【サイキック的なるもの】ズラ・モーホー・死ぬ、の三本柱ｗ
かつて、シンデレラエキスプレスの渡辺（ナベちゃん）は、ＡＢＣラジオ「サイキック青年団」の特徴を
“ズラ・モーホー・死ぬ”の３つである、と豪語してたっけ。そして自らの漫才ネタをも、その三本柱で
固めて行って、世間的には注目されること無くここまで来たｗという部分もあるだろう。
さて、そのサイキックもついに天命を全うし、ラジオ業界に冬の時代が訪れた。。。今後、この「ラジオ」
の書庫には、「サイキック」的なるニュースをば、書き連ねて行きたいという所存。「ニュース」書庫には
通常の、健全なるニュース記事を、「ラジオ」書庫には、危ない系のネタを、と住み分けをしようという訳。
“ズラ・モーホー・死ぬ”の３つである、と豪語してたっけ。そして自らの漫才ネタをも、その三本柱で
固めて行って、世間的には注目されること無くここまで来たｗという部分もあるだろう。
さて、そのサイキックもついに天命を全うし、ラジオ業界に冬の時代が訪れた。。。今後、この「ラジオ」
の書庫には、「サイキック」的なるニュースをば、書き連ねて行きたいという所存。「ニュース」書庫には
通常の、健全なるニュース記事を、「ラジオ」書庫には、危ない系のネタを、と住み分けをしようという訳。
まずは、やはり何と言っても、北野誠ファミリーの話題
松村邦洋、急性心筋こうそく…予断許さず→『２２日に行われた東京マラソンに出場し、意識不明で一時心肺停止状態と伝えられたタレント、松村邦洋（４１）の病状は、急性心筋梗塞（こうそく）による心室細動だったことが２３日、分かった。所属事務所が発表した。都内の病院に入院中の松村は現在、医師による処置で眠らされた状態という。事務所は「心疾患には合併症を伴う危険性があり、現時点では確定した情報を伝えることができない」と話している。／号砲から約２時間２０分後、１５キロ地点手前で突然倒れ、救急車で都内の病院に運ばれた松村。一夜明けたこの日、所属事務所の太田プロがファクスなどで現状を報告した。同プロによると、病院で検査と処置を受けた結果、意識消失は急性心筋梗塞による心室細動が原因だったことが判明。搬送中に一時、意識を取り戻したものの、入院以来、集中治療室（ＩＣＵ）に入ったままで、現在医師によって鎮静処置を施され、眠っている状態。この日は一度も目を覚ましていないという。／さらに、「合併症を伴う危険性があり、楽観論から悲観論まで現時点では何ひとつはっきりしたことがいえない」（太田プロ）といい、予断を許さない状況が続いているようだ。近日中に医師による会見を予定している。』
※松っちゃん、心配だ。。。彼ほど純粋なサイキック・ファンのタレントはいないと思う。今ある松っちゃんは、
かつて、夜中に電話で延々と竹内義和氏に、モノマネのレパートリーを聞かせて嫌がられなかったという自信
から誕生したのだと言っても過言ではないのだから。。。
しょこたんも心配しているお！ガンバレ、松っちゃん！！
しょこたん☆ぶろぐ 七色のパドル
→『松村さんが心肺停止状態になったとか…回復したとニュースみましたが続報はどうなりましたでしょうか。心配です。松村さんとご一緒したときに笑いすぎてたえられないくらい楽しくて、いつもメールくださります。優しい気遣いのメールをくださいます…ホントにホントに優しい優しい松村さん。幼少からいつもテレビで元気な松村さんがいつも楽しみでした。ずっとずっと優しい松村さん。早く元気になってください！！沢山の人達に日本中から愛される松村さんいつも元気でいてください。回復してることを祈るしかない…〓しょうこ〓』
※復活して次に会ったら、「三途の川まで行って、お父さんにちょと挨拶してきたよ♪」ぐらいは言って欲しいﾅｧ。しょこたん☆ぶろぐで、ギザ言葉を一切入れない日記は貴重♪素のしょこたんの、心の叫びだと思う・・・。
ズラネタ
テレビウォッチ マラソン力走「カツラ男」を直撃 「何者ですか？」→『一般のランナーで目立ったのは、でかいカツラをかぶって参加した男性が男子トップ集団に交じって力走した姿。この男性は、最後は女子トップの那須川とデットヒートを演じ、2時間26分を切る好タイムでゴールした。／戦い終わったカツラの男性に、何者ですか？ とインタビュー。「普通のサラリーマンです」。「カツラがなければもっといい記録が？」には「そうですね、強風で何度も飛ばされそうになって……」と。』
※同じく東京マラソン・ネタで、こんな不謹慎な・・・と思われるかもしれないが。まぁ、カツラ・ネタだけに、松っちゃんの容態も、神が見捨てないでしょう（髪がミスってないでしょう）、とことで！！く、苦しい～。
業界裏話ネタ
これはちょっとヤバいんちゃうの？と思われる、ＡＶ監督村西とおる氏の、自由奔放ブログコメΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ帝王村西とおるの「今日もナイスですね♪」陣内と紀香の離婚の「真相」
→『これからしばらくの間「離婚」騒動は紀香の事務所主導で展開していくことでありましょう。 そして紀香に傷つくことのない「物語」が世間に「真相」として認知されて、一見落着となりましょう。』
※大丈夫？村西監督、消されないでね～。噂の真偽は置いといて、、、監督の「女優論」は的確だと思うｿﾞ。結論としては、女優ってのは基本的に男。結婚するには向いてない人種ってことﾀﾞﾖﾈ～～～。（するんなら、百恵ﾁｬﾝみたいにスパッ！と引退すべし。）
以上、第一回、個人的サイキックでした。お粗末様っ（ キдキ)ノ♬
