシの評価はあのコラボ以下だと
判定されたようなものだかんねーーーーー。石くん無しで大丈夫?
技術的、トーク的サポートは無きに等しいかもしらんけど(シツレイ!)
精神的な支柱としての、ねぇ?
→ 『「椎名が宮本のために作詞作曲したと言って過言ではない2人のコラボ曲『獣ゆく細道』は、現在『news zero』(日本テレビ系)のテーマ曲としてエンディングに流れています。ユーチューブ公式動画はすでに600万回以上も視聴再生されており、11月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2人が出演した際は、暴れ踊りながら歌う宮本のパフォーマンス力と歌唱力の高さが話題になったばかり。ネット上では『獣ゆく細道を観たいので数年ぶりに紅白見るぞ』『平成最後の紅白で獣ゆく細道はエモすぎる』『今年の紅白は獣ゆく細道ってゆーか宮本を見る』『獣ゆく細道が紅白で見られるのは胸熱』『NHKさん、今年の紅白のトリはミヤジと林檎の獣ゆく細道で』など、宮本と椎名のパフォーマンスが見たいがために紅白を見るとコメントしている人が続出しているようです」(音楽誌ライター)/何をしでかすかわからないところも魅力の1つである宮本。大みそかの夜にどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。』
※確かに昨年の「今宵の月のように」は無難にこなしたという印象でインパクト
は弱かったんじゃないか。「何をしでかすかわからん」というドキドキ感は、今
年の方がはるかに高まりますナァーー。
※「・・・で、最近どうよ?」とか言ってそう。最後は昔の動画を貼ろう。
『日記にはふたつの色で書き込みます。・・・黒い字は頭で言っとることで、赤い字は心で言っとることです。自分の中にふたりおるような気がするんですよね。』 |
出展:「百歳日記」(日本放送出版協会) |
発言者:まど・みちお (詩人 1909年11月16日~2014年2月28日) |
→ 『解説:100歳になってもまど・みちおは日記を書き続ける。こうして黒ペンに赤ペンが語りかけるようにしているのだという。こういう日記は考えたことがない。まど・みちおは「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「一年生になったら」など、みんなが知っている作詞家だ。「ぞうさん」はこれほど長い鼻を持っているのは、大好きなお母さんと自分だけだと誇る歌だという。彼自身、5歳の時から4年間、父の仕事の関係で、母が台湾にわたり、寂しい思いをしたという。背景を知ると、この歌がまた味わい深くなる。』
→ 『2010年1月3日に放送された、NHKスペシャル「ふしぎがり ~まど・みちお 百歳の詩~」を紹介します。(所要時間:約49分)/“最後の本物の詩人”と評されるまど・みちおさんが、平成21年11月16日、100歳の誕生日を迎えた。まどさんは、「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」「一ねんせいになったら」など戦後を代表する童謡の作詞をする一方で“誰でもわかることばで、誰もが見過ごしているいのちの不思議”を詩に表現し続け、1994年には児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞・作家賞を日本人として初めて受賞した。日々の小さな発見から哲学的な思索までを平易に語る独特の詩は、高齢になってもますます冴え渡っている。
90歳を過ぎた頃から増えてきたのが、自らの「老い」を見つめたユーモラスな詩だ。妻の認知症が年々進み、それを苦にして自分も一時うつ病になった。今年は次男にガンで先立たれるなど、様々な“老いの哀しみ”と対峙しながら、まどさんは老いゆく日々を明るく綴り続けている。今回ご本人と家族、病院の了解が得られ、初めてまどさんの日常に密着することが可能になった。子どもを楽しませ、大人をふと立ち止まらせてくれる独創的な詩はどのように生まれるのか。老いや死、そしていのちの尊さを、いまどのように受け止めているのか。まどさんの詩作の日々を見つめながら、いのちを詠いつづけてきた100歳の大詩人から生きるヒントをもらう。/詩の朗読・・・三國連太郎さん/ナレーション・・・宮粼あおいさん (引用元:NHKスペシャル)』
※♪つら~らぁ~♪というのが実に耳に心地良いッスな。
→ 『■内容紹介:誰もが口ずさんだ「ぞうさん」や「ふしぎなポケット」。口ずさむことで豊に癒されてゆく心。戦後から現在まで、万人が愛唱した数多くの童謡や言葉遊びの詩。多面的な子どもの世界、生き物の生命、自然の不思議さ、物の役割を深く優しく、そしてリアルでユーモラスな眼差しで歌い続けてきた詩人まど・みちお。日本人初の国際アンデルセン賞受賞詩人のテーマ別に編纂された代表詩選。/■登録情報:/文庫 254ページ /出版社 角川春樹事務所 /言語 日本語 /ISBN-10: 4894563932 ISBN-13: 978-4894563933 /発売日 1998/4/1 /梱包サイズ 15.2 x 10.6 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.2 /■カスタマーレビュー:kokutou 5つ星のうち5.0 「時に笑い、時に考え」2011年3月26日・・・声に出して読みたくなる。で、読んでみた。おもしろくて、おかしくて、声を出して笑った。と、思ったら、次のには・・・・う〜ん・・・・と考えさせられ、口をつむって読んだり。拙い言葉ではとてもとても言い表せません。奥深い、としか。』