【2009年3月度ギザ萌えヒーロー・ランキング】発表~!!

2009年2月16日から、3月15日までのあいだに、TVやネットなどの番組&映画&新聞・雑誌等のスキャンダル報道&私生活のニュース、などなどで露出した、男性有名人(場合によっては一般人も可)の中で、萌え~♪を感じた人のトップテンを決定するこの企画。ごくごく個人的な趣味・嗜好による順位ゆえ、異論・反論は一切受け付けないので、宜しくー。。。

第10位 ジャック・ブラック
僕らのミライへ逆回転』という新作DVDを観賞す。ジャック・ブラックの本領発揮♪のドタバタ劇。
でもしっかり、感動させるところは抑えてるし・・・。『テネイシャスD』というロックがテーマの(?)
新作も早く借りて観よう~~~っと(*‘ω‘ *)

第9位 マーク・ウォールバーグ
M・ナイト・シャマランの『ハプニング』で主役を務め、おっとこまえなところを発揮してた。サル顔なん
だけど、角度によっては実にイケメンに見える。今回、生物学者って設定で、きっと専門知識を駆使して、
異常現象の謎を解き明かすんだろうな~、と思って観てたが、けっこう脳より肉体を駆使して解決に当たっ
てたように見えた。まぁ、ソレの方がらしいっちゃあらしいヨネン( `・ω・´)ノイヨッ!ボブ・リー・スワガー!!

第8位 本木雅弘峰岸徹
おくりびとアカデミー外国語映画賞受賞オメデトウ記念♪っつうことで、またぞろ劇場へ観賞しに行っ
て、感動を戴いてきた。今回はモッくんと、そして、子を捨てた父親役の峰岸徹さんにもホロッとさせられ
たので、連盟にしてみた。あの世の峰岸さーん、アカデミートロフィー、もう少ししたらモッくんの義父が
届けに行きますからね~~~♪ って、ナンデヤネーン!シェケナベイベー♪(*ΦωΦ)ノ♬

第7位 ブラッド・ピット
まさか、ブラピをギザ萌えヒーロー・ランキングに入れる日が来ようとは・・・。『ベンジャミン・バトン』
で、どんどん若くなってゆくブラピの姿には、同性ながらドキドキしたジェ♪『ジョー・ブラックによろしく』
の頃→『デビル』の頃→そして『トゥルー・ロマンス』でラリってた役の頃・・・個人的にはそこら辺りの
ブラピがいっちゃん旬だ♪と思ったかなー。もちろん、年食って皺の数が増えた現在も、渋くてカッチョヨスやで!

第6位 バカリズム

意外とこの男、飄々とした捉えどころの無いキャラで売っている割に、『R-1』での「3位を狙います!」
発言などを聞いていると、無欲と見せかけてその裏に燃えたぎったマグマのような“プロ根性”が垣間見え
て、その「静かなる闘志」といった趣が実にカッチョイイのであ~る。今回はライブDVDを借りて観た。うむ、
バカリズムワールドに外れ無し!!また今度、違うシリーズ借りて来よう~っと♪

第5位 アメリカザリガニ

「ギャオ・ジョッキー」の月曜第一部スタート記念♪そして昨晩は、NHK衛星第二放送で、ちょっと前にオン
エアされてた『アニメ夜話ジャイアントロボ~』をば、Veohでようやく観賞でけた、そのツーポイントによっ
ての第五位入賞♪ もう、中堅の時期を過ぎ、ベテラン(大御所)と呼んでもおかしくない、その安定感で、ま
すますヲタク的番組の充実を図ってもらいたーい!とことで!!

第4位 宮本浩次

映画『相棒シリーズ~鑑識・米沢守の事件簿~』の舞台挨拶にも登場してたみたいだが・・・。写真を見る限り
では、かなり浮いてしまってたんじゃねえかの~?心配ジャ。曲は絶対ヒットチャート独走できるだけのクオリティは
あるからして!!あとは、TV・ラジオの音楽番組出演、などのプロモーションの仕方にかかってくるんだろ
うて。ああ、いつもに増して緊張するワァ~~~~www(出ました、恒例!!気分は参観日のオカン状態~。)
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第3位 生瀬勝久&ケンドー・コバヤシ

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「映画実写版ヤッターマン」は、この二人の頑張りのおかげで、面白い出来栄えに仕上がったと言っても過言ではないっすよね~。ええオッサンが、全身全霊を傾けてやるオバカさんな演技ほど、無垢でカッチョヨスなものはないなぁー、と痛感せり。特に、個人的にはあまり期待してなかったケンコバのトンズラーには「やられたあっ!」と唸らされっちまいまんた。ある意味アニメのトンズラーを超えたかも。ボヤッキーへの友情、という思わぬ副産物を編み出してくれたのは、目から鱗の新機軸だったと思うでコロン♪「ボヤや~ん!」の叫び声に、何度も心を熱くしてしまった。関西人を使ったことで、「~でまんねん」のお約束の台詞も、また一段と味わい深いものに昇華されてたと思うし~。イヤァまさに三池マジック!!(ちょっとベタホメし過ぎ?三池もおだてりゃ木に登るぅ~~♪ってか?)
ではでは、フカキョンドロンジョも入っての、かんっぺきなスリーショット写真、どぞ!!!カッチョワルイがカッチョイイ♪↓↓↓

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第2位 鈴木研一&和嶋慎司(人間椅子

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江坂ミューズホールでのライヴへ行って参った。これまた3位の生瀬&ケンコバ同様、いい年したオサーンの頑張りに目頭が熱くなる思いでありんしたヨー。
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特に、人間椅子は20年軸がぶれることなく、猟奇スタイルの文芸ロックを貫き通しており、本人たちも言ってたが、「売れなかったからこそここまで続けてこれた」という側面もあるかな、と思う。鈴木氏の言葉を引用→「もし売れてたら、俺も和嶋クンも、きっとテングになってましたね♡」www
ああ~、『K-20』の主題歌に人間椅子の「怪人二十面相」を、、、使って欲しかっただなァ~~~~~(ムリ?)

●別冊イカ天(1990)『賽の河原』


第1位 北野誠竹内義和

ABCラジオ『サイキック青年団』強制排除から一晩明けた。もうラジオやテレビ媒体で、好き勝手言える時代は
終わってしまったということだろうか・・・。今後は、場をインターネット上に移動して、何とか圧力に屈せ
ず、お二人には頑張ってもらいたい。エールを送る意味で、今月の、いや、この21年間の、堂々第一位です!
それにしても、ABCにはガッカリ。「コンプライアンス(法令順守)」だかラルフ・ブライアントだか知らんが、
長きに渡ってリスナーを魅了し続けてくれた恩を、仇で返し、墓にクソぶっかけるような真似しやがってー!!
あ、このまま書いてると理性が飛んで行きそうなので、いろいろなブログからの引用で締めくくるとしよう。

竹内義和 どきどきブログ リスナーの皆様へ
ひとこと言わせてください。僕たちは、元気です。
※たけうっさーん。゚(゚′д`゚)゚。サイキッカーたちは今頃、ぜんぜん元気じゃないよ~~~う・・・

北野誠の、サイキックブラザーズ1号 「お詫び!」
皆さまに会えるのは…4月4日…「死んだら、あかん」サイン会しか、ありません!午後3時に難波・旭屋!…6時梅田の旭屋!に決りました!どうか、サイキックのリスナー皆さまの、お顔を見たいので…宜しければ、是非とも、お越し下さいm(__)m
※これだけは潰されませんように。。。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記 「誠のサイキック青年団」……見事なまでの、打ち切り| ̄|○
それにしても、最後にとんでもない「答えの言えないクイズ」を残していきました。。。
※生粋のサイキッカー山田真哉さんの魂の叫びが聞こえてきます。本文もぜひお読み下さい・・・。

ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
チクりという行為が、その人なりの正義感の発露だというのは一応理解できる。しかし、人として許しがたい内容でなければラジオの側に立つというのが、ラジオ・リスナーが堅持すべき矜持ではないだろうか。
※時にハメを外しすぎる回もあるにはあったが、そこはさすがのプロの話術で、虚実ない交ぜにしたキワキワのエンターテイメントを構築していたと思う。ネタをネタとして楽しめない無粋な人間がこの世に溢れかえっちまってるってことの証明かなぁ?息苦しいよー、全く。。。;l:i(-ω-`;)ll|

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ガンダム語録
ガンダム語録カレンダー
このソロモンが落ちるものか。万一だ。万一の事を考えてのことよ。ようやくにも手に入れた ミネバのためにもな (by ドズル・ザビ
== 第35話「ソロモン攻略戦」より。連邦軍第三艦隊の、宇宙要塞ソロモンへの攻撃が行われている頃、その中では決戦を前にドズルが妻・ゼナと生まれたばかりの娘・ミネバを避難させようとしていた。夫の身を案じる妻の不安を拭うように、ドズルは虚勢を張って答える。==