【ｶｲﾔ・ｼﾞｬﾊﾟﾝ!目指せ長与２世、ﾁｬｳｶ･･】
たまにはプロレスネタを・・・・とか思ったら、興味を引く記事がない～。新日本プロレスは相変わらずグダグダで、藤波が長州とサイモン社長の退陣を要求、聞き入れて貰えなければ自分が退社、という舞台裏の泥試合を続けている。。。リング上で魅力ある闘いをして見せんか～～～いっ！！
てなわけで、やはり今回も、記事にできそうなのは“ハッスル”だけ。レイザーラモンＨＧがプロレスで成功したのを切っ掛けに、どうやら吉本新喜劇とハッスルプロレスの垣根は取り除かれ、イケイケになってしまってるようだ。島木譲二にハリガネロックのユウキロック、サバンナの八木、ケンドー小林やら、プロレスネタ大好き芸人たちが、今や普通～～にリングで闘ってしまってる状況なのだ！リングアナウンサーやレフェリーまでも吉本関連（メッセンジャー會原や毎日放送の角淳一w）にしちゃっちゃあ、収拾がつかなくなるんじゃないのかなぁ？ある程度のところで、線は引いておかないと、学生プロレスっぽくなってしまうと、人気の下がるのも早かろうと思うのだが如何なものか？
それなりにタッパはあるので、見栄えはいいだろな。狂言師のイズミモトヤ君よりは数段説得力はあるんじゃまいか。カイヤボンバーかぁ～～、空中モトヤチョップより効くかな?～w
これまで数多くのタレントレスラーが誕生した。沢田亜矢子の元ダンナ・ゴージャス松野はもうすっかりコッチの人だ。でも元妻とのリング上での対決は実現しなかった。。世間が観たかったのは、プロレスに名を借りた夫婦喧嘩だったろうに。今度こそは、実現しないもんだろうか。究極の夫婦喧嘩マッチ。
ヤフースポーツニュース 浩子とランジェリーマッチ！？
今、挙がってる案は、ランジェリーマッチ。て言うと、服を剥いで行って、相手をランジェリー姿にした方が勝ち！っていうアレか！！ん～、お色気路線に走ってもどうかと思うのは、私だけ???
今、挙がってる案は、ランジェリーマッチ。て言うと、服を剥いで行って、相手をランジェリー姿にした方が勝ち！っていうアレか！！ん～、お色気路線に走ってもどうかと思うのは、私だけ???
川崎麻世も、ここがきっと一世一代の、決心のし時だと思う。ここでもうひと花咲かせて華々しく人々の印象に残るか、それともかつて洋楽のカバーとか歌ってたアイドルがいたっけなぁ～みたいなイメージのまま死んで行くか、・・って、おい！(失礼な。)思えば、麻世は、ジンギスカンのカバーもしてたのだ！！あぁ～、見たいなあ、ジンギスカンのメロディに乗って颯爽とリングに現れる、マヨマヨを！w
（↑プププ。この写真ﾜﾛﾀｗ）うわあ、夢は膨らんでいくな～。夢っつうか妄想やけど･･。こうなったら、もうオールスター恐妻タイトルマッチみたいのん創設して、広く芸能界から逸材をスカウトしまくろうではないの！長与千種の女子プロレス団体“ガイア”がなくなった今、後を継ぐのはカイヤしかいないっ！ザ・カイヤ・ジャパンやぁっ！！！
