姫路駅南、中華大戦争勃発!

大衆“麺”食堂


☆24日(土)のこの日、姫路駅南で「金虎ラーメン」がプレ開店してた!

さっそく食べにいったのだった。。。


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姫路の種 「大衆【麺】食堂きんとら」がビエラ姫路の都きしめん跡にオープン!

『オープン本来は翌日の11月27日(火)がオープンなのですが、プレオープン(14:00まで)でお昼に営業してたので行ってきました。入口の横には券売機があります。この券売機でチケットを買ってからお店の中に入るシステムです。券売機の周囲にはお勧めのメニューが表示されています。写真付きなので分かり易いですね。カウンター席が10席ほどありました。メニューや調味料、お箸、つまようじ、呼び鈴、取り皿、水、コップなどが置いてあります。水はセルフで自分で注ぎます。ラーメン、餃子、唐揚げにも合う”こがし一味”などがめずらしい薬味も置いてありました。(後略)』


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※混雑するお昼などは、このメニュー看板横(切符自販機前)に行列ができそうネン。


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※初回は、金虎チャーシュー麺、手包み餃子、牛すじ丼のセットをば注文。

店員さんの元気な掛け声が飛び交う、賑やかな店内のムード。ギョーザの焼

き上がり時間を復唱するのはやり過ぎ?と思ったのは・・・内緒。


●金虎ラーメン動画


※これはどこの店舗の動画なのかわかりませんが、、、一応。


お隣の老舗中華屋さん 飛龍


・今回の日記を書くために、初めて入ったよ~。


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あんかけ 「飛龍」でランチ クセがすごいんじゃ〜

『ザ・中華料理屋という門構えですね。お得なセットメニューがズラリと並んでおります。・サービス定食 750円・カレー定食 680円・あげそば定食 680円・ギョーザ定食 490円 /カレー定食のパンチ力がハンパない!!!カレーとラーメンとサラダです。これはガチヤバでしょう。中華料理屋でカレー見たの初めてです。(中略)店内はクラシックが鳴り響くという中華料理屋っぽくない雰囲気でした。全体的に自分は嫌いではないけど、それぞれの料理にクセがあるのでオーソドックスを求める人には合わないかも。』

※千鳥にロケに来てもろて、ノブに叫んでもらおう。「クセがすごいっ!」って・・・。


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※枝豆の分量は最多だなぁ。ギョーザはまず「焼き」から・・・

 後日食べた「水餃子」もなかなかに美味であった♪


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※そばめしと、揖保乃糸バチヌードル!この食感、初体験やぁ~!!


さらに少し南東へ歩いたところには、王将もあったりする・・・


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ホイコーロー&枝豆、ビールのお供♪


coroチャンネル 【餃子の王将】CMが頭から離れないのです

『グゥワァ~~~ンという銅鑼の響きから始まる、中国風のメロディーに乗せて、餃子の王将で1日に使う主な材料の量を教えてくれるCM。「食は王将にあり。豚肉1日7000キロ、鶏肉1日3000キロ、生卵1日50000個、キャベツ1日20000個、玉ねぎ1日30000個、餃子1日1000000個・・・食は万里を超える」/とても具体的に想像できない量で、ホンマに全店舗での総数なんでしょうね!?と詰めたくもなるツッコミどころ満載のCMですが、きっとたくさんの人が王将に来てくれています!!ということが言いたいのでしょう。それにしてもインパクトがあるCMだわ。「大阪王将」とは店名で裁判沙汰になっていたようですが、全く違うお店です。なんだか、アツアツの餃子が食べたくなってきました・・・・お店によっては、お料理各種が食べ放題コースを実施しているところもあるようです。』


●CM 餃子の王将 30秒版



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※チャーハン&ギョーザ、定番中の定番!


☆飛龍といえば藤波辰爾、金虎はさしずめ黄金のマスクをつけたタイガー

マスク、王将は風格のあるダイナマイトキッドといったところだろうか。

姫路の街にジュニアヘビー級の中華料理屋大戦争が勃発したのであった。


●おまけ動画 藤波&タイガー&キッドが絡む6人タッグマッチ



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※もう「懐かしい」という言葉しか、浮かんできませんワァーー。





☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日11月24日(土)の、「元気が出る言葉」は~?


『過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の枠の中で生きよ。』
出展:「道は開ける」(創元社
発言者:デ-ル・カーネギーアメリカの作家 1888年11月24日~1955年11月1日)

『解説:カーネギーといえば、デールとアンドリュー(偶然誕生日が一日違いで明日のこの項で紹介)が有名だ。2人が混同されているケースもあるが、デールは「人を動かす」「道は開ける」という大ベストセラーの啓蒙啓発家。その考えの基本となっているのが、自分の行動を変え、そのことで他社の行動を変えようとするものだ。著書全体が名言の集合体ともいえる。こkで紹介する言葉、昨日は変えられない、明日は定かではない、過去や未来に煩わされることなく今日を全力で生きよう!』


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◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・



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●まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」2



DIAMOND online デール・カーネギーも推奨していた「ポジティブな独り言」とは?

『先延ばしを打開したいなら、一人きりになり、声に出して自分にポジティブに話しかけることも効果的です。鏡に映った自分に話しかける人もいます。プロボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、ジャック・デンプシーも試合前によくこのテクニックを使っていました。人の目を気にせず、正直になりましょう。現状について自問し、すべきことをしていない理由を問いただしてください。ただし、自虐的になってはいけません。「私はグズでダメな人間だ」ではなく、「グズグズしているとダメだから、これからすぐに課題に取りかかろう」と前向きに表現しましょう。やる気が出てくるように、「必ずできる」と確信し、自分にポジティブに話しかけることが大切です。/他人にどう思われようと気にする必要はありません。これは実証ずみの効果的な方法です。多くのスポーツ選手も、試合前にポジティブな独り言を言い、気分を盛り上げ、パフォーマンスを高めています。

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  実際、研究者たちは、ポジティブな独り言が心の姿勢を改善し、セルフコントロールを高める画期的な方法だと指摘しています。私たちの心は、アファメーション(肯定的な自己宣言)や口頭での命令にポジティブに反応する傾向があります。それが権威者ではなく、自分が発したものであってもです。もちろん、必ずしも声に出す必要はありません。心の中で自分に注意を促して同様の効果が得られるなら、それでもいいでしょう。しかし、それで効果がないなら、自分の声と耳を使ってインプットを強化しましょう。

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  実業家のジョン・ロックフェラーも、ポジティブな独り言を言っていた偉人の一人です。創業して間もないスタンダード石油(現エクソンモービル)を軌道に乗せるために苦労していたころ、「未来は現在の過ごし方にかかっているから、自分を見失わないように気をつけて着実に前進しろ」とたえず自分に言い聞かせていました。/また、デール・カーネギーも、それを毎日のルーティンに組み込むべきだと力説しています。彼は「毎日、自分を鼓舞するのはけっして浅はかなことではなく、心理学的に健全な行為だ」と主張しました。毎日のように自分を鼓舞する必要があるかどうかは別として、人生がうまくいっていないと感じたら、ときおりひそかに自分を鼓舞すると効果的です。』


☆本日の、『日めくり漱石』は・・・

サライ 「夏目漱石」の記事一覧


“進んで忙しい中へ飛び込んで、人から見ると酔興(すいきょう)な苦労をします(『野分』より)”


明治38年(1905)秋の漱石】カレンダーを睨みつつ執筆スケジュールを思案する。


明治38年(1905)秋の漱石は、東京帝国大学と第一高等学校と明治大学と、3つの学校の講師を掛け持ちしながら、小説『吾輩は猫である』をはじめとする創作活動に取り組んでいた。『吾輩は猫である』は親友の正岡子規がのこした雑誌『ホトトギス』に連載していたが、漱石の人気が高まるにつれ、他の雑誌からも注文が舞い込むようになっていた。


今から111年前の今日、すなわち明治38年(1905)11月24日、そんな漱石のもとに、高浜虚子から来信があった。「文章会を来月9日の土曜日に開きたいと思うがご都合は如何」との問い合わせであった。文章会は、『ホトトギス』に関係する仲間たちを中心にしたメンバーが、それぞれの写生文による創作作品を持ち寄って朗読し、互いに批評し合って錬磨する会。子規生前に子規庵(東京・根岸の子規の自宅)で行なわれていた「山会」を引き継ぐものであった。『吾輩は猫である』も、この文章会で朗読されたことが発端で、雑誌掲載につながり、連載が続く一方で単行本も上梓されはじめていた。


漱石はカレンダーを見ながら、頭の中で計算してみた。漱石はいまふたつの締め切りを抱えていた。『ホトトギス』に掲載する『吾輩は猫である』の第7回と8回の原稿と、雑誌『帝国文学』に依頼された原稿。どちらも来月15日頃までにほしいといわれていた。順番として、まずは『帝国文学』の原稿を片づけ、次に『吾輩は猫である』にかかる目論見だが、先に取り組む原稿の腹案がまだ固まっていないのであった。


ちなみに、『明星』『白百合』『新小説』『太陽』などの諸雑誌からも執筆依頼があったが、「2人前働くか1日が48時間にでも改正にならなくては到底間に合わない」と謝絶していた。『帝国文学』向けの腹案が固まるのに3、4日要するとして、そのあと、実際の執筆にそれぞれ1週間かかると、9日の文章会に『吾輩は猫である』の新作を持参できるかどうか、微妙であった。漱石は、虚子に返書をしたためた。《九日の会ではちとあぶない その次の土曜ならよかろうと思います。尤(もっと)も小生近来は文章を読む事が厭きた様だから自分に構わず開いて頂戴 猫は出来れば此方(こっち)から上げます。(略)いずれ僕のうちでも妻君がバカンボーを腹から出したら一大談話会を開いて諸賢を御招待して遊ぶ積に候》/鏡子夫人のお腹の中には、このころ第4子が宿っていた。「バカンボー」という言い回しは、漱石先生の照れ隠しに他ならない。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「バカ」「赤ん坊」で動画検索してみました!!)


ごっつええ感じ「赤ちゃん」


※こういうハチャメチャな患者夫婦が来たら、コウノドリ先生だったら

 どう言うかしらん?


チュートリアル 出産間近のコント (22分)



ジョニーAのつぶやき:赤ちゃんコントの今昔、みたいなことになってしまった。