2019年3月GMH♀ランキング発表!
第7位 早川亜希
※エガちゃんの「ピーピーピーするぞ!」
が客無しヴァージョンで復活していることを知り
狂喜乱舞。意外と、アシスタントの早川さんを
再び観られたことが嬉しいという感情が沸いて
いることに自分でもビックリしておるンダー。
第5位 二階堂ふみ
※いやはや『翔んで埼玉』の主役にはオッタマゲた。
ボーイズラブはガクトと伊勢谷の濃厚キスシーンで
十分なので、コチラは女性が男役をするバランスで
バッチリですた。ちょっとタカラヅカ的なヤツよネ♪
第4位 朝倉あき
※で、「酔っぱらって他人の亭主とラブホスキャンダル」
などのマイナスポイントは無かった、主演のアキちゃん
を4位に入賞させり。個人的トップ・オブあきちゃんは、
亜希、ダネェ~w)っちゅうことになる。
第3位 赤江珠緒
→『2019年3月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組「たまむすび」(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、ピエール瀧不在の「たまむすび」木曜日は、レギュラーメンバーが「持ち回り」で担当することとなったと語っていた。/赤江珠緒:山ちゃん、火曜日に続いてね、木曜日も今週、よろしくお願いします。/山里亮太:どうも、お邪魔致します。/赤江珠緒:またお会いしちゃいました。/山里亮太:なに?ハプニングなの?俺と会うこと。/赤江珠緒:ふふ(笑)いえいえ。/山里亮太:「お会いしちゃいました」って。/赤江珠緒:ありがたいでございますよ。/山里亮太:ねぇ。
/赤江珠緒:木曜パートナー、当分、週替りということになっていまして。/山里亮太:はい、はい。/赤江珠緒:で、「たまむすび」のレギュラーの皆さんが、「ちょっとしばらく順番に出てあげるよ、木曜日」って言ってくださってて。/山里亮太:なんかね、呼んでもらえるってことで。/赤江珠緒:はい。/山里亮太:持ち回りで。/赤江珠緒:そうなんです(笑)/山里亮太:ありがとうございます。/赤江珠緒:ありがとうございます、よろしくお願いします。/山里亮太:「またお前か」という方もね、ひょっとしたらいるかもしれませんけどもね。/赤江珠緒:いやいや。/山里亮太:言っても、三連チャンなんです、TBSラジオ(笑)/赤江珠緒:あ、そうですね。水曜日も深夜されてね。/山里亮太:はい。で、10時間ほど空けてまた戻ってきましたんで、ここに。/赤江珠緒:ふふ(笑)そうですね(笑)/山里亮太:いたんです、ここに。/赤江珠緒:よろしくお願いします。』
※「たまむすび」の面々の、深い絆の「堅結び」が感じ取れる(普通の)会話に
胸が熱くなりんすわーーーー。
※ぜひとも、ピエールさんには復帰してもらって、赤江さんがカトリーヌ
役をしてこの楽曲をデュエットしてもらいたいっ!!「あ~ら気持ちいい
わ♪」の所は洒落にならないかも知れんが。。。
ねとらぼ のん、スパイダーグウェンのコスプレに反響「頭身やポーズがガチ」「cool!」
→『女優ののんさんが4月1日、映画「スパイダーマン:スパイダーバース」に登場するスパイダーマンの一人、スパイダーグウェン(グウェン・ステイシー)になりきったコスプレ写真をSNSで公開しました。めちゃくちゃ似合うじゃないですか。/のんさんは同日、Instagramに「トウシューズ、デビューした!」のコメントとともに、足元の写真だけを公開。「#aprilfool」とタグ付けされており、一体どういうネタなのかファンもざわざわしていましたが、直後の投稿で「というのはウソで、スパイダーグウェンのコスプレでした」とネタばらし。スーツ姿のものから、マスクをオフしたものまで公開しており、髪もウィッグと思われますが金髪のものを着用する徹底ぶりです。
のんさんのコスプレに、「めちゃかっこいい!」「頭身やポーズがガチ」「最高です!」「cool!」と絶賛の声が相次いでいる他、日系アメリカ人の高校生で、今回の作品が公開されるやいなや日本でのファンが急増しているペニー・パーカーになりきってほしいとの声も上がっていました。』
第1位 麻生久美子
※今月の麻生さんは、DVDで観た『音タコ』の独眼竜女医と、
『翔んで埼玉』のヤンキー母ちゃんの2本立てで圧倒的1位
を獲得したのであった・・・。
→『(前略)今回公開された写真は、サイドカー付きのバイクに乗って逃亡するシンとふうかのほか、シンのレコード会社の担当者・坂口(千葉雄大)がシンに胸ぐらをつかまれてガンを飛ばされ、目が点になるカットなど計6点。中でも、「見た目はパンチが効いている」と女医役の麻生自身が語る白髪ストレートロングヘアの眼帯姿、レッド・ツェッペリンの元マネージャー、ピーター・グラントさんをイメージしたという、田中ふんするハゲた強面社長の姿が異彩を放っている。ほかにも、ロックバンドのボーカル・自滅役の小峠英二(バイきんぐ)、ふうかの親戚・デビルおばさん役のふせえり、そして松尾スズキら個性派の面々が出演するだけに、各キャラクターたちの躍動も見どころとなりそうだ。(編集部・小松芙未)』
※まったく同じ登場人物で、クドカン脚本で観てみてえよ~~~~~ぅ!
●《茶番劇アワード》夫婦喧嘩編
※「海はあるんかって聞いてんだよっ!!」怖ぇえ~~~、でもカッケェーーー♪
年度・団体【1985年・WWF】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『ビンスとホーガンによる第1回レッスルマニア』 |
→ 『解説:従来のプロレス興行の枠を超えたあらゆるエンターテインメントとの融合をコンセプトに、レッスルマニアはスタートした。前年よりホーガンが不動の王者となり、先代から会社を買収したビンスとの二人三脚でアメリカマットの歴史や価値観を変えることに。/WWFの本拠地・MSGで開催された第1回大会はメインでホーガンが映画スターのミスターTとタッグを結成。プロボクシングのモハメド・アリ、ミュージシャンのシンディー・ローパーらセレブリティも登場し、400万ドルものチケット収益をあげた。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
生者は死者の為に煩わさるべからず」――梅原龍三郎||
画家の梅原龍三郎は、独自の健康法をもっていた。そのひとつが、腹が減るのを待って腹九分目に食うこと。よく言われる「腹八分」でなく「九分」というのが、健啖家の梅原らしい。寝酒を少量飲んでなるべく熟睡することも心掛けていたという。そんな配慮が功を奏したのか、長命だった。明治36年(1888)3月京都に生まれ、昭和61年(1986)1月、97歳で大往生した。かねてから準備の遺書に書かれていたのが、上に掲げたことば。なんとも潔い。
※黒猫あ可愛らしいキャラクターのものも多いよなー、日本じゃあ・・・。