姫路駅南、中華大戦争勃発!
さっそく食べにいったのだった。。。
→ 『オープン本来は翌日の11月27日(火)がオープンなのですが、プレオープン(14:00まで)でお昼に営業してたので行ってきました。入口の横には券売機があります。この券売機でチケットを買ってからお店の中に入るシステムです。券売機の周囲にはお勧めのメニューが表示されています。写真付きなので分かり易いですね。カウンター席が10席ほどありました。メニューや調味料、お箸、つまようじ、呼び鈴、取り皿、水、コップなどが置いてあります。水はセルフで自分で注ぎます。ラーメン、餃子、唐揚げにも合う”こがし一味”などがめずらしい薬味も置いてありました。(後略)』
※混雑するお昼などは、このメニュー看板横(切符自販機前)に行列ができそうネン。
※初回は、金虎チャーシュー麺、手包み餃子、牛すじ丼のセットをば注文。
店員さんの元気な掛け声が飛び交う、賑やかな店内のムード。ギョーザの焼
き上がり時間を復唱するのはやり過ぎ?と思ったのは・・・内緒。
※これはどこの店舗の動画なのかわかりませんが、、、一応。
→ 『ザ・中華料理屋という門構えですね。お得なセットメニューがズラリと並んでおります。・サービス定食 750円・カレー定食 680円・あげそば定食 680円・ギョーザ定食 490円 /カレー定食のパンチ力がハンパない!!!カレーとラーメンとサラダです。これはガチヤバでしょう。中華料理屋でカレー見たの初めてです。(中略)店内はクラシックが鳴り響くという中華料理屋っぽくない雰囲気でした。全体的に自分は嫌いではないけど、それぞれの料理にクセがあるのでオーソドックスを求める人には合わないかも。』
※千鳥にロケに来てもろて、ノブに叫んでもらおう。「クセがすごいっ!」って・・・。
※枝豆の分量は最多だなぁ。ギョーザはまず「焼き」から・・・
後日食べた「水餃子」もなかなかに美味であった♪
※そばめしと、揖保乃糸バチヌードル!この食感、初体験やぁ~!!
※ホイコーロー&枝豆、ビールのお供♪
→ 『グゥワァ~~~ンという銅鑼の響きから始まる、中国風のメロディーに乗せて、餃子の王将で1日に使う主な材料の量を教えてくれるCM。「食は王将にあり。豚肉1日7000キロ、鶏肉1日3000キロ、生卵1日50000個、キャベツ1日20000個、玉ねぎ1日30000個、餃子1日1000000個・・・食は万里を超える」/とても具体的に想像できない量で、ホンマに全店舗での総数なんでしょうね!?と詰めたくもなるツッコミどころ満載のCMですが、きっとたくさんの人が王将に来てくれています!!ということが言いたいのでしょう。それにしてもインパクトがあるCMだわ。「大阪王将」とは店名で裁判沙汰になっていたようですが、全く違うお店です。なんだか、アツアツの餃子が食べたくなってきました・・・・お店によっては、お料理各種が食べ放題コースを実施しているところもあるようです。』
※チャーハン&ギョーザ、定番中の定番!
※もう「懐かしい」という言葉しか、浮かんできませんワァーー。
『過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の枠の中で生きよ。』 |
出展:「道は開ける」(創元社) |
発言者:デ-ル・カーネギー (アメリカの作家 1888年11月24日~1955年11月1日) |
→ 『解説:カーネギーといえば、デールとアンドリュー(偶然誕生日が一日違いで明日のこの項で紹介)が有名だ。2人が混同されているケースもあるが、デールは「人を動かす」「道は開ける」という大ベストセラーの啓蒙啓発家。その考えの基本となっているのが、自分の行動を変え、そのことで他社の行動を変えようとするものだ。著書全体が名言の集合体ともいえる。こkで紹介する言葉、昨日は変えられない、明日は定かではない、過去や未来に煩わされることなく今日を全力で生きよう!』
→ 『先延ばしを打開したいなら、一人きりになり、声に出して自分にポジティブに話しかけることも効果的です。鏡に映った自分に話しかける人もいます。プロボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、ジャック・デンプシーも試合前によくこのテクニックを使っていました。人の目を気にせず、正直になりましょう。現状について自問し、すべきことをしていない理由を問いただしてください。ただし、自虐的になってはいけません。「私はグズでダメな人間だ」ではなく、「グズグズしているとダメだから、これからすぐに課題に取りかかろう」と前向きに表現しましょう。やる気が出てくるように、「必ずできる」と確信し、自分にポジティブに話しかけることが大切です。/他人にどう思われようと気にする必要はありません。これは実証ずみの効果的な方法です。多くのスポーツ選手も、試合前にポジティブな独り言を言い、気分を盛り上げ、パフォーマンスを高めています。
実際、研究者たちは、ポジティブな独り言が心の姿勢を改善し、セルフコントロールを高める画期的な方法だと指摘しています。私たちの心は、アファメーション(肯定的な自己宣言)や口頭での命令にポジティブに反応する傾向があります。それが権威者ではなく、自分が発したものであってもです。もちろん、必ずしも声に出す必要はありません。心の中で自分に注意を促して同様の効果が得られるなら、それでもいいでしょう。しかし、それで効果がないなら、自分の声と耳を使ってインプットを強化しましょう。
実業家のジョン・ロックフェラーも、ポジティブな独り言を言っていた偉人の一人です。創業して間もないスタンダード石油(現エクソンモービル)を軌道に乗せるために苦労していたころ、「未来は現在の過ごし方にかかっているから、自分を見失わないように気をつけて着実に前進しろ」とたえず自分に言い聞かせていました。/また、デール・カーネギーも、それを毎日のルーティンに組み込むべきだと力説しています。彼は「毎日、自分を鼓舞するのはけっして浅はかなことではなく、心理学的に健全な行為だ」と主張しました。毎日のように自分を鼓舞する必要があるかどうかは別として、人生がうまくいっていないと感じたら、ときおりひそかに自分を鼓舞すると効果的です。』