【ラストサムライ】ロケ地 書写山行きの前に・・・

今度の日曜に姫路・書写山円教寺へ行くので、その前にもう一度確認しておこうと思い、DVD「ラストサムライ」
を借りてきた♬ トム・クルーズ渡辺謙真田広之らのシーンを目に焼きつけ、同じ場所で写経やら座禅や
らしてみたいもんだと思いつつ・・・。

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円教寺は、姫路市内の小学生ならば、必ず何度か登山合宿に来たことがあるほどの、定番のスポット。宿泊場所の円教寺会館での思い出がいっぱい残っている。でも、本堂や、『ラスト・サムライ』のロケで主に使われたという、三堂の記憶が不思議なことにほとんどない。そこまで上がったこと自体が無かったのかなぁ~???明明後日、しかと確かめてくるつもり。

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※謙さん背景で、トムがのそっと入ってくるシーン。こんなに背景を注視して映画を観たことがかつてあっただろうか!ww 向こうの壁には鶴の模様が入っているなぁ~、などと細かい形を覚えて行った。。。まぁ、撮影の時に差し替えられてて、実際のモノとは違ってる可能性も無きにしも非ずだけれど。

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※トムくん演じるオルグレン大尉の側を付かず離れず護衛する、福本清三さん(オルグレンの付けたあだ名がボブw)いい味出しとりまっす♪最初観た時は、ラストが不自然に思えて不満だったのだが、今回改めて観てみると、ボブの最後のあの言動から繋がる、感動的な結末だったんだなぁー、と唸らされた。ビバ♬福本ボブ清三♪デアル。。。

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※劇場で観賞して以来、たぶん2回目となった今回の感想。全体的に、間が長くて邦画っぽい創りになっているなぁ~、という印象を受けた。日本ではけっこうヒットしたけど、海外ではイマイチだったというのもわかる気が。やっぱり、外国人にゃあ、あのワビサビの文化は伝わりにくかろう。確実にウケるのは、忍者のシーンと夜襲されるトムくんの立ち回りシーン、ぐらいじゃナイノカナ~?

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◎6/18のガンダム語録
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第32話「強行突破作戦」より。兄・キャスバルともう一度あいまみえたいと願うセイラは、パイロットとしての力量も兄に近付きたいと思い、アムロに相談する。だがアムロにはその真意が解らず、「セイラさんは今でもいいパイロットですよ」と答えるのであった