【三波豊和ブログ】きのっぴー♪

日刊サイゾー 共演者のブログにすら顔を出せない元・光GENJI内海光司
『世間的にはすっかり忘れられた存在になっていると思うが、実は現在も、ひっそりとジャニーズ事務所に所属している元光GENJI内海光司。ここ数年は舞台の脇役を中心に活動を続けており、熱心な当時からのファンが根強く彼を支え続けている。今年も1月27日から銀座博品館劇場で上演される舞台『名探偵ポワロ ブラックコーヒー』に出演が予定されている......のだが、実は、この舞台で主演を務める俳優・三波豊和のブログ『こんな話あんな話』で、なんとも"痛々しい"事態が起こっている。きっかけは、12月28日に更新された「名探偵ポワロ顔合わせ!」の記事。出演者の集合写真がアップされる中、左上、一番はじの席だけが不自然に空いている。これについて記事中にはこんなコメントが。「内海光司ファンの皆様申し訳ない やはり事務所の方針でお写真は今後も駄目みたいです......」/なんと、ジャニーズ事務所の異常なまでの肖像権の管理体制は、こんなところにまで及んでいたのだ。内海の写真がこのブログにアップされたところで悪用される心配はないと思うのだが......。さらに、「この30秒前にはいらしたんですよ、そこに!! 一緒に写っているお写真が出せなくて残念......。でもとても元気、良い感じですよ......(中略)あの~、何か質問があったらここに書き込んで下さい。時間がありましたら、常識の範囲でお答えできるかも」と、心優しい言葉を書き連ねている三波氏。この日以降も、内海がVサインで参加している写真や立ち稽古に参加する遠目の写真、さらに半分見切れた写真などが相次いでアップされたため、コメント欄は「きゃ~! ご本人が見られるとは思っていなかったからすっごくビックリしましたけど、とーっても嬉しいですっ!!」「兄さんだぁ 滅多にお目にかかれない貴重な姿が......!三波様のお心遣いに感謝×2です」などといった内海ファンからの感謝のコメントがズラリ。さらには「ファン一同、彼の活動をずっとずっと心待ちにしてきたので、今回の舞台がとても嬉しいと是非お伝え下さい。あと、できれば事務所の公式サイトで何かコメントを下さい、とも......。みんな彼の言葉に非常に飢えております」など、伝言を頼んでしまうファンまで現れる始末。「さすがにここまでくると迷惑なのでは」と、ついつい心配になってしまったのだが......。
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「そもそも、こうなったきっかけは、三波氏本人が直々に内海ファンのHPを訪れ、このブログを宣伝したことが始まりだったようですよ。三波氏もコメントに丁寧に返答しているし、内海ファンの訪問を期待している部分が大きいんじゃないですか?」(ジャニーズ通)/お互いに利害が一致しているのであれば、外部がとやかく言う必要もないのだが、ジャニーズ事務所になかば放置されていながら、こんなところで盛り上がっていることを思うと、和気あいあいとしたやりとりの中にも、うっすらと漂う物哀しさを感じてしまう。/そんな思いとは裏腹に、12日付のブログでは稽古場で行われたという内海の誕生日会ショットが掲載。「どうです、許可ギリギリショット」と誇らしげに内海の後ろ姿がアップされており、三波氏のファンサービスはまだまだ続くよう。「この写真を意気に感じて頂き、一度ならず二度三度劇場に遊びに来て下さいネ!」というメッセージが内海ファンに届けばいいのだが......。まぁとりあえず、内海クンの近況が知りたい方は、このブログ、必見(?)です!』

♪守ろう著作権~~♪ってことで、肖像権にうるさいのは、○ィズニーと○ャニーズが双璧をなすわけで・・・。この両者の記事は、昔からワッチの琴線を揺さぶるツボなのだ~♪さっそく、三波さんのブログとやらにお邪魔してみた。アーオモロー♪

「こんな話、あんな話」09年12月31日
『そしてそして・・・・・、Vサインで参加は、内海光司クンですよぉーーーお顔がダメなので、ファンの皆さんへの元気の印デス』
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ピースサインのみ!ほとんど心霊写真状態wになっとります。

同上 09年1月12日
『本日は(もう昨日ですが)、共演の内海光司君のお誕生日、内緒で稽古の途中に真っ暗闇、控え室からローソクのついたケーキが運ばれるという趣向でお祝い.(中略)そして皆さん、お待たせいたしました。同じ1月が誕生日の池田 良君と茜澤 茜ちゃんを従えて握手する私、お相手は今日の主役。どうです、許可ギリギリショット! 内海君へのプレゼントというより、ご覧の皆さんへのプレゼントとなりました』

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※うわーい♪「嫌われ松子の一生」の川尻松子も大興奮~♪の全身ショットっすなぁ~~~。

同上 09年1月18日
『我ブログに来て頂きました。mixiのニュースで1位になったとか・・・。通常の約50倍のご来訪でした。その内容に関しては、あえてコメントいたしません。ただ、出演者へのエール、迷惑なんて事はただの一つもありません。皆さんの書込みコメント、本当に温かいものでした。感謝しております。(中略)いよいよ稽古場でのお稽古もあと少し、お芝居の感じが見えてきました!!では最後に、今日の内海光司くん。その敏捷な動きに、シャッタースピードがついていかなかったの図、でした・・・・・』

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※ププッ。。。 残像のみ・・・

同上 09年2月3日
『 千秋楽、見に来てくれたのは元光GENJIのお仲間,山本淳一君。御本人に聞くと内海光司君とは実に10年以上ぶりらしいんです。彼に内緒で来場、客席で初めからしっかり観劇。楽日の最後のご挨拶の後、私のわがままから突然ながら舞台に呼ばせて頂きました。淳一君も快く了解して下さり、今では番組でも実現しないであろう2ショットとなりました。いやぁ~、嬉しかったです。その感じは淳一君のブログで!終演後お2人、楽屋でとても話が弾んでいましたヨ。戦友の男同士、良いもんです・・・。今まで何回も通って下さった内海君ファンに、ちょっと恩返しが出来たかな・・・、と。もちろん、3人でがっちり握手の写真も撮りました。』

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小っちゃっ!! とことで、10倍に拡大~~~~!!!

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※薄目で見たら、、、見える!見えるよ、ララァ~♪

ガンダム語録
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見ておくがいい・・・。戦いに敗れるということは こういうことだー!! (by ランバ・ラル

劇場版第2作「哀戦士編」より。ホワイトベースにゲリラ戦を仕掛けるラルだったが、艦内で思わぬ人(アルティシア様)と再会して動揺、闘いの中で闘いを忘れ、重傷を負ってしまう。作戦の失敗を悟ったラルは、若きWBクルーたちの前で自爆して見せるのだった