『四月の永い夢』朝倉あきさん主演!!

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eiga.com 作品情報 『四月の永い夢』

■解説:「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などの新鋭・中川龍太郎が監督・脚本を手がけ、第39回モスクワ国際映画祭国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評連盟特別表彰を受賞したヒューマンドラマ。3年前に中学校の音楽教師を辞めた27歳の滝本初海は、現在は近所のそば屋でアルバイトをしながら暮らしている。そんなある日、彼女のもとに1通の手紙が舞い込む。それは3年前の春に亡くなった恋人が彼女に向けて書き遺したものだった。この手紙をきっかけに、初海の変わらない日常が再び動きはじめる。ヒロイン・初海役に、ジブリ映画「かぐや姫の物語」で主人公の声を演じた朝倉あき。初海に恋する青年・志熊役を三浦貴大が演じる。

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■スタッフ:/監督 中川龍太郎 /脚本 中川龍太郎 /製作総指揮 石川俊一郎 木ノ内輝 /チーフプロデューサー 和田丈嗣 /プロデューサー 藤村駿 /製作協力 小野光輔 /撮影監督 平野礼 /照明 稲葉俊充 /録音 伊豆田廉明 /衣装 タカダヒカル /メイク タカダヒカル /編集 丹羽真結子 /音楽 加藤久貴 /挿入歌 赤い靴 /ラインプロデューサー 佐藤宏

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■キャスト:朝倉あき(初海) 三浦貴大(志熊藤太郎) 川崎ゆり子(楓) 高橋由美子(忍) 青柳文子(朋子) 森次晃嗣 志賀廣太郎(幸男) 高橋惠子(沓子)

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■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 ギャガ・プラス /上映時間 93分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト


四月の永い夢 (2018) 映画予告編


※手紙、ラジオ、教え子、などなど身につまされるキーワードも多く、

 観終わった後しん~みりさせられる作品となったーーー。


多摩ポン 【4/27開催】ベルブ永山で​『四月の永い夢』 の監督トーク付き特別上映会・ロケ地マップの配布も

『2019年4月27日(土)にベルブ永山にて、中川龍太郎監督作品『四月の永い夢』の特別上映会が開催されます。

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これはTAMA映画フォーラム実行委員会が毎年11月に開催する映画祭「TAMA CINEMA FORUM」とともに年数回、開催している特別上映会。今回上映される「四月の永い夢」は、第39回モスクワ国際映画祭 国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰を邦画史上初めてダブル受賞する快挙をなし遂げた作品です。また、多摩市に近い国立市で多くのロケが敢行されており、多摩地域の方には身近に感じられる風景が映し出されています。当日は、1回目の上映後に中川龍太郎監督によるトークショーを行われます。また当日来場すると『四月の永い夢』のロケ地MAP(①東京都国立市ロケーションマップ・②富山県朝日町ロケーションマップ)が進呈されるそうです。(数に限り有り)』


朝倉あき&三浦貴大、国立ロケのエピソード語る



ムビコレ 朝倉あき×三浦貴大インタビュー

『──三浦さんと朝倉さんは今回、2度目の共演とのことですが。/朝倉:やはり共演が2回目ともなると、すごく安心感があります。三浦さんは親しみやすい空気を作ってくださる方なので、私もリラックスできたというか。最初にお会いした時から壁を作らないで、フランクに接してくださったので、すごく楽しかったという記憶しかありません。──現場ではどのようなお話をされていたのですか?/朝倉:基本的に撮影中はあまり喋らなかったように思います。別にそういう風にしようと思ったわけではないんですが、喋らずに皆さんと同じ空気を一緒に味わっていたいなと思っていて。──三浦さんはそんな朝倉さんを見て、役に入っているんだなと見守っていた感じですか?/三浦:そうですね。それと僕が演じた志熊という役がそうだったので、とにかくそんな朝倉さんがかわいいなと思いながら見ていました(笑)。/朝倉:(照れながら)ありがたいですね。

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──撮影はどのような雰囲気だったのでしょうか?/朝倉:監督がすごくナチュラルなお芝居を求めてくださって。撮影中はカメラで撮られているという感覚があまりなかったですね。私もカメラを意識しないようにしていたというか、途中からどんどん忘れてしまったくらいで。実際、カメラをあまり意識しないところが何シーンか使われていて。映画を見るとこういう風になっていたんだなとか、こんな歩き方をしていたんだなと感じるところも多かったですね。/三浦:僕はどうしてもカメラを意識してしまうクセがあるのですが、おそらく中川監督が思い描いているものはそういう小芝居ではないんだろうなと思っていました。ただ、そういうカメラが気にならないような雰囲気作りを、監督やスタッフさんが作ってくれたので。無理に、意識からカメラを消そうということは考えずに撮影ができたかなと思います。それから、完成した映画を見てびっくりしたことといえば、「みんな芝居上手いなぁ」ということ(笑)。この人たちの中に入って、俺は大丈夫かね、と思っていました。/朝倉:三浦さんがそういうことを言うなんて!/三浦:もちろん技量というのもあると思いますが、それと同時にキャスティングの妙というか。あの空間にすごくマッチした人たちだったからかもしれませんが、一人ひとりが中川監督の世界観を感じて、芝居をしているのが単純にすごいなと思ったんですよね。/朝倉:なんておっしゃいますけど(笑)、本当に三浦さんはこのままなんですよ。このまま現場に入ってきて、いつも肩の力が抜けていて。現場では誰よりもナチュラルだったんです(笑)。以前、ご一緒した時から、なんて理想的なお芝居のアプローチなんだろうと思っていましたし、私もこんな風にできたらいいのにとずっと思っていました。

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──今回の映画は国立がロケ地となっていますが。/三浦:僕が生まれ育った国立という街で撮影ができてすごくしあわせでしたね。ただ、国立というのは僕にとっては住んでいた場所だったので、そこに朝倉さんや撮影クルーがいたというのは不思議な感覚でもありました。あの街はすごくいい街ですし、僕の地元だったので、何の役作りもせず自然に入れたなというのが良かったですね。/朝倉:今回、改めて国立の街の中にたくさん居させてもらって、地元の人たちの愛情がたくさん詰まっている町だなと感じました。今回の映画でも、お蕎麦屋さんや帽子屋さんなど、いろいろな場所が出てくるんですけど、そういう地元の方が愛して一緒に暮らしてきたような親しみのあるお店がたくさんあって。高い建物が少なくて、のんびり歩ける道もたくさんありましたし、撮影時期が夏だったこともあって、日当たりの良い町だったというか、気持ちのいい場所だなという印象が残りました。

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──中川監督はまだ1990年生まれ。現在28歳ということで、お二人とも世代が近いんじゃないかと思うんですが。/三浦:監督は僕より3つぐらい歳が下なのかな。頭の中はすごく文学的なんですけど、映画の組み立て自体はすごく計算して作っている方だと思いました。こんな静かな映画を作る方ですけど、映画に対する熱はものすごくあって。ずっと映画のことを熱く語ってくれるんですよ。ご自身もいろんな経験をされていらっしゃると思いますし、そういう自分の経験を映画につぎ込んでいるんだろうなと思いますね。/朝倉:いろんなことに対して興味を持たれていて。あらゆることを吸収して、それを全部映画に活かそうと。自分なりの答えをいつも考えているのかなと感じました。小道具やロケ場所に関しても、スタッフさんがものすごくこだわって選んでくださっているんですけども、中川さんのそういった熱がスタッフさんを動かしているんだな、というのを感じました。──志熊は染物工場に務めているという設定でしたが、役作りなどはしたんですか?/三浦:先に映像の資料を頂いて勉強をしました。後は実際に撮影の時に染物工場に行って、実際の職人さんに手順を教えてもらいました。ただ、手順を覚えるのはもちろんなんですが、それと同時にほかの職人さんが工場でどのようにしているのかを観察しました。どうやって入り口から入るのか、どんな顔をしているのか、普段はどこに座っているのかとか。撮影の時以外はスタッフさんに発見されないくらいにしたいなと思って。職人さんになじむことができたらベストかなと思ったんです。

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──この映画はモスクワ国際映画祭国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰のダブル受賞を果たすなど、海外の人にも受け入れられていますが、それについてどう感じますか?/朝倉:中川さんの映画はほとんどそうだと思うんですが、この作品については特に万人に共通するものがあるというか。誰しもが持っているような停滞や後悔、何も解決しないままになっているような思いにスポットを当てているんで、そういうところは多くの人に共感を持ってもらえるものなんだろうなと思いました。セリフではなく、ふとした仕草だったり、シンプルなセリフだけで心情を表しているので、そういったところで受け止めてもらえるのかなと思います。/三浦:僕はこれまで海外の人とそれほど多く関わってきたわけではなかったので、こういった日本の小さな話が海外の方にも共感してもらえるんだ、ということが素直に驚きでした。この映画で描かれている生と死というテーマは、国が変わっても変わらないんだなということを感じて嬉しかったですね。ちょっと外国の方と友だちになってみたいなと思いました(笑)。

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──それでは最後にメッセージをお願いします。/三浦:セリフもシンプルですし、とても大きな事件がある映画でもないですけれども、見てくださった方それぞれに感じるところがある映画だと思います。観た瞬間に感じた気持ちを大事にしてもらいたいような映画になったと思っているので、たくさんの人に見てもらいたいですね。/朝倉:私もほとんど三浦さんと同じような気持ちなんですけれども、すごくシンプルに登場人物たちの表情や言葉に耳をすませて聞いていただけたらと思っています。特に美しい国立の街並み、温かさとか、富山の自然の豊かさであったりとか、そういった手触りが豊かに感じられる映画になったなと思います。ぜひ劇場で味わっていただけたらと思います。(text&photo:壬生智裕)』


シネマズプラス 『四月の永い夢』が受け継いだ、高畑勲作品の“声”の美しき遺産

『5月12日から公開となる中川龍太郎監督作品『四月の永い夢』は、カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアと並ぶ世界四大国際映画祭のひとつと称されるモスクワ国際映画祭国際映画批評家連盟賞およびロシア映画批評家連盟特別表彰のW受賞という、日本映画初の快挙を成し遂げた話題作です。本作はもちろんそうした受賞の栄誉に十分値するという意味においても強く推したい秀作ではありますが、同時に、いやそれ以上に、個人的にとても嬉しくなるような事象が込められた素敵な作品なのでした。なぜならば……

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本作の主演は、高畑勲監督の遺作となった『かぐや姫の物語』(13)で主人公かぐや姫の声を担当した朝倉あきだからです!本作の魅力を一言で記すと、“声”のハーモニーで成り立っている映画であるということです。映画の冒頭、4月の満開の桜と菜の花の中、喪服姿の初海が立ち尽くす画が映し出されますが、同時に彼女の透明感あふれる声のモノローグが綴られていきます。日常の中、どこかしら非日常的でファンタジックな情緒すら醸し出す画と声の融合は、慎ましやかにその後も魅力的に発露され続けながら、初海の心情に寄り添っていきます。

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中川龍太郎監督は「かぐや姫の物語」を見て、朝倉あきの“声”に魅せられて彼女を今回キャスティングしたとのことですが、思えば高畑勲監督は映画監督デビュー作「太陽の王子 ホルスの大冒険」(68)で繊細な演技を求めて、当時舞台で喝采を浴びていた平幹二朗市原悦子をいち早く声優としてアニメに起用し、「じゃりン子チエ」(81)では中山千夏プラス西川のりおを中心とする関西お笑い芸人が総出演。「火垂るの墓」(88)ではプロ声優ではなく実年齢の子役に悲劇の兄妹を演じさせ、「おもひでぽろぽろ」(91)以降は顔出しタレントのキャスティングが主流となっていきますが、高畑作品の場合成功に結び付くことが多く、それはやはり自身の演出プランの中にどういった声を求めているかが明確にあったからでしょう(ちなみに1994年の「平成狸合戦ぽんぽこ」以降の高畑監督作品はすべて、事前に声を録るプレスコ方式が採用されています)。そして高畑監督が最期に選んだ声の持ち主が朝倉あきであり、その資質をアニメーションではなく実写映画で活かすべく腐心したのが中川監督なのでした。(中略)

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ふと面白く思えたのは、蕎麦屋の老店主役で特撮TVドラマの名作『ウルトラセブン』で主人公のモロボシダンを演じた森次晃嗣を出演させていることです。実は中川監督の映像に対する興味の原点が「ウルトラセブン」とのことで、しかも怪獣との戦いなど特撮シーンよりも日常の中に宇宙人などの非日常が忍び寄ることからもたらされる、諸所のさりげなくもどこか不可思議な描写に魅せられていたのだとか。なるほど「四月の永い夢」は、そういった「ウルトラセブン」的スピリッツや、高畑勲監督作品ならではの声の魅力(もちろん音響全体も。本作の音全体に対するこだわりもなかなかのものです)などファンタスティックな要素を真摯に受け継ぎつつ、今という時代を生きる若者たちのリアルな想いを描出することに成功した見事な作品といえるでしょう。/なかなか閉塞的な鬱屈感から抜け出せない現実社会ですが、この作品を見終えた瞬間、そんな“今”でも好きになれるかもしれないという、ささやかな希望まで芽生えてくるような気がしてなりませんでした。(文:増當竜也)』

※モロボシダンこと森次晃嗣さん出演にも意味があったんですねーー。こういう

楽屋裏話は大好きです♪


●赤い靴 MV 【書を持ち僕は旅に出る】


※最初、映画のテイストに合わないんちゃうん?と思ってしまったが、

聴いてるうちにピッタリハマってきたから不思議だ。。。こういう新

しい発見(先入観の変貌)を経験すると嬉しくなる。


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※なにげない、日常の生活風景が、魅力的に映る映画ざんしたーーー♪


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※そして、グッピー高橋由美子)の酔っ払い演技もリアルでサイコー!!ですたw


●おまけ 朝倉あきのエンタセレクション 「いざ、鎌倉!」



鈴木敏夫のジブリ汗まみれ ポッドキャスト インタビュー ゲスト:西村義明さん、朝倉あきさん

『いよいよ11月23日から公開される、高畑勲監督最新作「かぐや姫の物語」。先日、この映画の中間報告会見が行われました。今夜のジブリ汗まみれは、その記者会見の模様をたっぷりとお届けします。登壇されたのは、ヒロイン、かぐや姫の声を担当する女優の朝倉あきさん、プロデューサーの西村義明さん、そして鈴木さんです。高畑勲監督による14年ぶりの最新作「かぐや姫の物語」。11月23日から全国ロードショーです!お楽しみに。この続きはポッドキャストで、お聴きいただけます。』




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日3月18日(月)の、「プロレス記念日」は~?


年度・団体【2001年・大日本】
カテゴリー【事件】
見出し:『山川竜司が頭蓋骨骨折で意識不明の重体』

『解説:博多スターレーンにて、ワイフピーターが場外テーブルへネックハンギングボムを放つも、コンクリのフロアへ。山川は12・2横浜アリーナで涙の復帰。』


◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。


山川さんの試合動画は見つからんかったーーー。


instazu.com @tommy_hide68 18.03.2019

『3/10/19 #大日本プロレス . . #伊東竜二 選手 . 勝利した伊東選手がマイクで博多スターレーンでの思い出を語るも「あまりいい思い出がない😅」とのこと・・・ . たしかに、 #山川竜司 さんが頭蓋骨骨折の大ケガを負った場所でもあるし、それが団体にも大きな影響を及ぼした場所でもあるから、「負」のイメージが強くても仕方がないと思う。 . この先、大日本がどんな会場で出来るか分からないけど、「福岡と言えばココ❗️」といえる会場で、楽しく激しい大日本プロレスを展開してもらいたい!』


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※これだけでスマン・・・


☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・

漱石と明治人のことば目次


【今日のことば】「ああ自分のようなものでも、どうかして生きたい」――島崎藤村


【解説】

新体詩人として出発した島崎藤村が小説家に転身したのは、明治39年(1906)3月の小説『破戒』の刊行による。「緑蔭叢書第壱篇」として自費出版され世に出たこの作品に逸早く目を留めたのは、夏目漱石だった。漱石は書籍刊行から8日目にはこの作品を読み終え、門弟の森田草平あての手紙にこう綴った。


「破戒読了。明治の小説として後世に伝うべき名篇也」


漱石はつづけて、森田が関係している雑誌にぜひ紹介記事を載せたらどうか、と推薦。『破戒』が文壇に認められる後押しをした。


『破戒』の成功のあと、藤村は自伝的長篇小説『春』を朝日新聞に連載した。連載終了後、「緑蔭叢書第弐篇」として自費出版されたこの自伝的作品の終末で、主人公が呟くのが掲出のことば。そこには、藤村のたどった苦しみと、そこを突き抜けて生きようとする逞しい生命力を読み取ることができる。


誰しも、自己や身の回りを見つめれば、欠点や恵まれない環境に嘆息することはある。でも、踏み越えて生きていこう。そんな励ましにもなることばだろう。


作中には、こんな一文も読める。「親はもとより大切である。しかし自分の道を見出すということは猶大切だ」


振り返れば、『破戒』の文壇的成功の裏で、藤村は相次いで3人の娘を失っていた。執筆中の厳しい耐乏生活が、子どもたちの栄養状態や病気に対する抵抗力に少なからぬ影響を投げかけていたことは想像に難くない。そこまでしても、藤村は自己を貫き『破戒』を書かざるを得なかった。まさに「文学の鬼」とでも呼ぶべき作家だった。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「島崎藤村」「破戒」で動画検索してみました!!)


●映画 『破戒』


・信州飯山の小学校教員・瀬川丑松は父の死に際して、被差別部落出身の素性を誰にも明かさないと誓う。部落民開放運動家の猪子蓮太郎を敬う丑松は、彼から君も一生卑怯者で通す気かと問いつめられても、ひたすらに身分を隠す。だが、丑松が部落民であるという噂がどこからか流れてきた……。


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●爆問・太田のおじいさんは島崎藤村の書生だった!そうとは知らず高校時代に藤村を読破



ジョニーAのつぶやき:こういう話を聞いてると、読む気にゃあならんわなぁーw