衝撃!ヤフーブログ終了!?
※ずっと「β版は延期になりました」の表示があった場所に、今日はなんか
ちゃうこと書いてるぞ!ん?何何?「サービス終了」、!!しゅ、終了!?
めーっちゃビックリしたわ。ナイツの漫才見ている途中で頭真っ白になった。
→ 『 ヤフーの運営する「Yahoo!ブログ」が2019年12月15日に終了する。サービス公式ブログで2月28日、発表された。 05年1月にベータ版で提供開始。以来14年にわたり続いてきたが、市場環境や技術的な課題、事業方針などを踏まえて、「これ以上の継続が難しい」と判断したという。
→ 『平素よりYahoo!ブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。Yahoo!ブログは、「誰もが情報発信できる」をコンセプトに、約13年間運営してまいりました。これだけの長い間サービスを続けることができたのは、ひとえに皆様の支えがあったからこそだと考えております。重ねて御礼申し上げます。
・現在、他社ブログサービスへの移行ツールを準備中です。5月9日より提供開始い
たしますので、その際改めて詳細をこちらでご案内いたします。お待たせいたしま
して、大変恐縮ではございますが、 今しばらくお待ちいただけますようよろしく
お願いいたします。
移行ツールの提供開始は5月9日の予定となっております。万が一提供開始時期が変更
になる場合はお知らせブログでご案内いたします。
移行可能となるサービスについては今後変更になる可能性があります。他社ブログサ
ービスへ移行後、ご自身のブログはYahoo!ブログではご利用できなくなります。
結局、ユーザーの要望に応えられず、β版を投げ出してしまったのが実情
なワケだから、ブログ移行技術も、確実に完成させられるのか甚だ疑問な
のである。「~~は無理でした」「~は移行できません」というお詫び情
報が、今後小出しに出てくるのではないか、いきなり「全部消えます」と
発表すると混乱を招くので、時間差で発表するつもりなのではないか?な
どと深読みしてしまうのは、これまでの経緯があるからなのです。。。
心配性な一ブロガーの杞憂に終わればよいのですが・・・。
年度・団体【1966年・日プロ】 |
カテゴリー【快挙】 |
見出し:『馬場がルー・テーズにシングル初勝利』 |
→ 『解説:師・力道山が巻いていたインターナショナルヘビー級王座を受け継いだ馬場が、そのライバルだったテーズを挑戦者に迎えてのタイトル戦。2000人以上がチケットを買えず東京体育館の外で立ち往生し、裏側のトイレのガラス窓を割って侵入する者もいたという逸話も残っている。/1-1のあと3本目にテーズがバックドロップを狙ったところで馬場がロープを蹴って倒し、そのままピンフォール。NWA世界ヘビー級王座を6度獲得したテーズからの勝利は、馬場時代を不動のものとした。』
※木戸の実直さと、藤原のしつこさ、渕のエグさを全部合わせたような
サブミッションの極致だなぁ~。
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):テーズの前にテーズなし、テーズの後にテーズなし。史上最高、史上最強のプロレスラー、ルー・テーズを超える格闘家が現れることは、今後も絶対にあり得ない。本物の実力とは?プロレス、格闘技の本当の魅力とは?―伝説の“鉄人”が自らの驚異の足跡とともにその真実を初めて語り尽くす!「一番強いのは誰なのか」―長年の最強論争についに終止符を打つ。超レアな秘蔵写真満載の完全保存版。
/■登録情報:/フォーマット Kindle版 /ファイルサイズ 14862 KB /出版社 講談社 (2008/5/20) 販売: 株式会社 講談社 /言語 日本語 /ASIN: B00HPSTJI4 /Text-to-Speechーテキスト読み上げ機能ー 有効 /X-Ray: 有効 /Word Wise 有効にされていません /おすすめ度 5つ星のうち 4.1 /■カスタマーレビュー:ぬらりひょん 5つ星のうち1.0 「歴史的事実の隠蔽」2009年1月12日・・・この自伝の本文には不思議とジャイアント馬場のことが一行も触れられていない。周知のように、馬場とテーズは日米で3度戦っている。1度目は1964年2月8日デトロイトのNWA世界戦で、3本勝負の1本目は、馬場が椰子の実割りからテーズを完全フォールしている。決勝の3本目はテーズのバックドロップがうまく決まらずに両者ともリングに倒れ、かろうじてテーズが立ちあがりカウントアウトで勝利した。両者の再戦は同月15日シンシナティで、このときは1対1のあと時間切れ引き分けに終わっている。そして日本で今度は馬場のインターナショナル選手権にテーズが挑戦した1966年2月28日東京体育館の一戦は、2フォールで馬場が勝利防衛している。この3つの記載がこの本にないのは、日本語訳者の流智美が削除したのだろうか。流智美は第七章の解説で、馬場がアメリカでワンサイドで敗れたと書いているが、都合二つのフォールを奪われ、2戦目は時間切れ引き分けだったのに、ワンサイドというのは事実に反する。意味がわからない。流は嘘の記述をしている。歴史的事実を隠蔽し、テーズ本人が語っていないことを書くのはいかがなものだろうか。フォール数でいえば、馬場の4、テーズの3だから単純に馬場のほうが力量は上であった。流は猪木シンパのライターだから、馬場に不利な記述をしたのだろうが、歴史的な記録ははっきりと残っていて、流の姿勢は正しいとは言えない。80年代から、井上義啓や櫻井康雄や流などが、猪木神話を構築したが、現代はすでに二十一世紀であって、神話的虚構ではなく、真の歴史が求められている。』
※
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「いやしくも倫理的に、ある程度の修養を積んだ人でなければ、個性を発展する価値もなし、権力を使う価値もなし、また金力を使う価値もないということになるのです」――夏目漱石 |
【解説】
講演録『私の個人主義』の中で、夏目漱石が語ったことばである。漱石にとっての個人主義とは、自我の言い分ばかりを押し通す利己的なものとは、明確に一線を画していた。
うと願うなら、それに伴う責任を重じなければならないという事」
→『ここにいう「徳」とは、道徳的な行いと心づかいを累積することによって形成される道徳的能力、つまり品性のことです。品性は、人間の他の緒力、すなわち学力、知力、金力、権力などの中心にあって、それらを生かす根源的な力です。そこで最高道徳では、人間の品性にもっとも高い価値を置くのです。 私たちはややもすると品性の大切さを忘れ、学力、知力、金力、権力などを獲得しさえすれば、幸福になれるものと誤解しています。確かに学力、知力、金力、権力などは人間生活のうえで必要な要素です。
しかし、それらの緒力を正しく生かす品性が伴わなければ、一時的な成功は得られても、永続的な幸福を生み出すことはできません。 私たちの人生を実り豊かなものにするためには、日常生活の中でさまざまな力を蓄えるとともに、根本である品性をたえず向上させることが肝要です。 *参考:モラロジー研究所/広池千九郎格言より グリーンヒルズ歯科クリニック 院長 蛭川 登夫』