のんの写真&みやじの「赤いスイートピー」
→ 『三月三日は、ひな祭り。気分を味わう為に、着物を着てお参りへ行きました。普段、着物でお出かけしてる方を見かけるとつい目で追ってしまいます。着物が普段着は憧れです。素敵ですよね〜。
今年は抑えめ、ラフな着物です。着付け&撮影はいつものチームのんスタッフに。めちゃ可愛い!今回もお気に入りなのです。褒めて!褒めて!あは。梅が咲いてた。/どの着物にどの帯を合わせて、髪型はバルドー風ハーフアップが良いのではないかリボンは和風にしようと、意見を合わせながら、色んな情報を取り入れながら選びます。この悩む時間が楽しいのです。女の子は特にそうですよね。いぇー。
ご心配なく。ちゃんと、お邪魔にならないようタイミングを見計らって撮影しています。そしてこのコートは、一昨年のクリスマスに母からのプレゼントです。着物の袖も覆ってしまうビッグサイズだったので、元から着物用かのように馴染んでいます。こういうのもありですよね。楽しい〜。お参り後のおしるこ。おーいしかーったー。皆さんも、良いひな祭りを!』
●がんばれのん 春色
これまで、素人の歌動画ってなんのためにあげてるんや!て否定的な意見を
持っていたが、この曲に関しては、素直にうれしい。庶民の奥深いところに
まで浸透していることがよくわかるから。。。
年度・団体【1972年・大田区体育館】 |
カテゴリー【旗揚げ】 |
見出し:『新日本プロレス旗揚げ戦』 |
→ 『解説:会場は現在の大田区総合体育館。前年に日プロあら除名された猪木の新団体ゆえ、スター外国人選手は押さえられており日本人の所属レスラーもトップどころは猪木のみ。いまでいう「インディー」から新日本はスタートした。孤立する猪木のために師であるカール・ゴッチが対戦相手を買って出たほか、応援に駆け付けた日プロ時代の先輩・豊登が急遽出場。第1試合は18歳の藤波が務めた。/リバーススープレックスで敗れ、猪木のゴッチ超えはならなかったが、のちのストロングスタイルに繋がる戦いを提示。5000人の観客が歴史の証人となった。』
※初々しい表情ダァーーー!
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「鑑賞は信仰である。己に足りて外に待つ事なきものである。はじめから落ちついている。愛である。惚れるのである」――夏目漱石 |
【解説】
夏目漱石による、大正5年(1916)の断片メモより。漱石はつづけて、こう綴っている。「鑑定は研究である。どこまで行っても不満足である。諸所を尋ねてあるき、諸方へ持って廻ってついに落ちつかない。猜疑である。探偵であるから安心の際限がないのである」/すなわち、漱石はここで「鑑賞」と「鑑定」とを比較しながら、その裏にある人間心理を分析しているのだ。
※好き放題言ってる細木数子。
※なんか適当なこと言ってる気もするがーーー。