『ヘレディタリー 継承』ひたすらイヤ~~~な映画

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※今まで見てきた映画ポスターの中で、一番イヤかも知れない・・・。

 怖いとかいうより、、、ただひたすら、イヤな絵だ。


eiga.com 作品情報 『ヘレディタリー 継承』

■解説:家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。「シックス・センス」「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットがアニー役を演じるほか、夫役をガブリエル・バーン、息子役をアレックス・ウルフ、娘役をミリー・シャピロが演じる。監督、脚本は本作で長編監督デビューを果たしたアリ・アスター

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■スタッフ:/監督 アリ・アスター /製作 ケビン・フレイクス ラース・クヌードセン バディ・パトリック /製作総指揮 ライアン・クレストン ジョナサン・ガードナー トニ・コレット ガブリエル・バーン /脚本 アリ・アスター /撮影 パベウ・ポゴジェルスキ /美術 グレイス・ユン /衣装オルガ・ミル /編集 ジェニファー・レイム ルシアン・ジョンソン /音楽 コリン・ステットソン /音楽監修 ジョー・ラッジ

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■キャスト:トニ・コレット(アニー・グラハム) アレックス・ウルフ(ピーター・グラハム) ミリー・シャピロ(チャーリー・グラハム) アン・ダウド(ジョーン) ガブリエル・バーン(スティーブ・グラハム)

■作品データ:/原題 Hereditary /製作年 2018年 /製作国 アメリカ /配給 ファントム・フィルム /上映時間 127分 /映倫区分 PG12

オフィシャルサイト


●30秒予告


※何が怖いって、トニ・コレットの顔がいっちゃん恐ろしいわっ!という映画。


シネマカフェネット

『最近のホラー映画怒涛の公開ラッシュの中でも、『ヘレディタリー/継承』はその怖さ、そしてクオリティの高さでも群を抜き、「今年最恐」「近年流行のホラーとは一線を画している」と批評家の間で話題を呼んでいる。物語の始まりから不穏な雰囲気に満ち、じわじわとした心理的な恐怖を観客の脳裏に刻んでいく。そして、全てのシーンもセリフも、画面に映る一切がラストへの伏線。「もう止めてくれ…」と思うほど恐ろしいのに、もう一度観ないではいられない、恐怖のリピーター体験が観る者を待つといわれる。/本作が長編映画デビュー作品であるアスター監督。この映画は、血筋を無理やり受けつがせようとする邪悪な力と闘う一家の物語で、これは呪いにも似た不運が長い間続いた監督自身の家族の経験から生まれたものという。

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アスター監督の繊細なテクニックと想像力で、この鮮烈なデビュー作は60年代や70年代の傑作ホラー映画に並ぶ評価を獲得。また、これまでの短編作品やクラシック映画を思わせる雰囲気を持つサイコドラマも、各映画祭やインターネットで高い評価を受けている。/家族のしきたりや伝統をテーマに毒を混ぜることで、馴染みのある題材でありながら、ブラックコメディや抑えのきかない恐怖を産出。さらにそのプロットの完成度は、テンポ、構成、視覚的表現のどれもが計算しつくされており、生まれながらの映画監督ともいうべき仕事ぶりである。本作同様に彼の作品は、独自の予想がつかない方法で、家族間の力関係をあぶり出していく!』

※ストーリー的にはあんまり好みじゃなかった。落としどころがソッチかーい、

と突っ込みたくなる類のトンデモ系。でもそうと知ってもう一回観ると、印象も

また変わるのかな?いやいやいや、もう二度と観たかねえやいっ!!


eiga.com 映画ニュース 「ヘレディタリー」絶叫上映、まさかの“失敗”?その理由は……

『米ホラー映画「ヘレディタリー 継承」(公開中)の絶叫上映が12月21日、都内で開催。“絶叫・悲鳴OK”というルールで上映が行われたものの、観客が恐怖で声を出せなくなってしまうという不測の事態に陥った。/本作は、祖母エレンの死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描く。「シックス・センス」「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットがエレンの娘アニーを演じ、インディペンデント映画の最高峰を競う「第28回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワード」で女優賞を受賞。放送映画批評家協会(BFCA)が主催する第24回クリティック・チョイス・アワードでも主演女優賞にノミネートした。

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絶叫上映は、これまで数々の絶叫・応援上映を手がけてきた団体「V8JAPAN」のメンバーが本作に登場するチャーリー(ミリー・シャピロ)とピーター(アレックス・ウルフ)に扮し、開映前に前説を行ってからスタート。ラスト付近の怒涛の展開こそ大きな叫び声が上がったが、それ以外は静かに泣き出してしまう人、口を手で押さえて怖がる人、小声で「やばい……」とつぶやく人など、悲鳴以外のリアクションが見られた。上映終了後、来場者からは「叫ぶ気満々で来たのに怖すぎて絶句してしまった」「映画の緊迫感が強すぎて叫ぶ余裕はなかった」などの声が寄せられた。V8JAPANのメンバーは「誰にも気兼ねなく声を出して怖がって良いという企画だったが、映画の恐ろしさに叫ぶどころではなかった様子」と叫びたい気持ちより恐怖が上回っていたことを証言し、「鑑賞していたメンバーたちにも、映画のすさまじさにリピーターであるにも関わらず絶句してしまった者もいた。“絶叫上映”完敗しました」と見解を述べていた。(映画.com速報)』

※本当に怖いとき、人は絶叫なんてしないもんなんだなー。予期せぬ企画倒れ。


映画ナタリー 最上もが インタビュー

『──もがさんはブログなどでホラー映画がお好きだと公言されていますよね。映画の中では一番お好きなジャンルなんでしょうか。/もが:そうですね。ホラー映画といっても人間が怖いもの、幽霊が怖いもの、悪魔が出てくるもの、怪物系が出るものといろいろありますけど、一番観るジャンルだと思います。──実際に鑑賞されてみて、いかがでしたか?/もが:じわじわ来る映画だなあ、と思いました。特に感じたのは、音楽がめちゃくちゃよかったっていうことです。「来るぞ来るぞ」みたいな曲調になっていて、観ている人を脅かす効果が抜群だと思いましたね。序盤からずっと怖いんじゃないかな。音響のいい劇場で観ることをオススメします。音楽面で言うと、エンドロールで流れる明るい曲(ジュディ・コリンズが歌う「青春と光の影」。作詞作曲はジョニ・ミッチェル)も不気味でした。暗い音楽のまま終わるより、「まだ何かあるかも」という気持ちになる。全体的に、人を不安にさせる構成になっているんだなと感じました。──ストーリーにはいろいろな伏線が張り巡らされています。今回ぼくは試写室でまず観て、そのあとこのインタビューのためにもう1度観直したんですけど、1度観ただけでは気付かなかった発見がありました。壁に浮かび上がる文字とか、謎の紋章や何度か登場する光とか、気になる要素がそこかしこにあって、伏線になっているんだろうなと思ったんですよ。でも、1度目では観逃している部分もありましたね。普段は映画は1度しか観ないのですが、「ヘレディタリー」はレビューを調べて納得して観直すとか、そういう楽しさがある映画だと思います。

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──俳優の演技についてはどう思われましたか?/もが:全員よかったです。人間って、ここまで顔をゆがめられるんだと(笑)。「ヘレディタリー/継承」より、トニ・コレット演じるアニー。──アニーを演じたトニ・コレットですね(笑)。本作はアニーとその夫スティーヴン、息子のピーターと娘のチャーリーというグラハム家の物語ですが、特に気になったキャラクターはいますか?/もが:一番不気味だったのは、やっぱりチャーリーです。アニーもすごいんですけど(笑)、チャーリーは最初からヤバい。「この子、絶対なんかある」って思わせる演出がされていたし。──ちなみに、チャーリー役のミリー・シャピロは舞台女優として知られている人で、本作で長編映画デビューを飾りました。姉のアビゲイルと一緒に、歌手としても活動しています。/もが:そうなんですね! 彼女、めちゃくちゃよかったです。今後もホラーに出てほしい(笑)。明るい映画も似合いそうですけどね。「リトル・ミス・サンシャイン」とか。──トニ・コレットがまさに「リトル・ミス・サンシャイン」に出ていましたね。/もが:ですよね(笑)。彼女はコメディもホラーもこなせるのがすごいなって思います。──ピーター役のアレックス・ウォルフは「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の中でロック様(ドウェイン・ジョンソン)になる高校生を演じていました。/もが:「ジュマンジ」観ましたけど、全然気付かなかった! ピーターと言えば、序盤のある重要な出来事のあと、彼の顔のアップが続くところがあるじゃないですか。あそこが好きです。めっちゃ顔で演技しなきゃいけないところですけど、すごく役に入り込んでますよね。』

※怖いんだけど、映像美に見惚れてしまうところがあったり、ハエがたかる

シーンが多用されてたり、家族の崩壊を芯に置いていたりする部分に、どこ

となく中島哲也監督の『来る、』と同じテイストを感じたわー。


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※ビジュアルがいちいち気味悪いんだわ~~~。夢に出てきそうな。


町山智浩 たまむすび



NB Press Online リピーター続出!映画『ヘレディタリー/継承』町山智浩氏の深~い解説紹介!

『映画公開初日の11月30日、TOHOシネマズ新宿での上映後、映画評論家の町山智浩さんが登壇。アリ・アスター監督から直接聞いてきたという深い話を観客に紹介した。※以降、ネタバレ部分はカットしています。/上映後、登壇した町山智浩さんは、自身の着ているTシャツのマークについて客席に問いかけた。これは、映画の中で、ピーターがチャーリーを連れて車でパーティーに行くシーンで、道中、電柱にこのマークが描いてあったのだそうで、これもストーリーの重要な伏線になっている。

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アリー監督によると、この映画はオカルト・ホラーのふりをしているけども、自分としてはそのつもりで作っていない。あるシーン(ネタバレ規制)以降は、家族映画として描いていると。『ヘレディタリー/継承』のベースは「家族映画」で、アスター監督は影響を受けたさまざまな作品を語った。まず、ロバート・レッドフォード監督の『普通の人々』。この映画はイヤな映画で母親が息子を拒否するというショッキングな映画なんですが、アスター監督も非常にショックを受けて、彼なりに再現したのが、アニーがピーターに向かって「私はあなたの親なんかになりなくなかったのよ」というシーンです。僕としても映画史上もっともイヤなシーンだなと、言っちゃいけないことを言ったなと感じるシーンですね。(中略)

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この映画のテーマは、遺伝的、もしくは家族の継承から人は逃れられないんだっていうことです。それはまったくアメリカ的ではないので、そういうテーマなんですかと、アスター監督にお聞きしたら、「そうなんです。例えばガンという病気は遺伝性がありますが、“呪い”というものがもしあるとすれば、それも継承されて家族を縛るんです」と。だから映画ってすごくパーソナルなことなんだなぁって思います。その部分が無いと、切実な映画にならないんだなと思います。監督はもう2作目は撮影を終えたようです。監督自身は、芸術映画をホラー映画の枠組みで作っていきたいと言っています。すごく面白いことになってくるんだろうなと思っています。ということで、このアスター監督に注目してください。』

※カルト映画好きの興味をそそるのだろうか。ライムスター宇多丸氏は2018年度

のナンバーワン映画に推している様子。万人受けはしない映画だと思うが。


TBSラジオ アフター6ジャンクション 怖さを三宅隆太監督と宇多丸が力説 (ラジオ音源あり)

『カルチャー界の一流キュレーターに厳選情報を聞く「カルチャートーク」では…「現代ホラーの頂点」との呼び声も高い、超怖い新作ホラー映画「ヘレディタリー/継承」のお話。スタジオには、脚本家・映画監督でホラー映画など数多く手掛ける三宅隆太さんをお迎えしました。そんな「ホラーのプロ」から観ても本作は「ローズマリーの赤ちゃん」「エクソシスト」に並び、今世紀公開された映画では、一番怖い!と断言! では何がどう怖いのか?劇場で観ておかなくては絶対に損!というあたりをネタバレなしで語っていただきました。





☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日5月6日(月)の、「プロレス記念日」は~?


年度・団体【1992年・FMW】
カテゴリー【事件】
見出し:『日本初の「ファイアーデスマッチ」』

『解説:この年の8月に同じくデスマッチをウリにするW★INGがファイアーデスマッチを行うと発表したことから、それに先立ち実現させようと急遽、兵庫・ニチイ三田店駐車場特設リングにて決行。だが、あまりに火力が強くリング上が酸欠状態となり2分も経たぬうちにサヴーがリング下へ脱出。大仁田、後藤もこれに続いた。/その中で65歳のザ・シークは最後までリングの中に居続けたが試合として成立せず4分31秒、ノーコンテストに終わる。デスマッチアイテムの中でも火は計算するのが難しく、大日本がやった時もリングが火事になりかけた。』


◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。


●【プロレス】大仁田 ファイヤーデスマッチ失敗



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※確か酸欠状態になることを計算していなかったというお粗末でしたね。

 電流は思い通りに操った大仁田が、炎には屈したという結末でした。


ツイッター 大仁田厚 @onitafire123

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→『◎リツイート:森本真弘 @mm014680・・・これはデスマッチでなく火災でした。観客のおじさんが「避難訓練に来たみたいや‼︎」と叫んでたのを記憶してます。サブゥーの小さなバケツで消火活動してたの見ていい外人だと思いました。/桑原 真一 @kuwabara1688・・・このファイヤーデスマッチ今でも鮮明に覚えてます。 シークは最も印象深いレスラーで このときも目が合い目の前に来たシークの迫力! 未だにこれ以上の存在感は出会えません!/shin's @MWtELl6605ypkDM・・・シーク先生は残ったというより逃げ遅れた印象です。当時既にご高齢でしたから。/帰ってきた★たるちん 🐻ぷーす会No.7 @TaRUZO_D_ver47・・・試合前火葬にしてやるってホントに火葬しそうな勢いでした((( ;゚Д゚)))』

※シーク先生が本当に火葬されていたらと思うとゾッとします。。。


☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・

漱石と明治人のことば目次


【今日のことば】「およそ人、この世に処し、事を成さんとするには、須(すべから)く戦国武士の覚悟あるを要す」――渋沢栄一


【解説】

渋沢栄一江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の家臣だった。もともとは藍商や荒物商も兼ねる裕福な農家の生まれ。知人を介して一橋家に出仕していたところ、主の一橋慶喜が徳川15代将軍となったため、これに付き従って幕臣となったのだ。その後、慶喜の弟・昭武の随員としてパリの万国博覧会に派遣され、引き続く昭武の欧州留学にも同行。帰国したのは、幕府瓦解直後の明治元年(1868)11月だった。


実業界入りした渋沢は、洋行体験を生かし、第一国立銀行王子製紙東京瓦斯など500 余りの会社を起こした。当時の経済界屈指の実力者であり、その気になれば、三井、三菱に匹敵する財閥をつくることも可能だったが、それをしなかった。事業というものは、社会の多数を益するものでなければならないのであり、子供たちに対しても「わが家には宝として子孫に遺すべきものはない」と言い切っていた。


渋沢の生き方の基底には、武士の魂とでもいうべきものがあった。掲出のことばも、そこから生まれた訓言である。それは事業をする際も同じ。渋沢は、その著『論語と算盤(そろばん)』の中にはこんなふうに綴っている。「私は常に士魂商才ということを唱道するのである。(略)人間の世の中に立つには武士的精神の必要であることは無論であるが、しかし武士的精神にのみ偏して商才というものがなければ、経済の上からも自滅を招くようになる、ゆえに士魂にして商才がなければならぬ、(略)その商才というものは、もともとは道徳を以て根底としたものであって、道徳と離れた不道徳、欺瞞、浮華、軽佻の商才は、いわゆる小才子、小悧口であって、決して真の商才ではない」


まことにスケールの大きな実業家であった。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「武士道精神」「商才」で動画検索してみました!!)


●3/28 木曜ZIP! 貴景勝 口上で 武士道精神 大関昇進の今したいことは


※お店の宣伝が上手だ・・・


●オーディオブック サンプル 武士道 ~日本のこころ



Amazon これだけは伝えたい 武士道のこころ 単行本 名越二荒之助 (著), 拳骨拓史 (著)

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→『■内容紹介:「日本人は戦後、日本の否定的な面ばかり教えられてきたが、日本には武士道という美徳がある。武士道といえば新渡戸稲造の『武士道』を思い出すが、新渡戸武士道は1899(明治22)年に書き終えており、その後の日清・日露戦争や昭和の大戦での武士道は描かれていない。その時代にこそ武士道に基づいた感動のエピソードがたくさんあるのに……。先人たちの武士道精神――21世紀の若者たちに、ぜひこれだけは伝えたい」(序文より) /■登録情報:/単行本 256ページ /出版社 晋遊舎 /言語 日本語 /ISBN-10: 4801800467 ISBN-13: 978-4801800465 /発売日 2014/7/19 /梱包サイズ 18.6 x 13 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.7 /■カスタマーレビュー:マーマ 5つ星のうち5.0 「日本人なら読んでみてほしいな💙」2014年11月5日・・・学校では教わらなかったはじめて知る戦時中の逸話がたくさんありました。読んでみて、近代に入ってからも武士道のこころを大切にしてきた日本人がかつて大勢いたことにあらためて驚きました。そして、現代ではスポーツ界での「日本のフェアープレイ精神」、世界を驚嘆させる「日本人としてのマナー」などが言葉を代えこの流れを組んでいるのではないかと気づきました。』

ジョニーAのつぶやき:『ヘレディタリー』も怖かったが、大仁田厚のファイアーデスマッチはもっと怖かったよ。