ブログ移行期間 /瀧さんの後釜に飯塚さん
相棒が宙ぶらりんになっていたが、この度、東京03のツッコミ
大王、飯塚氏が登場!天然ボケの赤江さんと絶妙のコンビネーシ
ョンを見せて唸らせてくれた・・・。記念に音源を貼りまするーー。
※大吉先生がヤキモチ焼くんじゃないかと思えるほど、
息ピッタリでしたヨーーーゥ。
年度・団体【2000年・全日本】 |
カテゴリー【死去】 |
見出し:『ジャンボ鶴田死去』 |
→ 『解説:レスリングでミュンヘン五輪代表になり、72年10月に「全日本プロレスに就職します」とプロ入り。好敵手・天龍をはじめとするSWS勢の大量離脱後も残留して三沢、川田ら新世代の厚き壁として立ちはだかった絶対的エース・ジャンボ鶴田。この時代をリアルタイムで見ていたファンは、いまだその最強説を唱える者も多いだろう。/だが、92年11月にB型肝炎を発症したことから長期欠場に入り、93年の復帰後も前線を退いた。筑波大学非常勤講師を務めながらリングに上がり続け、ジャイアント馬場が死去した直後に引退を表明。引退試合は行わなかった。/肝臓移植手術のドナーが見つかったと聞き、フィリピン・マニラへ飛び、そこで手術を受けたが、術中に大量出血を起こしショック症状で逝去した。(享年49)』
※へそで投げるバックドロップ!
※80年生きて、教授になってほしかったなー。
80%成功するはずの施術で大量出血って・・・医療ミスですよね?
合点がいかんわー。
→ 『■内容(「MARC」データベースより):大学受験も、プロレスと同じ格闘技だ! プロレスラーであり、筑波大学の大学院合格を果たした著者が、受験生のために"七つの必殺ワザ"を伝授する。
/■登録情報:/新書 200ページ /出版社 ごま書房 /言語 日本語 /ISBN-10: 4341017470 ISBN-13: 978-4341017477 /発売日 1996/11 /梱包サイズ 16.8 x 10.6 x 1 cm /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:Wednesday 5つ星のうち5.0 「受験に対する心構えが学べる最高の一冊。」2006年6月27日・・・世の中、いわゆる受験参考書は星の数ほど出版されていますが、受験に対する心構えを適切に教えてくれる本はほとんどないのが現状です。しかしながら、この一冊はそうした希少な「受験の心の奥義書」と呼ぶに値します。肝臓病に倒れ、病院のベッドで失意の日々を送るプロレスラーの40歳の決意。「国立大学大学院合格を果たし、体育学を学びたい」そして、猛烈かつ適切かつ気持ちの入った受験勉強で、1年足らずでこの夢を実現させてしまった著者。なぜ成功したか? その秘訣が余すところなく記されています。あなたがいかなる形であれ、「受験生」なら読んで心奮い立たされ、そして適切な知識を手に入れられるようになると思います』
※はい、この本、注文するのケッテーーーーーーーイ!
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「三十貫ある相手だって別に大木のように根が生えているわけではない。畳の上に立っているだけなんだから練習でくずせますよ」――石黒敬七 |
【解説】
先頃、体重無差別で闘う柔道の全日本選手権に、リオ五輪73キロ級金メダリストの大野将兵選手が出場していた。結果は初戦敗退。相手は90キロ級の大きな選手で、本人は一本負けで敗れても真っ向勝負した満足感があったとも報じられていた。が、期待して見ていたファンの立場からすると、最後は結局、体力負けしてしまったような印象ものこり、残念な思いがある。
※高校で剣道の授業があったが、体格差のある相手に「胴」などで
勝ち抜けたりすると気持ちよかった思い出があるっすワァー。
剣道のほうが柔道より「柔よく剛を制しやすい」んじゃないかしらん?
※人間は「叡智」という最強の武器を持っているというワケだな♪