【めくるめくムーの世界】チュパカブラ&モケーレムベンベ

昨日貼り付けたようつべ動画内で、大槻ケンヂ氏が言及していた、未確認生物「チュパカブラ」や
「モケーレムベンベ」に興味津々! 何て魅惑的なオトボケネーミングなんだろう。全くどんなものか
予測不明なまま、まずはウィキペディアあたりで、調べてみることにした。
ムック

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モケーレ・ムベンベ ウィキペディア
モケーレ・ムベンベは、アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国カメルーンガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5~10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。/1980年代以降、数多くの探検隊が組織されてきたが、21世紀になっても未だ写真、映像、標本など、生息を確実に実証できる資料は皆無に等しく、その存在は謎に包まれている。知られている特徴を既知の動物に当てはめようとすると、恐竜の竜脚類などが候補に挙がるとして、恐竜の生き残りではないかとする説がある。このことから、コンゴ・ドラゴンとも呼ばれることもある。竜脚類は4足歩行をする首の長い恐竜のグループで、アパトサウルスなどが含まれる。現在は、現地で普段見られないサイではないかとする説が有力である。
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チュパカブラ ウィキペディア
チュパカブラ(Chupacabra)は、主に南米でよく目撃される吸血UMAである。チュパカブラスとも言う。この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。英語では、これを直訳して「ゴートサッカー(Goatsucker)」と呼ばれる。/1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメリカにまでその目撃例がある。その被害は家畜に留まらず、人間も襲われている。これは現地でニュースとして扱われており、日本でも一部報道された。「チュパカブラによるものではないか」という推測を含めれば、被害件数は1000件を軽く越えるという話もある。しかし、単にヒステリックに騒がれたと思われる例もあり、厳密に統計がとられているわけでもないので確定されてはいない。/生きたチュパカブラが確認された事例が無いにも関わらず、その存在を信じて疑わない現地の人々が多いのは、昔から言われている吸血生物の存在が伝説として残っているためだと考えられる。

※いやぁ~~~、しばらくムー的な情報からは疎い生活を送っているうちに、いろいろ面白い怪動物が話題に上っているんスね~~。ムーという雑誌が未だに人気の高い理由が解った気もするッスわー。

UMA - Chupacabra

※どことなく、この衝撃映像ってば、映画『クローバーフィールド』っぽいことないッスか~?
むふふふ、悪く言えば、まがい物っぽい、良く言えば、好奇心をくすぐりまくってくれる映像っていう
感じ~~+(0゚・∀・)+ワクワクテカテカ~♪

ネッシージャンプ!

※これはワロタw ネッシーはニセモノだった、とニュースで暴露されて以来、やっぱり人間の性として、モケーレムベンベに期待を寄せてしまうのも、むべなるかな、いやムベンベなるかなwって感じダロッカ?

いやぁ~、探すと、いろんなUMA関連のサイトって見つかるもんだね~。興味ある人はぜひ観に行ってチョ♪




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赤い秘宝館
コチラのブログのムベンベイラストがカワイイー♪絶対ムベンベくん主役のアニメとか作って欲しスよー♪

●面白そうな書籍もハッケーン。また機会があれば、読みたいものだワイ。



●おやおや、このTシャツはカッコイイじゃまいか!!すんごく欲しいゾー!!


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↑キャアアッ!!女の子がチュパカブラに食われちゃう~~~~~~~~ぅ!イヤイヤ、違うってwww

松本人志のちょっとした言葉
松っちゃんカレンダー

親のセックスを見てしまっても 自分のメイキングを見たと思うべし