しょこたん、OL風ショット披露
→ 『タレントの中川翔子(33)が18日、自身のインスタグラムを更新。メガネにYシャツのOL風ショットを公開した。中川は「珍しくYシャツ姿。スタッフからのお願いでこのポーズ」とOL風の姿で足を組む写真を投稿した。フォロワーからは「かわゆす」「知的なしょこたん素敵 目のやり場に困る」「いいね50億くらい押したい」「好きになってまうやろ」など反響が寄せられた。』
※如何せん、無理してる感が漂ってる気がするのはワチクシだけだろぅかー?
『Heavy Girl』衝撃MV公開!!
※やっぱ、ヲタ系のしょこたんの方が、自然な魅力があるなー。
●考えるヒトコマ #15 「こんな女は嫌われる」「宇宙飛行士」(16分50秒)
※しょこたんらしからぬタッチの絵!
年度・団体【2005年・新日本・両国国技館】 |
カテゴリー【快挙】 |
見出し:『IWGP、三冠ダブルタイトル戦 天山広吉×小島聡』 |
→ 『解説:87年にタイトルとしてスタートした新日本のIWGPヘビー級と、89年にインターナショナルヘビー、PWFヘビー、UNヘビーのベルトが統一された三冠ヘビー級王座は、二大老舗団体の最高峰としての価値を高めてきた。その2人の王者が、史上初めて双方のベルトをかけて闘うダブルタイトルマッチが実現。/天コジの再会マッチともなった試合は、50分を超えても勝負はつかず時間切れかと思われたが、脱水症状により天山の動きが止まる事態に。「立て天山!」と小島が呼びかけるも反応がなく、これを見た和田レフェリーは試合をストップ。59分45秒というタイムアップ15秒前の判断だった。/古巣の至宝を初めて獲得しながら、小島はリングへ上がった新日本勢に対し、「俺が全日本プロレスの小島聡だ!」と言い放ち、IWGPヘビー級ベルトを投げ捨てた。そして5・14東京ドームで天山が奪回するまでの3か月間、小島は一度もその腰に巻かなかった。』
※・・・てか、天山と小島というと、やはりワチクシ的には「テンコジ」
の息の合ったタッグパートナーのイメジが強いッスわぁーーー。
※これは知らなんだw この手のCMなら、実際にそのブツをガブッと
ほおばって、「うおぉ~~、うめぇえ~~~!」って吠えさせるのが
一番、購買意欲をそそるんじゃないかと思うけどなーー。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「男は喋るな、泣くな、白い歯は一生のうちに三度も見せればいい」――笠智衆 |
【解説】
俳優の笠智衆といえば、多くの人がまず頭に思い浮かべるのは、映画『男はつらいよ』シリーズの御前様の役柄ではないだろうか。柴又帝釈天(題経寺)の住職にして、渥美清演じる寅さんが唯一頭のあがらない存在が、御前様だった。/笠の座右の銘は「春風如在」だったという。そのことばの通り、朴訥、飄々たる演技で人々を惹きつけた。そもそもが小津安二郎作品に欠かせない名優であった。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「春風如在」「笠智衆」で動画検索してみました!!)
※すごーーく観てみたくなるなーようつべで全編観れたりするかな?