【ＧＳワンダーランド】栗ﾁｨの男装は目に毒！
グループサウンズって、３年しか持たなかったんだね～～。知らんかったﾜ。まだそのころは、小さくて
音楽なんて聴ける段階じゃあなかったし・・・。それが丁度良かったかもしんない。当時のＧＳブーム
を良く知ってる人からすれば、多分細かい部分で事実と反するところがいっぱーいあるんだろう。概して
古い人には不評っぽい。（おすぎさんも酷評してたﾐﾀｲﾔｼ）／『三丁目の夕日』ほどの緻密さはない感じ
やもんなあー。ファッションはそれっぽく再現してるんだろうけど、如何せん言葉遣いなどが、現代っぽ
すぎる！（当時ノリツッコミなんて誰もやってねえだろうよ！ｗ）という気はした。けど、それもこれも
オール・オッケイ♪栗山千明嬢の男装コスプレが観られるだけで、この映画は意義があるのだった～！
音楽なんて聴ける段階じゃあなかったし・・・。それが丁度良かったかもしんない。当時のＧＳブーム
を良く知ってる人からすれば、多分細かい部分で事実と反するところがいっぱーいあるんだろう。概して
古い人には不評っぽい。（おすぎさんも酷評してたﾐﾀｲﾔｼ）／『三丁目の夕日』ほどの緻密さはない感じ
やもんなあー。ファッションはそれっぽく再現してるんだろうけど、如何せん言葉遣いなどが、現代っぽ
すぎる！（当時ノリツッコミなんて誰もやってねえだろうよ！ｗ）という気はした。けど、それもこれも
オール・オッケイ♪栗山千明嬢の男装コスプレが観られるだけで、この映画は意義があるのだった～！
eiga.com 映画データベース 「ＧＳワンダーランド」
監督：本田隆一 脚本：本田隆一、永森裕二 製作総指揮：吉田尚剛 製作：杉原晃史、熊澤芳紀、石田雄治、森下敏治 撮影：小林元 音楽：サリー久保田 美術：丸尾知行 主題歌：ザ・タイツメン 製作国：2008年日本映画 上映時間：1時間40分 配給：デスペラード、日活
★STORY：1960 年代後半にブームとなったGS（グループ・サウンズ）をテーマに、音楽に夢をかける若者を描いた青春映画。「キル・ビル」の栗山千明、「蝉しぐれ」の石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介ら人気若手俳優が出演している。日劇の舞台に立つ夢を抱くマサオ、シュン、ケンタ、ミクは、白タイツにフリルの王子様ファッションがトレードマークの“ザ・タイツメン”で不本意ながら女の子たちを中心に大ブレイク。しかしミクは本当は女で……。
★CAST：栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、温水洋一、三倉茉奈、三倉佳奈、ケンドーコバヤシ、大杉漣、高岡蒼甫、武田真治、杉本哲太、岸部一徳
ＧＳワンダーランド 公式サイト
amazon.co.jp GSワンダーランド・オリジナル・サウンド・トラック
★STORY：1960 年代後半にブームとなったGS（グループ・サウンズ）をテーマに、音楽に夢をかける若者を描いた青春映画。「キル・ビル」の栗山千明、「蝉しぐれ」の石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介ら人気若手俳優が出演している。日劇の舞台に立つ夢を抱くマサオ、シュン、ケンタ、ミクは、白タイツにフリルの王子様ファッションがトレードマークの“ザ・タイツメン”で不本意ながら女の子たちを中心に大ブレイク。しかしミクは本当は女で……。
★CAST：栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、温水洋一、三倉茉奈、三倉佳奈、ケンドーコバヤシ、大杉漣、高岡蒼甫、武田真治、杉本哲太、岸部一徳
ＧＳワンダーランド 公式サイト
amazon.co.jp GSワンダーランド・オリジナル・サウンド・トラック
※自分のやりたい音楽と、世間にウケる音楽との間で揺れ動くミュージシャンの葛藤ってぇ～のは、今も昔も変わんねえんだろうﾅｧ～～～。ってことをしみじみ考えたりしたﾖ。
いやぁー、でもこの楽曲は、心の底から、聴いてホッコリできる名曲だと思うﾅｧーーー。
いやぁー、でもこの楽曲は、心の底から、聴いてホッコリできる名曲だと思うﾅｧーーー。
●栗山インタビュー その１
music chelf 栗山インタビュー
→ 『Ｑ:初めて体験したGSの感想は？Ａ：なんかアニメとか漫画の世界みたい。Ｑ：GSってある意味、コスプレですもんね。Ａ：そうですね。男の人でもちょっとフェミニンな格好をしたりとか、タイツメンみたいな王子様みたいな格好とか。でも私はコスプレ好きなんで楽しかったです。いちばん最初にこの話が来て何が嬉しかったかって、男装できることでしたから（笑）。Ｑ：実際に男装をしてみてどうでした？Ａ：すごく気に入って、写メをいっぱい撮ってみんなに送りました。私、兄がいるんですけど、お兄ちゃんにそっくりなんですよ（笑）。お兄ちゃんに写メで「似ているでしょ？」って送ったら、「気持ちワリ～」って返ってきました（笑）。Ｑ：男装と同じく、バンドも初体験だったと思うんですがいかがでした？Ａ：楽しかったです！ もともとバンドというものに憧れていたんですよ。私、ヘタながらもギターを一所懸命やっておりまして、やり始めた時とか「バンドやりたい」と思っていたんですけど、こういう職業をしているので、「誰かと時間を合わせて練習とかって難しいな」って諦めていたんです。なので、疑似体験ができて楽しかったですね。』
music chelf 栗山インタビュー
→ 『Ｑ:初めて体験したGSの感想は？Ａ：なんかアニメとか漫画の世界みたい。Ｑ：GSってある意味、コスプレですもんね。Ａ：そうですね。男の人でもちょっとフェミニンな格好をしたりとか、タイツメンみたいな王子様みたいな格好とか。でも私はコスプレ好きなんで楽しかったです。いちばん最初にこの話が来て何が嬉しかったかって、男装できることでしたから（笑）。Ｑ：実際に男装をしてみてどうでした？Ａ：すごく気に入って、写メをいっぱい撮ってみんなに送りました。私、兄がいるんですけど、お兄ちゃんにそっくりなんですよ（笑）。お兄ちゃんに写メで「似ているでしょ？」って送ったら、「気持ちワリ～」って返ってきました（笑）。Ｑ：男装と同じく、バンドも初体験だったと思うんですがいかがでした？Ａ：楽しかったです！ もともとバンドというものに憧れていたんですよ。私、ヘタながらもギターを一所懸命やっておりまして、やり始めた時とか「バンドやりたい」と思っていたんですけど、こういう職業をしているので、「誰かと時間を合わせて練習とかって難しいな」って諦めていたんです。なので、疑似体験ができて楽しかったですね。』
●栗山インタビュー その２ with 石田卓也
TOKYO HEADLINE WEB 『GSワンダーランド』2ショットインタビュー
→ 『栗「だって私、『時をかける少女』（石田が声優を務めた）の大ファンで」石「あ、セリフ言わされたよね」栗「“あのセリフ言ってくれない？ それを聞いたら今日1日がんばれる気がするんだよね”ってお願いすると、石田君はちゃんと言ってくれて」石「自分の仕事をそうやって言ってもらえるのは、うれしいからね。でも僕は、栗山さんはもっとクールなタイプかなと思ってたんだよね。それが、話をしたらすごく“女の子”だったから…」栗「私、自分では“男前”のつもりなんですけど！ さばさばしてるし、趣味とかも男の子寄りなのに。…もうちょっと、男らしさを研究しよう（笑）」石「声を低くして頑張ってたよ（笑）」栗「“声変わりまだなんだよ” （笑）」 』
TOKYO HEADLINE WEB 『GSワンダーランド』2ショットインタビュー
→ 『栗「だって私、『時をかける少女』（石田が声優を務めた）の大ファンで」石「あ、セリフ言わされたよね」栗「“あのセリフ言ってくれない？ それを聞いたら今日1日がんばれる気がするんだよね”ってお願いすると、石田君はちゃんと言ってくれて」石「自分の仕事をそうやって言ってもらえるのは、うれしいからね。でも僕は、栗山さんはもっとクールなタイプかなと思ってたんだよね。それが、話をしたらすごく“女の子”だったから…」栗「私、自分では“男前”のつもりなんですけど！ さばさばしてるし、趣味とかも男の子寄りなのに。…もうちょっと、男らしさを研究しよう（笑）」石「声を低くして頑張ってたよ（笑）」栗「“声変わりまだなんだよ” （笑）」 』
※さすがはアニメヲタク！！『時をかける少女』の話題を出すあたりが、心憎いｯｽよなぁ～・・・。
なんでも、古田新太主演の映画『小森生活向上クラブ』では、ディープキッスなぞも披露しているとか！
し、しばらくの間、ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝﾗﾝｷﾝｸﾞは、栗チィの連覇が揺るぎ無いものとなりんしたー♪ﾊｯﾊｯﾊ～
なんでも、古田新太主演の映画『小森生活向上クラブ』では、ディープキッスなぞも披露しているとか！
し、しばらくの間、ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝﾗﾝｷﾝｸﾞは、栗チィの連覇が揺るぎ無いものとなりんしたー♪ﾊｯﾊｯﾊ～
