【エレカシ妄想ラジオ♪】ネタに走る・・

元・ラジオ番組のネタ職人ということで、今でも時々、ネタが思い浮かぶとメモってしまう癖が直らない。
そんな発表する機会もないネタたちを、たまには放出したくなり、架空のラジオ番組を妄想してみた。
エレカシがお送りする、裏オールナイトニッポン的番組である。数々のネタコーナーの合間合間に、エレカシの曲が挿入されるという、ファンにとっては堪らないこの構成。
ではさっそく、オープニングのみやじのどなりから、、、ドーントイッテミヨウ~!ヽ(´∀`)ノ ッテ欽チャンカ!

宮本「さあ、今週もやって参りました、“エレカシの、ドーンとやってみよう”。総合司会の、宮本浩次ですw!最後までゆっくりとお楽しみ下さいませ♪では最初のコーナー、どーんと行ってみよう♪」

☆「エレカシあるある」のコーナ~~~~~~~~♪
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宮本「え~、これはですね、様々な、エレカシファンの日常のあるあるネタを送って貰おう♪というコーナーです、はい。ではさっそく読んでいきましょうか。。。」
森鴎外永井荷風の文庫本を、ついつい買ってしまったが、まだ2ページくらいしか読めていないw
●「要するに」が口癖。人を呼ぶときゃ「エビバディ♪」、悪口言う時ゃ「すっとこどっこい」を使う。
●写真で、石クンのヘアースタイルや体型を見ただけで、いつ頃の時期なのか、ピタリ言い当てられるw
●成チャンがこれまでで一番脚光を浴びたのは、「Hey!Hey!Hey!」で松っちゃんに「ウルトラセブンなりそうですもんね」とイジられた時である、ということを知っている。
●みやじがTVに出ている時は、こちらも常に緊張。参観日の母親状態になってしまう。
●イケメンドラマ「花より男子」のことを「花男(ハナダン)」と略すのが許せない。「花男」はハナオトコとヨムンジャ!
宮本「なるほどぉ~~~ぅ。これ、成ちゃんの話は、別にあるあるじゃないけどな~w」(クスクス忍び笑いも背後から聴こえてくる)

宮本「では、今の季節にピッタリの、この曲をお聴き下さい。エレファントカシマシで、冬の朝・・・」


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☆「この人にこんな曲を」のコーナァ~~~~~っ!!!
宮本「続いてのお便りコーナーは、“この人にこんな曲を”です!エレカシの楽曲を、世の中の全ての人に捧げよう~♪(「四月の風」を歌いかける)というコーナーなんです、はい。」
●ストレートに、相思相愛の幸せ絶頂期のカップルにこのアルバムを→→→『愛と夢』
●ひきこもり・ニートの君には、このアルバムを→→→『生活』
●この時期、ドーン!と気合いを入れたい受験生の君に→→→『勉強オレ』
●ドMのあなたに→→→『奴隷天国』
●深夜、サブいギャグを放った奴に捧げる曲→→→『寒き夜』
宮本「寒き夜ってのぁ、そういう意味じゃあないんだけどなぁーーーーー、古地図を持って出かけてくっていう、そういう風流な、なかなかいい曲なんだけど。。。でもまぁそっか~(ブツブツ)」

宮本が自分の世界に入ってしまったので、ここで強制的に曲挿入w


☆「エレカシ、あれ?歌詞」のコーナーーーー!
宮本「続きましては、“この歌詞はこう聞こえる”!のコーナ~~~、じゃなかった、何だっけ、タイトル、ま、いっか。。。
●『歴史』の「歴史ぃい~~いぃ~ソング」のところを、ずっと「歴史~~~、そう!」だと思ってた。
●『武蔵野』の冒頭のところ、「東京はかつて木々と~」を「東京は、化石にと~」だと思ってた。
●『理想の朝』は、仕事をいっぱいミスしちゃって、翌日早朝出勤し、リソグラフをとっているボンクラ社員の歌かとwww 「動き始めたリソ♪破れし紙だけリソの朝~♪」
●『友達がいるのさ』の「五感にしみこんで」→「股間にしみこんで」はベタとして。ワタクシは「乱立する文明のはざまを一笑、一蹴、へんしゅう、哀愁~」のところを、「一生、一周、編集、回収」だとばかり・・・。ところで、「へんしゅう」は実のところ、どういう意味の「へんしゅう」なんですかー?
宮本「えー、という質問ですけど・・・何だったかなぁ~?  んー、忘れました。はぃ!」
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宮本「というわけで、お送りして参りました、エレカシのドーン!とやってみよう」、お相手はエレカシの宮本と」「石森と」「高緑と」「富永でした」「(4人で)お休みなさーい♪」
って、お前らもおったんかぁ~~~~い!!!w

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※ベタベタなオチですんまっしぇーーーんヽ(´∀`)ノ

☆オマケ動画
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