【2008年7月度ギザ萌えヒーローランキング】ベスト10決定♬

先月の6/16~今月の7/15までの間に、メディア露出した有名人、及び一般人、そしてこの期間
に観たDVD、ビデオ作品などの出演者などで、この1ヵ月見聞きした男性の中から、勝手に萌え度
ンキングをつけよう、というこの超主観的企画。今月のトップ3のテーマは、ヒゲオヤジ、、かな?

第10位 三上さん&debさん♪
インターネットテレビ「ギャオ」の『溜池now』「ギザ細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のことを日記に書いたところ、出演者のまねリーマン三上さんとdebさんがコメントをくれてギザ感激した。TVじゃああり得ないコミュニケーションの形だなぁ~って。今後とも宜しくお願いします~。ひょっとしたら、後に有名なタレントさんになるかも知れないしネェ~~w
まねリーマン三上さんのブログ
↑『溜池now』の舞台裏レポートが読めるよっヽ(´∀`)ノ ♡
debさんの もののけ姫 アフレコ

第9位 番場蛮
パチンコ「CR侍ジャイアンツ」に少々ご執心の今月w 当たっても、5ラウンドしか玉が出ず、なかなか勝てはしないのだが、演出だけで十分楽しいからオールオッケイ♪2万円ほど負けている勘定だが、その代わり、こないだ「寿司屋の源さん」で4万ほど勝ったから、チャラだい♪また近いうち、バンちゃん打ちに行こうっと♪八幡先輩のカットインがお気に入り~♬ズンタカターズンタッタッ

第8位 のイズ久田
オセロ松嶋と婚約おめでとう記念~♪でも、現在のミュージシャンとしてのヒサダトシヒロ氏ではなく、以前のお笑い時代の「のイズ久田」としてのランクインだ。かつての映像(「コントS錠」など)を観ていると、明らかに、ますだおかだよりも、TKOよりも、光り輝いているように見えて仕方ない。あのまま続けていれば・・・。つくづく、相方の失踪事件さえなければなー、と、残念な思いに囚われる。
6月17日の日記

第7位 でんでん
クライマーズ・ハイ』を観て、男たちの真剣な葛藤に心動かされ、ギザ萌えヒーローの候補者を絞っていった。堤真一堺雅人遠藤憲一田口トモロヲ堀部圭亮、マギー、でんでん、蛍雪次朗高嶋政宏山崎努、、、うわー、いっぱいいるな~。しかし、待てよ。本当に(ギザ)萌えを感じる者のみ選ばねばならないゾ!チェック、ダブルチェックだ!wそして、結局残ったのは2名!そのうちの一人が、、、意外にもでんでんだった。なんて言うのだろう。旅人のコートを脱がすべく、強引に北風を吹き付けるのではなく、たった一人、太陽の暖かさで現状を打破しようと試みる男、とでも言おうか・・・。いや、劇中の台詞にもあったが、でんでんの目は確かにセクシーだったのだ。うむ。

第6位 トミー・リー・ジョーンズ

今月は、結果論になるが、渋い人選になったものだなぁー。最近は枯れセン流行りだとも聞く。少しくたびれたぐらいの年代のオジサマが女性に受けているらしい(ニュース記事はアテにならないもんだけど)。トミー・リーはそんな中の代表格ではないだろうか?皺の数だけ人生の深みを感じさせる。『告発のとき』は、マジ、今の時代に生きる人々に、全員観て貰いたい作品だ。特にアメリカ人!『インディージョーンズ』なんかヒットさせてないで、『告白のとき』にもっと足を運びなさ~~~い!

第5位 堺雅人

クライマーズ・ハイ』で文句なく、ギザ萌えだったのはこの人!主演の堤さんより、渋く脇を固める遠藤憲一さんや田口トモロヲさんより、だんぜん印象に残る演技だったヨ。不思議な魅力があるネー、この人は。普段は大人しい~~い性格で、修羅場になったとき突如、存在感をみなぎらせる、というような役柄をやらせたらピカイチだと思う。事故現場から必死の思いでデスクに戻ってきた時の、泥だらけの風貌で堤を睨む演技は鳥肌モノだった。

第4位 セブン

並み居る名優を押しのけて、なぜにまた、この“歩く携帯(フォーンブレイバー)”が上位進出を成し得たのか。。。いや、やっぱしセブンは文句なしにキャワイイ~のよ~~(*ΦωΦ)ノ♡ 『ケータイ捜査官7・第13話「激震!グラインダー」』も名作だった。セブンの演技には泣かされっぱなしダヨー。
それに加えて、↓こ~~んなカッチョイイ壁紙までゲットしちゃっちゃった日にゃあ、もうしょうがないでしょ!って感じの堂々、第4位ザンス~~~⊂( ^ω^)つ
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第3位 おっ!サン

サンテレビジョンのマスコットキャラクター「おっ!サン」。なぜに、お洒落なイメージの神戸に拠点を置く放送局が、こんな汚れキャラの導入に踏み切ったのか?ある意味、潔いっちゃあ潔いのだが、腑に落ちない部分も多かりしw しかし、確実に言えるのは、彼の出るとぼけたCMの数々は、疲れた心を癒してくれるということ。(ただし大量に観すぎると、不快になってくるのも事実。ドナイヤユウネン!)
●おっ!サンテレビヒッティングマーチ篇~


第2位 リリー・フランキー

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リリー・フランキーは多才だ。いろんな顔を持っている。エロいことばっかり言ってる漫画家のニイちゃんかと思って油断してると、『ぐるりのこと。』などというシリアスな映画の主演を張って、結構渋い演技を披露したりして。「おでんくん」や「アトムくん」など、売れセンのキャラクターで儲け主義に走って、西原理恵子嬢やみうらじゅん氏から罵倒されたりもするワケだ。そういう胡散臭さについては、下記のようつべ動画で、言及しているからご覧アレ。

リリー・フランキーの“ロックンロールニュース”
☆「ぐるりのこと。」トークショー決定!
■日時:7月18日(金)最終回(19:15)上映終了後
■場所:シネマライズ
■登壇者:リリー・フランキー橋口亮輔監督
※登壇者は当日に予告なく変更することがございます。

☆「アトムくん」ソフトバンクモバイルのキャラクター携帯発売中!
鉄腕アトム」とリリー・フランキーのコラボ「アトムくん」のソフトバンクキャラクター携帯『fanfun815T』の販売が開始しています!商品の詳細や、ご予約はfanfunオフィシャルサイトから。
fanfun.softbank815T×コラボレーション
手塚プロダクションオフィシャルページはコチラから。
手塚プロ オフィシャルページ
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爆笑問題のススメ うさん臭いのススメ 04.03.01


第1位 柳ジョージ

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柳ジョージ&レイニーウッドが再結成され、10月から全国ツアーも始まるそうな。嬉しいような、今さらなような、複雑な心境ダワイ。
キョードー西日本
→引用 『■まさかの再結成ツアーが決定!ブルースの第一人者、柳ジョージを中心に1978年に結成された柳ジョージ&レイニーウッド。翌年リリースの4thアルバム「RAINYWOOD AVENUE」はオリコン初登場1位を獲得し一世を風靡するも、1981年に惜しまれつつ解散。そんな伝説のバンドが、まさかの再結成ツアーを開催! 2005年に神奈川で開催された1日限定復活ライヴ以来とあって、早くも期待が高まっている。大ヒット作「酔って候」「雨に泣いてる」をはじめ、「FENCEの向こうのアメリカ」「微笑の法則~スマイル オンミー~」など珠玉の名曲を堪能することができそうだ。』
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※ふとしたきっかけで、柳ジョージのようつべ動画にハマり、かつてずっと聴いていたミュージックテープやなんかも引っ張り出してきて、今や車の中でヘビーローテーション状態である。唯一、『YOKOHAMA』というアルバムだけが行方不明なのだが・・・まぁ、ベスト版があるから、ほとんど網羅できてるし、いいっちゅやぁいいんだけども。。。とまれ、しばらく柳ジョージは車から降りてくれそうも無い・・・