【オタク・イン・USA】
サンフランシスコ在住の、日本映画(特に東映ヤクザ映画)研究家。また、アメリカでの日本オタク文化についても詳しい。「映画秘宝」雑誌でコラム執筆。
著書に「TOKYOSCOPE」(洋書)「オタクinUSA 愛と誤解のAnime輸入史」(町山智浩訳・太田出版)。
映画、文化ライタ-。新宿昭和館に住むことを夢見る。または一日中チャイナタウンで鳩に餌を与えていたいと願う。ドロ臭い世界中の文化を愛している。
・日本映画の英語本「トーキョースコープ」の著者
・日本文化の英語本「ジャパン・エッジ」の共著者
・日本文化情報コラム集英語本「フレッシュ・パルプ」の共著者
・米国アニメ雑誌「アニメリカ」の副編集
・サンフランシスコ・ベイガーディアンの記者
・フランス日本情報雑誌「ジャパン・マニア」ライター
・日本カルト映画雑誌「映画秘宝」アメリカ記者
などなど、幅広く活躍中!!!
NHK「英語でしゃべらナイト」などにも出ているらしい。釈タンとの上のツーショットは、ヲタ丸出し。ヲタは国境を越えた、というのを実感できるスなぁ~~~~。感慨深いッスよ~~~。著書に「TOKYOSCOPE」(洋書)「オタクinUSA 愛と誤解のAnime輸入史」(町山智浩訳・太田出版)。
映画、文化ライタ-。新宿昭和館に住むことを夢見る。または一日中チャイナタウンで鳩に餌を与えていたいと願う。ドロ臭い世界中の文化を愛している。
・日本映画の英語本「トーキョースコープ」の著者
・日本文化の英語本「ジャパン・エッジ」の共著者
・日本文化情報コラム集英語本「フレッシュ・パルプ」の共著者
・米国アニメ雑誌「アニメリカ」の副編集
・サンフランシスコ・ベイガーディアンの記者
・フランス日本情報雑誌「ジャパン・マニア」ライター
・日本カルト映画雑誌「映画秘宝」アメリカ記者
などなど、幅広く活躍中!!!
へぇ~へぇ~ボタン押したくなった、内容の一部を書かせてもらいぃ~~~っ!
「ヤマト」「ガッチャマン」などは、アメリカ国内放映の際は、日本製という事を少しも匂わせず、アメリカンナイズされたネーミング、設定、などで歪曲して紹介されていた。ヤマト乗組員がお寿司を食べるシーンは、「チョコレートクッキー」を食べていることになっていたw(当時、アメリカにお寿司の店などほとんどなかった・・)
はっきりと、日本の実在の都市名などをそのまま放映するようになったのは、大人気となった『セーラームーン』辺りから。当初『セーラームーン』は児童ポルノ扱いされて、フェミニスト団体などの反対運動が起こったが、ファンの熱い逆支援活動により、TV放映の継続を勝ち取った経緯がある
アメリカに輸入されたエロアニメ系作品は、まとめて「HENTAI」という名で呼ばれた。アメリカでは変態は、その手のギャル系アニメ全般の総称となっている。画風が可愛いので女の子のファンも付き、そういったファンの女子が「アイ・ラブ・ヘンタイ!」などと普通に叫んでいるという、一種異様な世界が構築されてしまっているようだ・・・
『マクロス』のリン・ミンメイが、アメリカの若者に“萌え”を教えた!まさにプロトカルチャァアア~~!だったわけだ。ピンクレディがアメリカ進出した時も、かなりインパクトはあったらしい。(ちょっと時期が早すぎたのかなぁ~)
ともあれ、アメリカでのヲタク普及の過程なんて、普段知る術もないわけだけれど、この本を読めば、実際の一人の青年がヲタク化していくドキュメントを通して、アメリカにヲタ文化が蔓延してゆくリアルリポートが楽しめるようではないか。サソーク、発売日に買って来よう♪と思っている、自称・中途半端ヲタのジョニー暴れん坊デップでした。
●ぜんぜん関係ない、オ・マ・ケ!
さてこれはなんでしょう?解った人には景品として、面白ケシゴム30個ぐらいあげるヨン♪プププ。
さてこれはなんでしょう?解った人には景品として、面白ケシゴム30個ぐらいあげるヨン♪プププ。