【ハプニング】Mナイト・シャマラン監督作品(・3・)!

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eiga.com 作品情報 『ハプニング』
原題:The Happening 監督・脚本:M・ナイト・シャマラン 製作:M・ナイト・シャマラン、サム・マーサー、バリー・メンデル 撮影:タク・フジモト 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード 美術:ジェニーン・オッペウォール 製作国:2008年アメリカ映画 上映時間:1時間31分 配給:20世紀フォックス映画
☆ストーリー:「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、何の前触れもなく突然起こった人類滅亡の危機をサスペンスフルに描いたパニック大作。ある日突然全米全土からミツバチの姿が消えたのを皮切りに人々が次々と倒れていく異常現象が発生。フィラデルフィアの高校教師エリオットは妻や友人の娘を守るために見えない脅威からの逃避行を続けるが……。出演はマーク・ウォールバーグズーイー・デシャネルジョン・レグイザモら。
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☆キャスト・スタッフ:マーク・ウォールバーグズーイー・デシャネルジョン・レグイザモベティ・バックリー、アシュリン・サンチェス、スペンサー・ブレスリン、ロバート・ベイリー・Jr.
オフィシャルサイト

●トレーラー

見よ!この予告編の相変わらずの面白さを♪シャマラン監督作品と言えば、まず、何と言っても、この
コケおどしのトレーラーの件について触れねばなるまいて・・w
だいたい、予告編の出来の良さに引き摺られて、激しく期待して観るとガッカリ、「また今度もコケ
おどしなんやろぅな~」と、疑ってかかってたらば意外に秀作♪という2パターンだナ、最近のシャマランは。
前者(期待してダメばーじょん)の例は『アンブレイカブル』、『サイン』。後者の例(期待せず、結
果オーライばーじょん)なら『ヴィレッジ』、『スチュアート・リトル』(脚本のみ)あたりか。(あく
まで個人比w)『レディ・イン・ザ・ウォーター』は数々のラジー賞に輝いているみたい(?)なので、怖くてよう観れんワ!!シャマランにとっては、良くも悪くも『シックス・センス』なんていう良作を
たまたま撮ってしまったという“ハプニング”が、その後の評価を厳しくすることに繋がってしまった
んじゃないかなぁ~、と思う。

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いやー、実に不安をあおる作品だった。誰もが指摘する、バタバタと人々が自殺していくサマが、脳裏
にやきついて、当分離れそうにない・・・。JRの人身事故などもやたら多い昨今、冗談じゃ済まされ
ん映像の目白押しだったヤ。マジで深い絶望の中にいる人が、ひとり夜中にこの作品を観たりなんかした
ら、発作的に何しでかしてもおかしくないだろうて。。。あー怖il:i(-ω-`;)ll|

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アムロは 違うわ、あの人は。私たちとは 違うのよ・・・ (by フラウ・ボゥ

第35話「ソロモン攻略戦」より。ソロモン攻略戦の中、負傷したハヤトは自分の無力さを苛(さいな)む。アムロに勝ちたかった、という本音を聞いたフラウは、ニュータイプに目覚め、日に日に遠くなっていくアムロを思いながら、寂しそうにつぶやく。