宮本、散歩中!(みやじソロプロジェクト始動!!)
→ 『宮本浩次ソロプロジェクトが始動致します。早速ながらデビュー曲「冬の花」が木村佳乃さん主演のドラマ「後妻業」主題歌に決定。プロデュースはエレファントカシマシのアルバム『ライフ』以来のタッグとなる小林武史さん。』
→ 『#1 最強の悪女が高齢者の遺産を狙う!愛と欲望渦巻くバトル開幕 関西テレビ 1月22日(火)放送分 1月29日(火) 19:45 配信終了 /“後妻業”をなりわいとする武内小夜子(木村佳乃)は、結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)と組み、後妻となった夫の死後に多額の遺産を手にする手法で荒稼ぎしていた。ある日、元教師・中瀬耕造(泉谷しげる)と見合いをした小夜子は、まんまと後妻となり遺言公正証書を書かせることに成功。その頃、東京では耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)が、大阪で一人暮らす父の身を案じていた。そんな矢先、朋美の元に耕造が倒れたという知らせが入る。慌てて駆け付けた病院で、耕造の妻だと名乗る小夜子に遭遇し驚がくする。やがて耕造の容体が安定し東京に戻った朋美は、小夜子の身なりから、父が結婚詐欺に引っかかったのだと考え探偵事務所に調査を依頼。すると、やってきたのは朋美の先輩で元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。本多は小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱き…。』
※初回の放送を観た・・・。これって、演歌?ムード歌謡?
いや、80年代ニューミュージック風バラードってとこか?
とりあえず初見、ならぬ、初聴のイメージは違和感が強し。
今後、聴き続けたら良くなっていくかなぁー?
年度・団体【1992年・新日本、全日本ほか】 |
カテゴリー【死去】 |
見出し:『アンドレ・ザ・ジャイアントが故郷・パリで死去』 |
→ 『解説:実父の葬儀へ参列するため故郷へ帰国中、急性心不全でガリバー旅行記の終わりが告げられる。46歳の早すぎる死に、世界中が哀しみに包まれた。』
→ 『アンドレ・ザ・ジャイアント(1946-1993)フランス グルノーブル プロレスラー ・・・一昨日は命日でした。亡くなってから26年1日過ぎました。46歳で亡くなりました。もし現在も生きていたら72歳です。1946年05月19日に誕生、1993年01月27日に亡くなりました。生誕72年が経過しました。没後26年が経過しました。暮らした時代は、昭和(44年間)、平成(5年間) です。次の法要は6年1日後、2025年01月27日の三十三回忌です。』
※人間山脈没後27年か・・・早いですねー(´;ω;`)
※酔った長州、いつもに増して聞き取りにくいーーーw
※「切ないですね・・・」と語るオーケン。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「日本の海端に、ココ椰子の実が流れ着くということは、決して千年ばかりの新らしい歴史ではなかったはずであるが、書物で海外の知識を学び取ろうとした者は、かえって永い間それを知らずにいた」――柳田国男 |
【解説】
書物から先人の智恵を学ぶことは、もちろん大切だが、ただ机上だけで考えていると、見逃してしまうことも少なくない。自然や社会の中に出て、体験的に感得することも重んじなければならない。そういうことだろう。『海上の道』より。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「島崎藤村」「椰子の実」で動画検索してみました!!)
→『島崎藤村というと山の人というイメージがあるが、実は海の風景をうたった抒情詩を多数発表している。仙台など海の近くに住んだこともあるし、また海辺を旅したこともあったのだろう。
有名な 「椰子の実」 は明治33年に発表されたもの。当時は小諸に住んでいたので、海とは程遠い環境である。この詩は、愛知県伊良子崎に流れ着いた椰子の実を見たという柳田國男の話に着想を得て書かれたと言われているが、他の写実的な詩とちがって、ほとんど想像の世界となっている。「枝はなお 影をやなせる」とあるが、ヤシの木に枝などないではないか。望郷の念をうたった後半、特に最後の数行は、非常に熱く盛り上がり、素晴らしい詩だと思う。昭和11年、大中寅二が曲をつけて大ヒットした。4行ずつ1コーラス×3という構成だが、最後の2行が余ったため、エンディング風のメロディになっている、珍しい歌である。』