【2008年6月度ギザ萌えヒーロー・ランキング】今月は15傑!!

先月の5/16~今月の6/15までの間に、メディア露出した有名人、及び一般人、そしてこの期間
に観たDVD、ビデオ作品などの出演者などで、この1ヵ月見聞きした男性の中から、勝手に萌え度
ンキングをつけよう、というこの超主観的企画・・。
今月は、あまりにも魅力的な候補が多かったので、ベスト10改め、ベスト15でお届けしよう!!

☆15位 フットボールアワー岩尾
   どう考えても、萌えの対象には入らないのだが、『エクスクロス』『神様のパズル』における
   あの強烈なインパクトは無視できないwww 圏外に置いとくには惜しい存在感やったというコトデ。
☆14位 水野晴郎先生
   長い間、どうもありがとう( ;∀;)の気持ちを込めて、ランク入りさせて貰う。ぼんちゃん
   は、いつ頃、水野さんの暴露本を出すのかなぁ~?え?二人の師弟愛を信じないのかって?
   いえいえ、信じてるからこそ、真の愛情をば、書籍として記録しておかねば!と思う次第である♪
   6月12日の日記
☆13位 テリー・コリンズ
   電撃退任した、元オリックス監督。どことなく仰木さんっぽいダンディズムも感じられ、嫌いじ
   ゃなかったけどなーーー。選手の信望を得られなくっちゃあ、どうしょうもない。恋人・シルクは
   後を追って海外へ脱出しないのかなぁ~?コリンズを追う愛の道・・・それを、人はシルクロードと(略)
   5月23日の日記
☆12位 ナイトスクープで、ゾンビと闘ったトラノスケくんw
   これは、純粋に可愛らしいと思ったワナ(しょたこんちゃうでー!)。松っちゃんも絶賛↓
   6月3日の日記
☆11位 カブレラ、ローズ、ラロッカ
   オリックス・バファローズが誇る、外国製・長距離砲トリオ!今後の活躍を期待(切望)して
   のランク入りっ!特に、中日・岩瀬を打ち砕いた、カブレラの特大サヨナラ2ランは圧巻ダッタ。
   6月15日の日記 

第10位 フレディ・ハイモア
チャーリーとチョコレート工場』で御馴染みの男の子だ。この子の演技は手堅いねー。今回は、
スパイダーウィックの謎』という作品で、双子の兄弟を演じ分けた♪良く見ないと同一人物だと
は気付かないくらい、きちんと真面目な兄&跳ねッ返りの弟というものを表現してたよー。
それに比べると・・・・・

第9位 市原隼人
この人も、『神様のパズル』で双子の兄弟を演じ分け・・・る技術がなかったのだろう。ほとんどおん
なじキャラになってしまってた。しかも、片割れは意味なくインド修行へ行っちゃうという、全くの無
駄ロケを敢行してるし・・・。冷静にあとから考えればムチャムチャ矛盾の多い邦画ではあったが、市原クンの、
配役そのまんまに能天気な、しかしパワーに満ち溢れたスーパー体育会系キャラに助けられて、結構
感動的なストーリーに帰着させているな、と感じた。オススメ、はさすがに誰にでも出来るわけじゃあ
ないけれど、三池監督の作品にビビッ!と来たことのある人ならば、チャレンジする価値はアリ!と
だけ伝えておこう。今回の市原クンのテイストは、限りなく“小島よしお”ッスよぉ~!!
6月14日の日記

第8位 三谷幸喜
もう、どんだけ出演しとんねん、ってくらい露出しまくりの眼鏡クンwとうとう、ABCラジオのブラックホール、
アシッド映画館」にまでゲスト出演するという快挙を果たした。サービス精神旺盛すぎるっちゅうか、
オファーを断る術を知らないと言うか。。。佐藤浩市とセットで出演することも多かったが、佐藤浩
市は今回ランク入りさせなかったと言うのに、三谷さんの方を優先しちゃうという、ちょっとワケワカンナイ
基準になってしまったコトヨノォ~。ンニャ、我が道を行くしかないのだ、もうここまで来てしまえば(; ・`ω・´)
6月13日の日記

第7位 クリストファー・ウォ-ケン
相棒のジョン・トラボルタもセットで、と考えた方が良いかも、だが、残念ながら今回のトラボルタは、
奥さん役!ヒーローランキングに入れるにはちと抵抗があったもんで。(かと言ってヒロインランキングの方へも入れ辛い
ケドナァ~w)作品は言わずと知れた『ヘアスプレー』♪★=☆
昔取った杵柄でダンスを垣間、披露するトラ&ウォケンが実に愛おしい♪
6月8日の日記

第6位 清原&桑田

突如の退任で、スポットライトが当たった清原選手と、PLの同士・桑田くん。少し前に紳助さんが
やってる番組に桑田が出ていて、「僕は清原くんの引退の時のバッティングピッチャーをしてあげたい。
そのために、いつ呼ばれても良いように、常に肩を作っておき、球の力を持続させて行きたい・・」
と述べていて、軽く感動してしまった。
早いこと、オリックスを清原組に改造してしまうのがいいかも知んない。。。あの口っぷりからすると
ワッチ的には、「清原監督ー桑田ピッチングコーチ」というセンは、近いうち実現しそうな予感さえす
るー。男と男の、結びつき!水野さん&ぼんちゃんとは、全然テイストの違う、愛の形が、ここにも
一つ。。(p ̄∇ ̄)pq( ̄∇ ̄q) ハズイネー ケラケラケラ

第5位 大泉洋佐々木蔵之介堺雅人

一人ひとり、バラでも考えてみたが、それだとランクインしないことに気付いた。三人セットでなんぼ!
の、今回の『アフタースクール』出演者トリオなんであーる。本当に、同世代でクラスメイトっぽい雰囲
気を感じさせるこの配役!絶妙、と言って良い♪この3人なら、息ピッタリでジェットストリームアタック
だって仕掛けられそうジャネ?w

第4位 リーピチープ

ナルニア国物語』からは、カスピアン王子でも、ピーター王でも、エドマンド王でもなく、この勇者を
ランクインさせたい。そう!誇り高きネズミの騎士・リーピチープだ♪今回の第二部では、思ったほど
活躍しなかったので、次回作「朝びらき丸~」での奮起を願っての第4位!!もし、どこかで彼に出会って
も、くれぐれも「カーワイイ~♪」だの「萌える~♪」だのと言ってはならない。彼を形容する言葉にはあく
までも「凛々しい」や「勇敢」というキーワードを使おう。「カワイイ」は彼にとっては侮辱以外の何者でも
ないのだっ!www

第3位 小日向文世

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『僕の彼女はサイボーグ』における、言葉っ足らずなレポーター役や、『ザ・マジックアワー』における佐藤浩市のマネージャー&ファン役(最後に佐藤へのファン宣言をするシーンは秀逸ダッタナ~y(^0^)y)。この名バイプレーヤーのおかげで、どれだけの映画が、映画足りえているか!まさに、無くてはならない存在と言えよう!!

最近は、悪役にも果敢に挑戦されてるようだが、個人的にはちょっとオッチョコチョイで三枚目な役柄ってのがいっちゃん似合っていると思うし、今後も一番観たいパターンだわなー♪

第2位 松田悟志

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ケータイ捜査官』の凄腕エージェント・桐原役。ラジオのインタビューを聴いて、いっぺんでファンになったヨー。なかなかユーモアがあって、お茶目な一面もありそうなこの、仮面ライダー出身のイケメン俳優は、きっと今後ますますブレイクするんじゃないだろっか・・。
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写真とか見てると、ガクトと京本政樹伊勢谷友介を足して2で割ったような面持ちをしておる(?)。角度によっては、韓流の俳優に見えるときもあるしな。まぁ、いまどき流行系のポーカー・フェイスであることは間違いないナ。ラジオでの「ケ-タイ捜査官舞台裏トーク」はコチラからどーぞン♪↓
6月5日の日記

第1位 瑛太

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やはり、『ラストフレンズ』での、上野樹里を見守る、目の演技が決め手かなー?この人、『嫌われ松子の一生』ぐらいで、「いいなー」と思いかけたんだけど、最近ググーン!って実力伸ばしてる感じじゃあなーい??まだ、最終回を観ていないので憶測でしかないが、姉の伊藤裕子とのトラウマ告白シーンなんて魅せてくれそうだワナ~~。今からたんのしみっヽ(´∀`)ノ
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上野樹里との共演って言うと、『サマータイムマシン・ブルース』で既に実現されてるんだよね~~。あの頃は大してこの二人には注目してなかったのだけど、今もういっぺん観直すと、きっと印象だいぶん変わりそうな気がするぅう~~!っちゅうか、近いうち絶対観なおそう~っと♪⊂( ^ω^)つ キメ!
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瑛太&樹里 CM カルビー



松本人志のちょっとした言葉
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折りたたみ傘を たためたら オトナ