漫画タイトル「この子どこの子」/東スポ表敬訪問ナド
※自分の子供のころなら見覚えあるだろうに、とも思ったが、、、
「生まれ変わり」ってことカナ?
→ 『「山崎さん、雀荘ってヤクザがいっぱいいて、高レートで麻雀を打ってるんでしょ?」麻雀をしない知り合いが、身を乗り出して聞きます。昔の麻雀小説や漫画の影響なのか、どうやら誤解があるようです。「いませんよ。昔なら別ですが、今は暴対法などの厳しい法律や条例があるので、たいての店が暴力団とは係わりがないと思います」質問した人はちょっと眉を下げて、物足りなさそうです。
「じゃあ、パチンコ店はどうですか?」また身を乗り出します。最近、古い知り合のパチンコ店の経営者に聞いたんですが、以前に比べると暴力団の影はすっかり薄くなったそうです。
「今は、法律が厳しいからね。山ちゃんも知ってると思うけど、昔はパチンコ店を出す時には、地元のヤクザに話しを通さなきゃいけなかった」実は、当時の共通の麻雀仲間に、パチンコの換金所を経営している人がいたんです。その中年男性は、親が金持ちで、換金所の権利をヤクザから買うのに数千万円使ったと言ってました。その男性は麻雀だけじゃなくて、パチンコも大好き。
パチンコ店が開店してからあまり時間がたたないうちに、大量の特殊景品を換金しに来たお客さんがいると、「すごいね、何番台だった?」 なんと換金所を閉めて、自分でその台を打ちに行くのだ。「またかよ」代わりの従業員が来るまで換金できないので、その人をパチンコ店まで呼びに行ったこともあります。(後略)』
※実際のかっちゃんの寝起き写真。漫画ではかなりきちゃなく描写シテマスネ~w
→ 『高須クリニックの高須克弥院長(74)が7日、漫画家の西原理恵子氏(54)を伴い、東京・江東区越中島の東京スポーツ新聞社を電撃訪問した。突然、編集局に姿を見せた高須院長は騒然とする記者をよそに「勝手にやってきました」と笑顔。取り出した名刺を配りつつ、次々にあいさつをかわした。
「ツイッターでつぶやいたら瞬間的に東スポWebに上がって、それからヤフーニュース。秒速で上がるじゃない。ボク、いつもウェブしか見ないんですよ。翌朝、朝刊で来た時は全部手遅れなんです。全部知ってる。テレビもとっくに知ってることやってて。東スポだけはつぶやいて秒速ですもんね。いっぺん、表敬訪問に行こうじゃないかってすぐ電話かけた」と訪問の理由を語った。/サプライズを思いついたのは直前といい、西原氏は「タクシーで来ました。編集部ってウィキペディアで調べたら住所が出て入り口で電話かけたら、そのままスーッと上がって」と説明した。高須院長は、西原氏がかつて生放送中に“禁断の3文字”を発して番組を降板になったことを伝えた本紙の記事を「あれはお気に入りだった」と振り返り、サポートする体操女子の宮川紗江(19)の近況も報告。多忙な中、社員と交流を温めると、全身がんで格闘中の身とは思えない足取りで「なかなか死なないからみんな死ぬ死ぬサギだって言う」と話し、嵐のように去って行った。』
※猫組長のツイッターから・・・
※川田や小橋の手厳しい攻撃を甘んじて受ける馬場さんのようだw
→ 『──相変わらずツイッターを楽しんでらっしゃる高須院長ですが…。/高須:シーマンくんのことかな?──はい。ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんに関する内容で、多くのリプライを受けていらっしゃいますね。/高須:シーマンくんがいろいろなことに興味を持って、問題意識を感じているのはすごくいいことだけど、まだまだ無知なんだよ。結論ありきで発言してしまう。シーマンくんは犯罪者が韓国籍だとわかったら、バッシングが何万倍にもなったってつぶやいていたけど、それは韓国人を差別しているということではなく、卑劣な犯罪行為を批判しているだけなんだと思う。シーマンくんは、「韓国人が差別されている」という結論ありきで物事を捉えているんだよ。もうちょっと世の中のことを知って、広い視野を持てるようになれば、真実が見えるんだけどね。もちろんシーマンくんを叩くことは簡単。でも、彼は馬鹿ではないし、ただ知らないことが多すぎるだけなんだよ。だから、僕は彼を育成したいだけ。僕みたいな老害は有望な若者の芽を摘みがちだと思われてるかもしれないけど、僕はそんなことはしないよ(笑い)。でも、シーマンくんは僕に対するツイートも削除しちゃったし、あんまりカラミたくないのかな? ちょっと残念だけど、いつかは会って話してみたいね。
──実際に「無知」を克服するには、どうすればいいのでしょうか?/高須:簡単だよ。ある特定の人々の話だけを聞くんじゃなくて、いろんな人の話を聞くこと。ニュースを見たり、本を読んだりすること。まあ、当たり前のことか。わざわざ教えるような内容じゃなかった(笑い)。でもね、シーマンくんに限ったことではないけど、自ら積極的に情報を取りに行かないと、無知なままで、いろんなことを信じ込まされるんだよ。マスコミだってすべてを報道しているわけじゃないしね。それこそ、沖縄で海上保安本部のゴムボートに放火した活動家が逮捕されたけど、本名では報じられないんだよね。何らかの事情があるのかもしれないけど、実名が明かされないということに疑問を持つことも重要。(中略)
露骨な反日のスタンスを決め込む今の韓国を支持するメディアは、ちょっと理解に苦しむ。韓国を支持するということは、日本の不利益を望んでいるようなものだからね。それを果たして「日本のメディア」として認めていいのか。ちょっとありえないな。いろんな立場の報道があってもいいけど、そういった国賊メディアだけはありえない。もしかしたら、政権批判の道具として韓国を利用しているというメディアもあるのかもしれないけど、それでもありえないな。日本に対して敵意を剥き出しにする韓国を擁護することと、安倍政権を批判することはイコールではないからね。韓国のおかしい部分をしっかりと指摘しながら、安倍政権を批判することだってできるはずだよ。にもかかわらず、明らかに常識を逸脱し続けている韓国を擁護するのはメディアの怠慢に他ならない。安倍政権を批判する材料もないのに、無理やり批判するために、韓国を持ち上げてるんじゃないの?とさえ思えてくる。/そういったおかしなメディアがあるっていう事実を知っていれば、世の中の見え方もだいぶ変わってくるんだよ。そうすれば、今間違った方向に向いている正義感や善意だって、正しい方向に向くかもしれない。無知を克服することで、日本はもっといい国になっていくんだよ。シーマンくんにもわかってほしいね。』
※そろそろ「ダーリンは74歳」にシーマン君が登場しそうだな。どういう切り口で
描くのか、興味津々。ウーマンラッシュアワーの最近の風刺ネタの感想も聞きたいナー
年度・団体【1990年・新日本・東京ドーム】 |
カテゴリー【名言】 |
見出し:『「時は来た」「1.2.3.ダーーッ!」』 |
→ 『解説:89年4・24に初進出した新日本2度目の開催となる東京ドーム大会「スーパーファイトin闘強導夢」は当初、米マットで活躍するグレート・ムタの凱旋試合として、リック・フレアーとのNWA世界ヘビー級戦が目玉とされていた。だが直前でWCWからストップが入る。同年4月にライバル団体であるWWFが日本で「日米レスリングサミット」を行うため、ナーバスになったのが一因とされている。危機的状況に陥った坂口征二社長が日本プロレス時代の先輩・ジャイアント馬場に相談したところ、選手の貸し出しを了承。旗揚げ以来交流のなかった新日本と全日本が交わることとなった。
メインの猪木&坂口×橋本&蝶野では、歴史に残る名言が数多く飛び出した。試合直前の控室インタビューで猪木が「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と怒ってリポーターを張り飛ばし、橋本は「時は来た!それだけだ」とひとこと。/試合は猪木が延髄斬りで蝶野を下し、スポットライトを浴びる中で、「ご唱和ください。1.2.3.ダァーです」と前置きしてから叫んだ。それまで、勝った直後に「ダーッ!」とコブシを突き上げることはあったが、そこにカウントが入ったのはこの時が初。/以後は「1.2.3.ダーッ!」が定着する。坂口はこの東京ドーム大会の1か月後に現役を引退。全日本勢の参戦は、最後に馬場が贈ったはなむけだったのかもしれない。』
→ 『肝心の試合では、猪木は体調不足もあって左目下を大きく腫らして鼻血を流すなど、大ダメージを受け防戦一方。必殺の延髄斬りで蝶野をフォールしたが、試合の盛り上がりはイマイチだった。それを締めたのが初めての「1、2、3、ダー!」。それまでも、猪木は勝利の雄叫び的に手を挙げて「ダー!」と叫ぶことがあった。そこに注目したリングアナが、「せっかくの東京ドーム大会だから、その6万人で「ダー!」をやりましょう」と、呼びかけたのだ。猪木はこのアイデアを採用し、さらに観客と一体となるパフォーマンスとして、カウントする予備アクションを加える。もっとも、当初は「1、2の3でダー!」であり、観客にやり方を冷静に説明する猪木に失笑が漏れる中、半ば無理やりに締めてしまったのだったが……。』
●BIG VAN VADER V.S. STAN HANSEN. 1990 (17分22秒)
※もう組み合うだけでド迫力の試合でしたっ。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「からだの弱い人は弱いなりに人一倍用心して比例を保たなくてはならない、人並みにしては弱るだけだ。せいぜい注意して身を殺さないようにしたまえ」――夏目漱石 |
【解説】
無病息災、健康で過ごせることは、人間、誰しもが望むところだろうが、たまたま病弱に生まれついてしまう人もいる。あるいは、人生の途上で、何かの持病ができてしまったり、事故などでハンディを負ってしまう可能性もある。
→『・暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)・秋庭里香(半分の月がのぼる空)・雨音薫(タイヨウのうた)・イズミ・カーティス(鋼の錬金術師)・エリザベス・マーチ=ベス(若草物語)・大島みち子(愛と死をみつめて)※実在の人物・沖田五郎(西部警察)※以前の事件で受けた銃弾が元で鉛中毒にかかっており余命1年という設定・沖田総司(新撰組)※言わずと知れた、肺結核と闘いながら生きた悲運の天才剣士・奥寺浩=イソップ(スクール☆ウォーズ)・カイル・ブロフロフスキー(サウスパーク)・柿崎めぐ(ローゼンメイデン)・如月未緒(ときめきメモリアル)・北城真理子=マール(生徒諸君!)・木藤亜也(1リットルの涙)・クララ・ゼーゼマン (アルプスの少女ハイジ)・小早川ゆたか(らき☆すた)・杉本桜子(同級生2)・ダイアナ・カプリス(サクラ大戦V)・高杉晋作(お~い!竜馬 他)・橘右京(サムライスピリッツ)・立華鉄(龍が如く0)・土萌ほたる(美少女戦士セーラームーン)・二海堂晴信(3月のライオン)・ハインリッヒ・フォン・キュンメル(銀河英雄伝説)・廣瀬亜紀(世界の中心で、愛を叫ぶ)・非弱井くん(おぼっちゃまくん)・三杉淳(キャプテン翼)・ミツル(ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド)・宮田夕紀(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら)・八神ヒカリ(デジモンアドベンチャー)・山根強(ちびまる子ちゃん)・幸村精市(テニスの王子様)・ユリア(北斗の拳)』
※とりあえず、作品名を知っているものだけを抜粋してみた。
※ミスターガラスの悪事に嫌悪感を抱くものには続編はお勧めできない。。。