2019年1月GMH♀ランキング発表!

2019年1月1日~1月31日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日前後にヒロイン・ランキング、16日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングなのだ!さあ、2019年度最初のマドンナに選ばれるのは果たして、誰かっ!!いざ、発表の時きたるッ♪


第10位 ヴァネロペ&シャンク(『シュガー・ラッシュ オンライン』のクールガールキャラ♪)

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※パート1ではカルホーン軍曹という男前な

女兵士キャラがいたが、今回の第二弾では

不良レーサーキャラが登場。かわいいヴァネ

ロペとはいいコンビネーションを見せてくれた。


第9位 マクロファージ(「はたらく細胞」キャラ。中の人は井上喜久子さん♪)

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※テレビアニメ「はたらく細胞」に様々なカワユス系キャラが

登場するが、なかで白眉なのが、清楚でいてパワフル、静

と動の魅力を併せ持つ独特のこの御仁を入賞させたい!


第8位 ジュリア・ロバーツ

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※『ワンダー 君は太陽』で、障害を持つ主人公のオギーを

優しく見守る母親を演じて¥、「さすが」の一言!

貫禄があるねー、もはや。かつての“恋愛映画の女王”も

年齢を重ねて、お母さん女優に進化した感あり。


第7位 濱田マリ

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※今クール、唯一観ようとしているドラマが「後妻業」だ。

主役は木村佳乃さんだが、映画版の大竹しのぶさんと比べ

るからだろうか、ちょっと可愛げが足りない気が。むしろ、

騙され老人の娘役を演じている木村多江さん、濱田マリさん

の方が印象深い。。。


第6位 アニヤ・テイラー=ジョイ

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※シャマランの新作『ミスター・ガラス』には、前作『ス

プリット』でヒロイン、というか、被害者を演じていた彼

女が引き続き登場。相変わらずの愛くるしい魚顔を披露し

ていた。ストーリー上の意外性がなかったのが残念だった。


第5位 中川翔子(『兜王ビートル』の頃の初々しいしょこたん!)

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※『ヌイグルマーZ』が初主演だと思ったら、ずっと前に

こういうマイナー作に出てたとは!キスシーンを拒否して

いたが、もし共演してた斎藤工氏とのラブシーンでもあれ

ば、今やお宝として騒がれてたことだろう。あと、今月は

『シュガーラッシュ オンライン』でラプンツェルの声優としても活躍した♬


第4位 榮倉奈々

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※映画自体がかわいらしい造りに仕上がっていたが、妻役の

この方の魅力によるところも大きかっただろう。夫役の安田

顕さんとのコンビネーションも良し。映画の題名は長いので

略。ポワーンと醸し出す健康的なお色気が素敵な女優さんだ。


第3位 友近&ゆりあん


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※この二人のフリートークはいつまででも聞いてられる。

がっつりネタ創って、今年のM-1に出てほしいわ~マジで。

初の女性コンビの戴冠が実現する可能性大なんじゃない~?

いや、出るとしたらキングオブコントの方か・・・。


チルテレ 友近&ゆりやんの時間 2019.01.26

→『今回の友近ゆりやんの時間は、友近の地元である愛媛県 道後温泉から!友近の案内のもと、遊郭の跡地周辺を散策。地元の人と話したり、2人でふざけ合ったり、と楽し気な道中で駐車場の不可解なメッセージを発見する。それを読み上げていくうちにその意味に気付き……。そこに記されていたメッセージの意味とゆりやんに訪れた悲劇とは!?』


●ホワイトボードも砂時計もない!? 愛媛ロケでゆりやんに悲劇が!


※チルテレは、平成の「パペポ」と呼んで差し支えないかも~!


PRTIMES 「友近&ゆりやんの時間」が累計動画再生数1,000万を突破!

→『当番組は2018年4月末からスタートし、BS日テレでの放送(毎週水曜、23:00~23:30)のほか、FacebookYouTubeTwitterInstagramなどの各SNSでも配信しています。2018年12月8日に配信した「ゆりやんの『友近のモノマネ』がリアル過ぎて友近爆笑!?」は、YouTube急上昇ランキング1位を獲得し、1投稿で100万回以上の再生を記録しました。また、年末年始をまたぎ10日間連続配信でお届けたしたスペシャル版では、友近さんの地元である愛媛で初の地方ロケを実施。友近さん扮するキャラクター・西尾一男のモデルとなった男性や、友近さんの母・千鶴さんが登場するなど、友近さんの笑いのルーツに触れるコンテンツが反響をよび、番組開始から8か月弱で累計再生回数1,000万回を突破いたしました。

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/Q1:1,000万回突破の報告を受けた感想は?/友近:「みてくれてますね~ありがたいです。街でもチルテレみてます~って声かけてもらえるから数字でみるとさらに実感湧きますね。」※ちなみに水谷千重子さんは何と?「『楽しいことやってんじゃーん』」って言うてました。明治座も是非よろしく!チルテレっ♪」/ゆりやんレトリィバア:「凄いです。チルテレ。このままチルテレが文化になってほしいですね。人生チルテレ。生活チルテレ。全員がチルテレみたいな生活したら楽しいんで是非みて欲しいですね。チルテレに生まれて良かった」/Q2:今後の目標。やりたいことは? /友近:「やりたいことは常にその時その時によって生まれてくるんで、私もやりながらワクワクしています。ラジオやトークライブもやりたいですね。」/ゆりやんレトリィバア:「毎日チルテレ放送してほしい。チルテレチャンネルみたいな24時間ずっと流して。動画再生1億回再生したら、全部翻訳して世界に配信して欲しいです。」』


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※お二人の今後のますますの活躍を期待致しまするーーー!!!


第2位 真木よう子


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※『焼肉ドラゴン』の美人3姉妹は全員良かったのだが、特に際立っていた

長女に、代表としてランク入りしてもらった・・・


クランクイン 真木よう子が“重要シーン”の撮り直しに燃えた『焼肉ドラゴン』

→『鄭監督は、舞台の世界では厳しく、粘着質な演出家として知られているが、今回の現場で真木がそうした演出を受けることはなかったそうで「後から、舞台での鄭監督の演出を聞いて驚きました」と明かす。それでも、そんな彼の妥協なき演出家としての一面が垣間見えた瞬間があったという。終盤、国有地に暮らす一家の元に、土地の引き渡しを求める役所の人間がやってきて、これまで時代や国家に翻弄され、さまざまなものを奪われ続けてきた父がついに感情を爆発させるシーン。鄭監督はほぼ1日がかりで撮影されたそのシーンを翌日、もう一度撮り直すことを決断。それを伝えた鄭監督に、真木はすぐに握手を求めに駆け寄ったという。

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「あのシーンに関して、私も含めて俳優陣は、うまく言葉にできないけどモヤっとした思いがあったんです。寡黙に働き続けてきた父が怒りをあらわにし、私たち娘もその姿を目の当たりにする――。あの場で芝居をしている者とモニター越しに見ている監督との間に、目線の違いがあったんじゃないかと。それに鄭監督自身が気づいて『いい作品にするためにもう一度、撮り直させてください』とお願いされたんです。そう言われたら、役者としてはモチベーションが上がるし、すごくうれしかったです」。/改めて今、撮影の日々を「楽しくもあり、きつくもあり、濃厚でやりがいのある現場でした。去年の春の京都での1ヵ月は今も心の中に色濃く残っています」と振り返る真木。また鄭監督がメガホンを握ることがあったら? という問いに「ぜひ参加したいです。今度は舞台で、ネチネチとした厳しい演出がどういうものなのか体験してみたいです」と笑顔で語ってくれた。(取材・文・写真/黒豆直樹)』

※普段、気の強い役が多い真木さんが、こういうたおやかな女性を演じるのも

また一味違うオーラを醸し出すものなんだなァ~~。


真木よう子、事務所独立後初の公の場「考えてもしょうがない、笑っとけ」



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※劇中ではあまり気にならなかったな。「ば↑んぱく」・・・。


デイリーニュースオンライン 真木よう子、危険な酒癖の悪さ…ほかの俳優から疎まれる理由

→『今年(2018年)1月、当時所属していた事務所を退社した女優の真木よう子。先月には、新垣結衣長谷川京子などが所属する大手芸能事務所レプロエンタテインメントとマネジメント契約を結んだことが明らかになった。/真木といえば現在公開中の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」への出演を体調不良という理由で撮影開始数日前に降板したことが昨年話題になったが、テレビ局関係者は語る。

「真木の不調は、昨年7月から放送された連続テレビドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)を撮影していた頃からでした。視聴率が悪すぎて9話で打ち切りになったのですが、撮影中からだんだんとストレスが溜まっていき、映画の撮影が始まる10月頃には、かなり自信をなくしていたそうです」/男っぽく、あまりクヨクヨしない性格というイメージが強いが、やはり主演作が数字を取れないのは、女優にとってはショックな出来事なのだろう。親交がある女優・尾野真千子も過去に、主演ドラマの数字が悪かったために打ち上げで悔し涙を流した。

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そんな真木だが、酒の場でかなり面倒くさいことでも有名だという。「ある俳優は、真木と飲んだ際に説教くさいことを言われ、嫌な気持ちになったそうです。後輩の俳優に厳しいらしいんですよね。慕っている俳優さんもいるのですが、飲むと長くなるから一緒に飲まない人も多いです」(業界関係者)/真木はかつて出演したバラエティ番組で、仲良くなった後輩女優に「飲みに誘ってください」と言われたため誘ったというが、「1回目は“今日はテッペン越えそうなので、ちょっと遅くなっちゃいそうです”って断られて。2回目も“今日も何時終わりか予定が出ていません”って。結構頻繁に(メール)送ってるのに、全部だめなんです」と明かしたこともある。さらに真木は、「同じ女優だからわかるんですけど、そんなに毎回テッペン越えしないでしょ? お前、主演じゃないでしょ? 割と休みあるはずでしょ? 飲みに行きたくないの?」と不満をぶちまけていた。/その後輩女優の名は明かされていなかったが、本人は相当にビビったことは想像に難くない。いずれにせよ、昨年から今年にかけ災難続きで不安定な時期だっただけに、これからは新事務所で再び活躍することを期待したい。(文=編集部)』

※映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』には出て欲しかったヨナァーーー、ピッタリの役柄が用意されてただけに何とも、あれは勿体なかった。


●【吉田豪】女優 真木よう子の裏の顔を暴露!!


※本質は「漢(オトコ)」!なんだねぇーー。


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※役柄によって二面性があるのかなー。しかも、意図しない形での・・・。


第1位 長澤まさみ


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長澤まさみ インタビュー 何気ない日々を過ごすことが愛おしい。長澤まさみ、30代を迎えたからこそ思う幸せ

→『Q;山岸はホテルマンになりたくてなった人。そういう意味では、長澤さんも「女優になる」という夢を叶えた人では?/長澤:いや、私は女優に憧れていたわけではないんですよね。/Q:そうなんですか?/長澤:私はもともとモデルに憧れていて。子どもの頃に身長が高かったり、運動神経がよかったりしたのもあって、周りから「モデルさんになれるんじゃないの?」と言われて。そういった声を真に受けて、オーディションを受けたところもあったのかもしれません(笑)。/Q:でも、長澤さんが受けられたのは、モデルではなく女優の登竜門とされる第5回「東宝シンデレラ」オーディション。しかも、それでグランプリに。/長澤:このオーディションを受けたのは、母親が「モデルとして食べていくのは難しいだろう」と、女優さんのほうが良いのではないかと思い、これなら応援してあげられると思ったからみたいです。それは女優・長澤まさみ誕生という意味では、お母様のありがたい助言だったかも。どうなのかわかりませんが(笑)。このオーディションを受けようと思ったのは、(事務所の先輩である)水野真紀さんがお菓子作りをされる姿が好きだったからなんですよね。当時、私は小学校6年生で、お菓子作りのできる“きれいなおねえさん(水野さん)”に憧れていたんです。※編注…水野さんは調理師免許を持ち、お菓子作りが得意。過去に女性誌でお菓子の作り方を紹介するページを連載していた。

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/Q:長澤さんは芸能界入りされてから、2003年の映画『ロボコン』で初主演、2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で注目されたりと、デビュー以来、挫折知らずの女優人生に見えます。/長澤:自分でも恵まれていると思います。/Q:とはいえ、弱冠16歳のときに『ロボコン』で映画主演を務められ、背負うものが大きかったのでは?/長澤:取材や番組で映画の宣伝をさせていただくときもちゃんと話せなくて、インタビュアーさんを困らせてしまったこともありました。監督とふたりで地方を20ヶ所近く回って宣伝活動をしたときもそうだし、たとえば取材で「趣味は何ですか?」と聞かれても、沈黙……みたいな(笑)。照れ屋だし人見知りだし…ということはあるけれど、自分のお芝居もまだまだの状態。性格的に嘘をつくのがあまり好きではなく、正直に生きたいタイプなので、「自分がこの映画で伝えたいこと」をちゃんと理解して、自分の言葉で伝えられるか苦しい思いをしていた時期もありました。ただ、そうした経験が積み重なって、だんだんとしゃべれるようになっていって。経験のすべてが今に活きているような気がしますね。/Q:経験を重ねてからこそ、わかったこともあったのですね?/長澤:でも、お仕事に関しては、若い頃から責任を持ってやっていきたい思いは強くありました。なので、女優という仕事を本気で辞めたいと思ったことはないですし、わりと先をイメージしていくところはあったのかもしれませんね。(中略)

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/Q:10代から芸能界に入り、現在31歳。30代になって見えるものは変わってきましたか?/長澤:どうなんでしょうね。俳優というのは華やかに見えるけど、じつは地味な仕事ですので。もちろん、お客様に喜んでいただくのが一番ですが、昨年末までやっていた『メタルマクベス』(新感線☆RS『メタルマクベス』disc3)という舞台でも、最後に残ったのはひざの痛みで(笑)。でも、自分で選んで進んできた道なので、仕事を含めて楽しい30代を過ごせればいいなと思っています。/Q:長澤さんにとって楽しい30代とは?/長澤:毎朝起きてきょうは天気がいいな、一日の終わりにきょうはいい日だったなと思える日々ですね。20代は刺激を求めがちで、何てことのない日常をつまらなく思うかもしれないけれど、今はそんな何気ない日々が愛おしくて。なので今を思いっきり楽しみたいと思います。』


まずは、現在公開中の『マスカレード・ホテル』!!


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※お相手の、キムタク演じる新田浩介の設定は、 「プライドが高い自信家で、言葉遣いが悪く言動に謙虚さが欠けた一面のある刑事」っつーことで、若い頃のキムタクならバッチリそのものズバリだったんだろうが・・・。年齢的な不一致を、しかし、まさみタンがフォローし、周りの脇役陣も力の限り主役を盛り上げようと努力し、結果的になかなか魅力ある人物像に仕上がってたと思うぞ。少なくとも、よく言われる「何をやってもキムタク」と言われるレベルの酷さではなかった・・・。


●マスカレード・ホテル』特報2



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※お客様へのサービス以上に、キムタクを引き立てるサービスに

徹していたように思える、まさみタンであ~~る。


☆まさみタンの同僚(後輩?)役の石川恋さんのブログより。

大好きな先輩💓長澤まさみさん、そして鈴木雅之監督と

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★ジャジャン!次はこれ!!

コンフィデンスマンJP 公式HP

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●映画『コンフィデンスマンJP』予告



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※「みんな、まんまと騙されたでしょう」楽しみで楽しみで、仕方な~~い!


クランクイン ダー子の贋作が「フェルメール展」に!?

→『女優の長澤まさみ、俳優の東出昌大小日向文世が共演する映画『コンフィデンスマンJP』が、2月3日まで東京・上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」とコラボ。長澤演じるダー子が描いたフェルメールの絵画<真珠の耳飾りの少女>の画をモチーフにした偽物の絵のグッズが発売されることが明らかになった。

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展覧会会場で本日より先行発売されているコラボグッズは、2018年4月期に放送された連続ドラマの第3話「美術商編」に登場した長澤演じるヒロイン・ダー子が描いた、フェルメール絵画の代表作「真珠の耳飾りの少女」の贋作をモチーフにしたもの。ダー子の筆による本物の絵とは似ても似つかない脱力系の贋作がポストカード(120円)、クリアファイル(400円)、マグネット(550円※1月27日より発売)、ミントタブレット(500円※2月下旬より大阪展会場にて発売)の4種のグッズにプリントされており、さらに各グッズの裏面には“(C)ダー子”と表記されている。』

※見れば見るほど味わいが増す!名画の条件ッスなぁ~~。


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※またこの楽しいメンツのぶつかり合い、騙し合い(身内も平気で騙す

から油断できんのよ、ダー子さんはっ!!w)が観られると思うと、、

おら、ワクワクすんぞーーー。


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※セクシー攻撃も使ってネ。(テレビドラマでの設定では、色仕掛けだけが

苦手、ということになっていたんだが。。。改変してほしい~~。)


●ドッキリ長澤まさみ


※ドッキリに引っ掛かる、ダー子とリチャード!

これ、『コンフィデンスマン』的には逆効果だよねー。騙す二人がいとも

簡単に騙されちゃったっていうイメージ付けられんのは・・・。


とれたてフジテレビ 長澤まさみ“人生初”ドッキリのターゲットに

→『「部屋が突然真っ暗に。そして、再び明かりがつくと、目の前にアパホテルの元谷社長がいる」という恒例ドッキリ!これまで数々の芸能人をドッキリさせてきた社長の今回のターゲットは、今までドッキリを仕掛けられたことがない長澤まさみさん&小日向文世さん。

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映画「マスカレード・ホテル」の取材ということで呼び出された二人が、突然現れるアパホテルの社長を前に見せる、とても“らしい”素のリアクションは必見です!』


☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日1月31日(木)の、「プロレス記念日」は~?


年度・団体【1999年・全日本】
カテゴリー【死去】
見出し:『ジャイアント馬場死去』

『解説:力道山の死後、アントニオ猪木とともに昭和のプロレスを牽引し、国民的ヒーローとして愛された馬場。前年1月には還暦試合で元気な姿を見せるなど、全日本の象徴としてリングへ上がり続けた。だが98年12月の巡業中に体調を崩し帰京。3日後の日本武道館大会で復帰したが、その後東京医科大学病院へ入院する。/それから1か月後の突然の訃報だった。死去直後は元子夫人の心情から伏せられたが、翌朝になると情報が断片的に流れ出し、19時より六本木の全日本事務所で会見が行われた。ジャンボ鶴田三沢光晴同席のもと、百田光雄から「昨日1月31日、午後4時4分、弊社代表取締役馬場正平全日本プロレスラー・ジャイアント馬場が、肝不全のために身罷(ミマカ)りました」と伝えられた。

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その喪失感はあまりにも大きく、この日を境に日本のプロレスは何かが変わった気がした。(中略)5月2日には東京ドームで引退記念試合。カードは、馬場&ザ・デストロイヤー×ジン・キニスキーブルーノ・サンマルチノで、馬場さんは大型ヴィジョンより十六文のシューズが置かれたリングを見下ろしていた。天国から日本のプロレスを見守り続けるように・・・。』


◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。


●今日の出来事 ジャイアント馬場さん訃報ニュース


※馬場さんがお亡くなりになって今日で20年。時の経つのは早いもんだァ。


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※「なんだ、60歳でもまだまだできるじゃないか、って・・・」w

 

鶴瓶さんが馬場宅のログハウスを訪れる動画。これ、ずっと観たかったーーー!



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鶴瓶さんだからできる、この懐への入り方!!嬉しそうな馬場夫妻の姿が

目に焼き付いて離れないんですワーーーー。


神戸新聞

『日本を代表する人気プロレスラーだったジャイアント馬場(本名・馬場正平)さんが亡くなってちょうど20年となる31日、兵庫県明石市上ノ丸1の本松(ほんしょう)寺にある馬場さんの墓前に、愛用したリングシューズ(サイズ34センチ)の実物大モニュメントと馬場さんのイラストを刻んだプレートが完成した。馬場さんが「第二の古里」と愛した明石に、また一つ大きな“足跡”を残す。(小西隆久)(中略)

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  馬場さんは新潟県出身で、1955年にプロ野球・巨人に入団。60年に引退してプロレス界入りし、日本人離れした209センチの長身を生かした豪快な「16文キック」などで人気を集めた。明石市との縁は、昨年4月に78歳で亡くなった妻元子さんがつないだ。巨人の明石キャンプで後援者の娘だった元子さんと出会い、結婚。以来、明石市を「第二の古里」と呼び、東京明石会の会員にもなった。/阪神・淡路大震災の際には、チャリティー興行で被災者を励ました。98年4月には、県立明石公園に身長と同じ高さの震災碑を建てた。生涯現役を貫いたが、99年1月31日、61歳で亡くなった。馬場さんは生前、元子さんの両親が眠る本松寺に墓を建てるよう希望。馬場さんの死後、遺骨は元子さんがずっと手元に置いていたが、昨年6月、元子さんの法要で親族が「いつも一緒の夫婦だったから」と2人同時に納骨した。

  リングシューズとプレートは、元子さんのめい、緒方理咲子さん(61)=埼玉県=ら親族が建立。石材店に本物のシューズを見本として渡し、黒御影石で作った。その脇に立つ高さ約56センチのプレートには、ユーモアあふれる馬場さんのイラストが刻まれている。この日、明石市内に住む親族が馬場さんと元子さんの法要を営み、釋孝修(しゃくこうしゅう)住職が読経する中、モニュメントを除幕した。緒方さんは「墓をお参りしてくれるファンがモニュメントを見て馬場さんをしのび、元気になってもらえたらうれしい」と話している。』


☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・

漱石と明治人のことば目次


【今日のことば】「役人は人民の召使いである。用事を弁じさせるために、ある権限を委託した代理人のようなものだ。ところが委任された権力を笠に着て毎日事務を処理していると、これは自分が所有している権力で、人民などはこれについて何等の喙(くちばし)を容(い)るる理由がないものだなどと狂ってくる」――夏目漱石


【解説】

数年前、厚生労働省の職員が、マイナンバー制度の導入に備えた社会保障分野でのシステム構築事業にからんで、ITコンサルタント会社から賄賂を受け取っていたという事件があった。嘆かわしいことだが、今にはじまったことではない。


だからこそ、小説『吾輩は猫である』の中にも、掲出のことばが書かれている。人間というものは、権力を行使できるような優位な立場につくと、しばしば勘違いして横暴に走る。本来、市民のために働く公僕であるはずの官僚が、身勝手に権力を振り回し、時には不正にまで手を染める。そんなことはもっての他だと、漱石は注意を促すのである。


先日は、文部科学省の違法な「天下り」の問題が表面化し騒ぎとなった。文科省の前局長の早稲田大学への再就職に際し、同省が国家公務員法に違反して組織的な斡旋(あっせん)をおこなったというのである。


文科省は大学への補助金配分や学部新設の許認可などに強い権限を有しており、そうした天下りによって官民癒着を招き、税金の使い方や金額がゆがめられる恐れがある。文科省はもちろんのこと、受け入れた大学側にも問題があろう。


OBのひとりとして、忸怩たる思いもある。校歌にうたわれる「学の独立」が泣いている。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「役人」「不正」で動画検索してみました!!)


●毎月勤労統計調査の不正の真相ついて説明します【いや、役人のせい】



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ピカチュウリラックマが気になる画面の隅。。。


audiobook.jp 役人の不正に立ち向かった大塩平八郎と「大塩の乱」の真実 (音源あり)

→『◆著者 相蘇一弘 /◆ナレーター 相蘇一弘 ◆再生時間 01:04:57 /◆出版社 アートデイズ /配信日 2013/2/2 /図表 なし /チャプター数 3 /倍速版 なし

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/◎作品紹介・・・江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。』


●【予告編#1】悪いやつら (2012)



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※これは、見損なっている作品だー、早い目に借りて来よう~。


ジョニーAのつぶやき:もう少ししたら馬場さんの年齢に追いついちゃうよーー。ヒエーーーー