「アメザリノライブイアール」第6回
→ 『Vtuberアメリカザリガニが、バーチャル劇場「角座」で繰り広げる漫才ライブ「アメザリノライブイアール」。みなさまのアツい応援のおかげで、第6回も開催!前回に引き続き、小林企画のBLザリガニもあるかも、、、、!?
Vギフトをいつも雑に扱うアメザリですが、あれは照れの裏返しですので、みなさま気を悪くされないで下さいっ!!みなさんのVギフトにアメザリは支えられています!色々なアメザリを是非ご覧ください!Vギフトは下記のnicocas放送より使用できます。アメザリノライブイアール【実験放送】◆Vギフトとは?本放送は『実験放送』でミラー放送を行っています。実験放送からはVギフトを贈ることで出演者を応援することができます。』
※実際の二人。バーチャルだと並んで舞台に出るのもスムーズにいかなそうw
※「ピエールさん」とか採り上げられるわけないやろ!しつこい奴多し。
※お題即興漫才は、アメザリにしかできない荒業炸裂だ!!
※ラストはヤナギによる「カリオストロの城」主題歌絶唱~~!♪
カニづくしの舞台上だけに、オチは即興で“カニオストロの城”に
して欲しかったーー。あらかじめ決めていた「ガリ,お酢,トロ」の
合わせ技が、若干キレ悪く感じてしまったワー。
→ 『@shinomiyaakira オンバト20周年特番で若手の審査員やらせてもらいました。 全員おもろかったー。 オンバトのレジェンド、アメザリ柳原さんと一緒にテレビの前のあなた達ですポーズ。@xxyuki610xx 懐かしすぎますね!!!オンバト復活楽しみです😻私の青春〜 @y.sachi_332221 オンバト小学生の頃めっちゃ見てました〜〜〜! いつ放送か分かりますか?😣💦 @minahoyokoyama オンバト懐かしー😆 @tickbeemame 懐かしくてなける😭❤️
@adia_kokiyo 懐かしいです。絶対見ます。 @m1elxx わあ、やなぎー!!!!!そこにびっくり。向かい合ってお辞儀して終わってくれてたら泣きます!笑 @hiyori15xo オンバトー!しかも篠宮さんと柳原さんの並びうれしすぎます😭♡昔、オジオズを観に投票行ったことあります☺️♡ @momohyungjun 柳さんだ~🐸💚』
→ 『なんと今回は芸人が審査員となってゴルフボールを転がします!!楽屋で私とチョップリンは居場所がなくてオドオドしてました~。頑張ってみんな芸人つづけているのですね~。まだまだ頑張れるとおもいました。。。』
※オンバトの復活スペシャルに出てたってかーーー。最近はもうTVに出る
ときに素早く録画タイマー働かせたりする瞬発力がありゃあせんわw
※生身のライブもちゃんとやるのネンー。月曜か~~~、もう1日ズレてくれたら・・・
※むしろネット動画で観られる環境を整えてほしいワイ。
※そうですよ、平井さんがゲーム業界で幅を利かせるようになるほど、
その可能性は広がってしまうわな、はっきり言って~。
年度・団体【2001年・ディファ有明】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『闘龍門初のリーグ戦で公式戦0点の望月成晃が優勝』 |
→ 『解説:第1回シングルリーグ戦「エル・ヌメロ・ウノ」にて望月成晃が「両者リングアウト推進委員会」を名乗り、公式戦4試合を両リン(得点0)で終わらせ最下位に。だが3ブロックの1位選手に、敗者復活のバトルロイヤルの勝者を加えた4名によって準決勝が争われるルールで、望月は生き残る。/そのまま準決勝で、CIMA,決勝でマグナムTOKYOを破り優勝。「今までいろんな団体を渡り歩いていたけど、この団体が一番弱い」と言い放つや、闘龍門ファンの泣き叫ぶ声と怒号が飛び交った。』
→''' 『お盆休みと共に、新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックスが終了。今年は全勝優勝すると思われた中邑を下した真壁が苦節12年目で初優勝と大盛り上がりだったG1。そんな中、G1を見てフツフツと沸き上がってきたエルヌメロウノ待望論。このブログを読んでる方で知らない人はいないと思うけれど、まずは簡単にエルヌメロウノをおさらい。
エルヌメロウノとは、闘龍門最強を決定する為に行われたリーグ戦。2001年に第1回大会が開催され、最後に行われたのが2004年。歴代優勝者は以下の通り。2001年・・・望月成晃/2002年・・・マグナムTOKYO/2003年・・・CIMA /2004年・・・ドラゴン・キッド →毎年、数々のドラマが生まれてきたエルヌメロウノ。2001年には、当時外様で大ヒールだったもっちーは優勝した時のマイクで「オレも色んな団体渡り歩いてきたけどこの団体が一番弱えーよ!」とクレイジーマックス及び正規軍を罵倒。(中略)毎年、数々のドラマが生まれてきたエルヌメロウノ。2001年には、当時外様で大ヒールだったもっちーは優勝した時のマイクで「オレも色んな団体渡り歩いてきたけどこの団体が一番弱えーよ!」とクレイジーマックス及び正規軍を罵倒。』 '''
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「末はのたれ死になってもいいんだ。千古の文学をひねくるのではないのだ。どうせ小説家の屑になって吹ッ飛んでしまうのだ、書けるだけ書いて廃艦になってもいいのだ」――室生犀星 |
【解説】
『文学的自叙伝』に上のように書きつけた通り、室生犀星は強い自意識と気概を有していた。「悪文」とも評された自己流の文体で、生涯、書き徹(とお)した。明治22年(1889)金沢の生まれ。父親は旧加賀藩の足軽組頭。母親はその屋敷で働いていたお手伝いさんと伝わる。望まれぬ子として生後まもなく里子に出され、暗鬱な暮らしをなめた。はじめ、自費出版した『愛の詩集』『抒情小曲集』で詩人として注目を集める。「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」という『抒情小曲集』中の一節は、今も暗誦している人が多いだろう。その後、小説にも手をそめ、『幼年時代』『杏っ子』などを書いた。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「室生犀星」「野たれ死に」で動画検索してみました!!)
※パンチのきいたお顔をされている。。。
・金沢三文豪の一人、室生犀星 友人・芥川龍之介の死に寄せて。芥川君は偉い奴であった。あんなに偉い奴を友人に持って誇らしかった。あの男に負けてはならん気合も感じていた。
【出演】
・萩原朔太郎:尼子真理