ヤフーブロガーさん、他社ブロガーさんに向けて
なるやも知れない、他社ブロガーのブロ友の方へ。これからの身の振り方につい
て、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いしたい所存なりーーーm(._.)m
→ 『知らなかったとはいえいくらなんでもいきなり全部消さないでください。ヤフーさん。最低ですよ。→お騒がせしました、どうやら知人の話によると見れるそうです。ただ、あの日ノットファウンドと出たのはなんやったんやろか????????これから確認いたしましす。ヤフーブログはオイラが唯一続けてこれたネット系の日記。これ・・・・・・・・・・消えたらかなーーーーーーーーーーーーーーーりショックなんで、飽き性のオイラが頑張った証をWWWWWWW何処かでまた。』
※お互い苦労しましたねー。本当に初期のころは不具合の連続でした。
で、要請を受けて、システム改変するたびに、改悪改悪・・・でここまで来た
という感じですか。12月消滅までの間にも、いろいろとあると思いますが
(マジで勝手に記録を消去とかしそうで怖いです・・・)くじけず全うしませう!
→ 『さて、最近ようやく存在を認知した谷弘兒のマンガについて、3回にも渡ってお送りしているワケでございますが・・・まぁそれだけ彼の作品にハマったってことです。
で、今回は青林堂から刊行された『薔薇と拳銃』の単行本に収録されていたその他の5編もの短編マンガについて。私が思うに、谷弘兒の画の真骨頂は、実は短編にあるのではないかと。中編『薔薇と拳銃』では、諸星大二郎と漫☆画太郎を足したような、グチャグチャとしたコミカルでちょっと雑い画風だったのに対し、短編では実にアーティスティックで怪奇と幻想を極めた芸術作といっていいほどのクオリティを誇っている。これだけの想像力と画力を備えていながら、諸星大二郎や丸尾末広ほどメジャーにならず、マイナー作家の地位に留まっているのが不思議でならない。まぁたしかにポップさはないし、扱っているテーマが偏りすぎているかもしれないが。』
※人間椅子、丸尾末広系のサブカルについて、貴重なる情報をいつも戴いて
お世話になってるあましんさん。ヤフブロが12月に消滅します。
gooブログの使い勝手とかは如何ですか?また参考にさせてください。
ではでは。
→ 『アカデミー賞授賞式が終わり、映画ファンとして今年一年の指針が決まったのも束の間。2月に続き、3月も見たい映画が多すぎるではありませんか!年度末で忙しい時に何でこんなに詰め込むかな?もしかしてシフト勤務者には何の恩恵もない悪魔の10連休対策が今から始まっているの?こちらはホワイトデーのお返しを選ぶことに忙しいのに、少しは考慮してよ!てな訳で2ヶ月連続で休みは全て映画三昧覚悟の3月の注目作をピックアップです。
●『グリーンブック』
祝!第91回アカデミー賞作品賞受賞!
●『移動都市/モータル・エンジン』
ピーター・ジャクソンは監督ではありません。製作です。
●『天国でまた会おう』
第43回セザール賞にて5冠達成!
●『運び屋』
クリント・イーストウッド監督主演作。これで最後?
●『スパイダーマン:スパイダーバース』
祝!第91回アカデミー賞アニメ作品賞受賞。
●『ウトヤ島、7月22日』
72分間ワンカット!
●『キャプテン・マーベル』
ニック・フューリーが片目になった理由も分かるかも?
●『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
イギリス王室はいつの時代もドロドロしてますな。
●『サンセット』
ネメシュ・ラースロー監督、最新作。
●『ブラック・クランズマン』
祝!第91回アカデミー賞脚色賞受賞!
●『バンブルビー』
もう監督はマイケル・ベイじゃない!
●『ビリーブ 未来への大逆転』
なんと、監督はミミ・レダーだ!
※映画情報番組をチェックしていないため、毎月のラインナップ情報はにゃむさんの
サイトだけが頼みの綱でおま!今後ともよろしく頼みます。。。ところで、ライブド
アブログの使い勝手は如何ですか?なんとなあくスタイルはヤフブロに一番近いよう
な印象があるのですが・・・。良い点悪い点など、教えてもらえると助かります!
年度・団体【1988年・全日本】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『ハンセンが龍原砲のサンドイッチ延髄斬りを食らい、リング上で失神』 |
→ 『解説:秋田市立体育館からのテレビ生中継中に大アクシデントが発生。天龍&原の前後からの延髄斬りを食らったハンセンが昏倒。その間、パートナーのテリー・ゴディが一人で闘ったが55秒後pに起き上った不沈艦は場外戦を繰り広げる天龍めがけてトペ・スイシーダで飛びかかり大暴れ。/手当たり次第イスをぶん投げ、大振りのビンタで天龍を体ごと吹っ飛ばすなど誰も手が付けられず。正気を失ったハンセンのブチ切れっぷりに、全国のプロレスファンが戦慄した。』
※ガチ張り手、強烈!!ラリアートよりも殺傷能力は上かも~!w
→ 『Q:スタン・ハンセンが天龍に顔面蹴りか何かを食らわされて失神して、蘇生した後でブチ切れて張り手だとか椅子だとかで攻撃しましたけど、あれはショーではなくガチですか?もしそうだとするとハンセンはガチで試合しても最強レベルじゃないですか?あれを見て私も身震いしましたし、あの天龍が超ビビっていましたよね。/回答① giv********さん・・・見た感じでは失神はガチ(アクシデント)だったように見えますね。意識が回復したあとの暴れ方は、気を失っていた自分の無様さをかき消そうと慌てたのかもしれません。あの体で突進力がハンパないですから、あの勢いで突進してこられた天龍としてはたまったモンじゃなかったでしょうね。/②sar********さん・・・あの件(くだり)はガチですね。ハンセンのビンタはすごかったw。天龍としてはハンセンをキレさせた原因は自分にあるから、ハンセンの怒りが静まるまで我慢して受けるしかなかったw。/③han********さん・・・個人的にガチだと思いますね。そもそもスタンが失神するってブックを飲むとは思えないですが。何回みてもモロに入ってますし。控室から逃げるよう、和田が促したエピソードも今でも語ってますし。今の時代なら、あれは盛り上げる為とかのコメントだしそうですが、皆、ガチで通してすよね。何はともあれ、あのハンセンは怖かった。』
※天龍が、蹴ったあと足を傷めたようなポーズをとっているので、ガチで加減を間違えて顔面に入っちゃったんでしょうね。あんな鬼気迫るトペもそうそう見られるものではありません!貴重な一瞬ですよ。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「長生きこそ、最高の芸術」――朝比奈隆 |
【解説】
朝比奈隆は93歳で没する直前まで、現役の指揮者として指揮棒をふるった。音楽の師であるエマヌエル・メッテルの「一日でも長く生きて、一回でも多く舞台(ステージ)に立て」という訓えが心にあった。そうした歳月の中で、いつからか掲出のことばをよく口にするようになったという。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「朝比奈隆」「長生き」で動画検索してみました!!)
※黒柳さんもご長命でございますね~~。