【2008年7月度ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表ォ~~~♪

2008年7月1日~7月31日までの間で、映画・TV・新聞・雑誌、ネット番組などに露出した女性タレント、
もしくは一般人女性を対象に、個人的ベストランキングを決定する企画。今月はトップ3に美形が勢ぞろい!


第10位 半魚人ポニョ
「ポニョ」は、これまでの宮崎駿カントク作品には珍しく、内容を叩いている人が目立つ気がする。
そのうちの多くが、かつての「ナウシカ」や「ラピュタ」「トトロ」といった名作を期待したのに、
意外と子供向けだな~、と思った派と、相変わらずクライマックスで盛り上げるという手法を放棄し
ているな~という感想を抱く派あたりに、大きく二分されてるみたいだ。解りやすいストーリー展開
にしない理由は、監督自身が語っておられる。コチラのインタビュー書き起こしをば、参考にされた
し→拙文 7/21の日記参照
・・・でもって、結論。お魚ポニョよりも、完全人間化したポニョよりも、鳥っぽい足がニョキッと生え
た半魚人ポニョ最高~♪カワユスよ~。半魚人スタイルのぬいぐるみは、ぜひ欲しスヽ(´∀`)ノ ♪
拙文 7月26日の日記参照

第9位 美波リカ
パチンコ「CR侍ジャイアンツ」で、お色気ムンムン漂わせている、ちょっと峰不二子っぽいヒロイン
キャラクター。主人公・番場蛮の幼なじみだが、アニメ以上にこのパチンコ版ではエロい+(0゚・∀・)♡
「CRルパン三世」から「CR不二子におまかせ」が生まれたように、リカちゃん主役の新機種も、ぜひ
ご登場いただきたいもんだ。あ、八幡先輩ヴァージョンってのもエエナァ~♬ ヲタク心をくすぐりよるワ。

第8位 マスター・タイガー
映画『カンフー・パンダ』に登場する、5匹のマスターチームのリーダー。最初、女性キャラだとは思
わなかったので、違和感あったが、徐々にいい味を醸し出していく~。いわゆるツンデレ・キャラにす
ることによって、従来の、「主人公を最初はコケにしているが、最後には認めてやって、主役の成長を
印象付ける」という役目だけではない、新鮮なキャラクターと仕上がっているのだ!!今回、地元では
吹き替え版しかやってなかったので、声は木村佳乃(・・・)と微妙だった訳だが、DVDが出たら、字幕
版で、アンジェリーナ・ジョリィの声での観賞も、ぜひぜひしてみたいもんダァヨ~~~~。

第7位 ハゲヅラの中川翔子w
今月は、しょこたんは「アニメエキスポ2008」に出演するなど、ワールドワイドな活躍も見せた
わけだが・・・→拙文 7月12日の日記参照。それ以上に、インターネットテレビ・ギャオの、『溜池now!』における、「ギザ細かすぎて伝わらないアニメモノマネ選手権」でのハゲヅラ(とんねるずノリさんのヅラ博士リスペクト)姿がなかなかに萌えての7位入賞となった。 めざせ!世界一カブリモノの似合うアイドル!!!wwwチガウカ・・

第6位 カレン・アレン

『インデー・ジョーンズ』最新作で、ヒロインを務める。ハリソン・フォードがすっかり朽ち果ててしまったのに比べると、彼女はまだまだお美しくていらっしゃる!!そらー、焼けぼっくいに火も付くワナァ~、っちゅうことで。説得力があった。悪役のケイト・ブランシェット女史も、確かに魅力溢れるキャラではあったが、ギザ萌え~の対象としては、遺憾ながら外させてもらった。

第5位 タナダユキ

今、公開中(?カナ)の『百万円と苦虫女』の脚本・監督も手がける才女。杉作J太郎監督の『怪奇!幽霊スナック殴り込み』では妖艶でゲキ萌え~~~なヒロインを演じていた。(何やら、台本にない芝居をさせられて、一時揉めたりもしたらしい。どこのシーンのことなのかナァ~?)素人っぽい所作のひとつひとつが、作品世界にしっくり合っていて、絶妙のキャスティング(偶然の賜物?)だったヨー♪

第4位 ズーイー・デシャネル

テラビシアにかける橋』で、物語上のキーパーソンとなる音楽教師役を演じていてこれまたキュート♪
ヒロインの清々しさとはまた180度違った、魅力溢れる女性キャラにすることで、両者がいっそう引き
立つように感じた。この作品は、映像と女性キャラの美しさを観るだけで、十分元を取れるお得な映画じゃないだろっかー??二人の女性に翻弄される主役の男の子が、ウラヤマシスぞ~いヾ(。-_-。 )!!

第3位 鳥居みゆき


単独ライブ「告別式」も大成功を収め、最近またとみに、TV出演も忙しくなってるご様子の鳥みぃ♪
最新の「レッドカーペット」のネタを観たが、ある意味、TVでのはじけ方を確立させた感があるなー。
ライブでは危ないネタ、TVではとぼけたネタ、と、使い分けて行けば、鳥居さん人気はまだまだ上が
るんじゃないだろっかー。いや、我々ファンの想像もつかないことを仕出かしよる可能性もあるしネェーw

イメージ 1


旦那さんはどうやら、昔おなじ舞台に立っていたこともある、元芸人さんのようであるな~。。。
(タロフとかいう人!)鳥居さんのネタについて、たぶん一番詳しい分析が出来る人でもあるんだろう
て。いいなー、奥さんの夢前案内人みたいな存在の旦那さんって。(憧れるよ~(゜3゜)プププ)

背が伸びちゃう!(ライブでは変形バージョンをやったらしい♪いわゆる、牛乳ガンダム!)


第2位 キティ・チャン


※動画を探してみたけど、ろくなモンがなかったよ~。特に『少林少女』に出てた時の映像は酷い!!
こーんな綺麗な女性(ヒト)を、よくもまぁ、あんなつまんないキャラクターに見えるよな撮り方しか
出来んかったモノダワ・・・。ま、それゆえに『ミラクル7号』の先生役が光り輝いて見えたワケだけども。
とにかく『少林少女』がデビュー作であるというプロフは、すぐに消去した方が宜しかろうw


イメージ 4 イメージ 5

映画の最後では、チャウ・シンチーがキティ扮する女教師に言い寄ってフラれてるが、実際にもこの
二人、何かあったんだろっかー。何やら犬猿の仲になってしまっている、との噂をどこやで目にした
んだけども。


イメージ 2
喩えるならば、ナタリー・ポートマンの知的さと、スカーレット・ヨハンソンの色気を併せ持った人材
とでも言おうか・・・。賢いケンタロウと腕力のタケシが合体してバロムワンになるっちゅうか、(解らんかw)
力の1号と技の2号で、V3を生み出した仮面ライダー的というか、、、(ますます解らんってw)

イメージ 3

テラビシアにかける橋』のスチール写真が、抜群にイイんだわぁ~~~。『チャーリーとチョコレート
工場』に出てた、ガム噛み娘と同一人物だとはとうてい思えないっくらいの、進化っぷりであーる♡

アナソフィア・ロブ スライドショー(2分)