のん、地元に帰る 福崎の妖怪と対決？
のん オフィシャルブログ 故郷の兵庫にて
→ 『つい先日、数ヶ月ぶりに実家に帰りました。私は岩手が故郷だと思われているけれど(それも間違いじゃない。わたしは地元だと思っている)、生まれ故郷は兵庫県だったりする。家族と話す時は関西弁。
おじいちゃんとおばあちゃん達にも会えて良かった〜〜。妹が残したパジャマがあるから、持ってこなくて大丈夫と言われ家に着いて渡されたもこもこ毛布みたいなパジャマは、パパとママと私三人お揃いで面白かった。あはは！私は中学生までしか実家にいなかったので、仲は良い方だけど反抗期のまま上京した感じ。ここ数年で大人になってまた関係性が変わった親との交流はなかなか小っ恥ずかしい。お揃いは初めてなのです。最近双子コーデというのが流行っている為か、お母さんがお揃いに凝っています。ちなみに妹は実家でそのパジャマをあまり着ないらしい。私は着ました。もこもこ毛布な肌触りでよく眠れた。笑 ／そして、実家のテレビで神戸新聞のCMをおそろのパジャマを着て見る朝。なんだか嬉し恥ずかしでした！いとこの勤めているお店でステキな洋服を買い込んだりもして、楽しかったあ。正直な接客に安心感があり、満足な買い物が出来ました☺️いとこの赤ちゃんが激かわで癒されました。東京土産のよだれ掛けと靴下をプレゼント、大好きだというアンパンマンをプレゼント。甘やかしてしまった〜〜！可愛いのだからしょうがない！
東京に戻ると、私が小さい頃から慣れ親しんできた、ゆずのジュースゆず太くんが届く。(お母さんが送ってくれた。実家に行く度に毎回送ってくれたり買ってくれたりする)／やっぱり美味しいなあ！ありがたい。まったりした休日、いとこの赤ちゃんを保育園に迎えに行ったり、お洋服買ったり、おじいちゃんおばあちゃんのお見舞いに行ったり、濃密な時間を過ごしたのでたくさん書きたくなって久々の長い文章でした。
この写真は、おきにの喫茶店のベンチに突如登場した一つ目小僧との。私の知るこの街は最近妖怪に力を入れ出したらしい。時間の流れがここに！8月の兵庫公演楽しみだなあ〜〜。それではまた〜〜。 』
※すわ！のんちゃんの故郷・神河町でも「妖怪町おこし」を始めたの！？
って一瞬勘違いしてもうたﾜｲー。最後の写真は、お隣の福崎町のお店前
のショットのようだ。河童のガジロウで有名な、福崎町の新たなる妖怪
オブジェのひとつだったみたーーい。
●妖怪ベンチ探検【福崎町】
◎調べたところ、のんちゃんが一つ目小僧と相まみえているのは･･･
→ 『Les Baux Provenceは、兵庫県神崎郡福崎町のお店です。落ち着いた雰囲気の中、カフェ気分で、またはディナーやランチ気分でも楽しんで頂けます。プロバンスならではの暖かい雰囲気をお客様と一緒に作っていくことを毎日心がけています。』
※このフレンチなお店に似つかわしいとは言えない一つ目妖怪ｗ
集客には逆効果なんじゃあ？？よっぽど「のんちゃんご用達の～」
とPRした方が客増えるって！すなわち、ここはキャラ交代して、
のんちゃんのベンチということで売り出そう！うん、それがいい。
※全員集合～～～～～♪
◎のんちゃんブログに登場した「ゆず太くん」はコチラ！
→ 『甘さひかえめでゆずのさわやかさがおいしいドリンクです！神河町・市川町の自然に育まれた「柚子」をつかった柚子ドリンク。甘さひかえめでゆずのさわやかさがおいしい。夏は冷やして冬はあたためてお飲み下さい あたためるとより一層ゆずの風味がでます。』
※この、サクサクっとそこらの事務のお姉ちゃんあたりが走り描きした
ようなユルユル加減が、ゆずの風味をうまく表していると言えなくもない。
☆そして神河町には、あのゆるキャラ・カーミンもいる！
※なんだったらこのカーミンを、おどろおどろしく改良した
妖怪バージョンってのを創っても良いなｗ 妖怪カーミン。
絵心のあるのんちゃんにデザインしてもらおぅ！！
| 年度・団体【２００３年・ＷＷＥ】 |
| カテゴリー【初披露】 |
| 見出し：『フジテレビ系で「ＷＷＥスマックダウン」開始』 |
→ 『解説：現地の模様が毎週地上波で放送されたことにより、ＷＷＥが一般の目に。高木三四郎が解説を務め、マッスル坂井にブロック・レスナーのコスプレをさせ、スタジオ観覧席へ忍び込ませた。』
◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。
ヤフー知恵袋 フジテレビでWWE(スマックダウン?)やってるのですか?
→ 『neg********さん 2013/6/24･･･フジテレビでは「スマックダウン」と言うタイトルで2003年4月から2005年3月まで毎週火曜日深夜25：28～26：28分の1時間番組で放送していました。（2004年10月からは「WWE-X」とタイトルを変えてRAWもダイジェストで放送）／内容的にはフジテレビの独自編集でダイジェストを放送し、実況佐野瑞樹、解説DDTの高木三四郎で放送していました。
現在日本ではWWEの番組はJ SPORTSがBSで「RAW」「SmackDown」「NXT」を放送しており、スカパー！やケーブルテレビで見る事が出来ます。PPVはスカパー！以外でもパソコンで見る事ができるスカパー!オンデマンド（1年14本一括）や、WWE Japan Videos・J:COM オン デマンド・iTSCOMオンデマンド・DMM.com・MOVIE SPLASH VOD・auひかりで見る事ができます。また30分のRAWとスマックダウンのダイジェスト番組「THIS WEEK in WWE」がTOKYO MX・tvk・群馬テレビ・サンテレビ・千葉テレビ・福島テレビ・テレ玉・岐阜放送・三重テレビ・とちぎテレビ・テレビ熊本で曜日や時間はそれぞれバラバラで主に深夜帯に放送しています。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
| 【今日のことば】「人を啓発するということは、先方で一歩足をこちらの領分へ踏み込んだ時に手を出して援（たす）ける時に限る」――夏目漱石 |
【解説】
夏目漱石が大正４年（1916）に書きつけた『断片』より。
漱石は社会に出る際、教師として出発し、文筆一本の生活に入ってからも周囲に多くの門弟がいた。そうした意味では、生涯を通して教育者だったと言える。その漱石の教育論の一端を示したものが、掲出のことばである。
教える側がいくら力んでみても、教えられる側にそれを受け入れる姿勢が整っていなければ成果は上がらない。また、教えられる側がいくら積極的な気持ちになっていても、教える側に力量がなければ相手を啓発することはできない。
「啐啄同時」（そったくどうじ）という言葉がある。鶏の卵がかえるとき、親鶏が無闇に外側から殻を破ろうとしてもうまくはいかない。内側から雛が殻を破ろうとして突つく、その刹那に、親鶏が外から殻をかみ破る。そうやって、内からの需（もと）めと外からの援けが一致した時に、初めて事は成る。この言葉は、そういう物事のタイミングをあらわしている。教育とは、そういうものなのだろう。
漱石は随筆『硝子戸の中』には、こんな一文も綴っている。「お互いに体裁のいいことばかりいい合っていては、いつまで経ったって、啓発されるはずも、利益を受ける訳もないのです。あなたは思い切って正直にならなければ駄目ですよ。自分さえ充分に開放して見せれば、今あなたがどこに立ってどっちを向いているかという実際が、私によく見えてくるのです。そうした時、私ははじめて、あなたを指導する資格を、あなたから与えられたものと自覚してもよろしいのです」
ＷＢＣ（ワールド・ベースボール・クラシック）の侍ジャパンの正捕手として、巨人の小林誠司が活躍した。その成長のかげには、先輩キャッチャー阿部慎之助の存在があった。小林は今年の冬、直訴して阿部に弟子入りしてグアムで合同自主トレをおこない、さまざまな教えを乞うた。阿部もすべてを注ぎ込むように指導したという。互いの心の持ちようとタイミングが、ここにきてピタリと合致したのだろう。今後の小林の、さらなる成長に期待したい。
●正しいチャンスのつかみ方｜大愚禅【啐啄同時】
※「努力」と「チャンス」のタイミングによる突破口か・・・。
うまくいかない時の言い訳にもなってしまうところがネックだなぁー。
※「追い詰められてから勝負してるようじゃもう遅い」
この言葉を、今年のオリックスのＴ岡田に捧げたい。
ツーストライクまで好球見逃して、最後のボール球振らされてる
ばっかじゃ１割も打てねえよっ！！つってー。
