【ジョニー“大盤振る舞い”デップ】40万円チップ払う!?

昨日、久々に「キキ書庫」を更新したので、今夜は「ジョニー書庫」も、、、っつうことで・・・
なんと半年ぶりのニュース紹介ッス。。。(・ω・;A

シネマトゥディ 太っ腹のジョニー・デップ、ウエーターに約40万円のチップ!
→引用 『シカゴ・サン・タイムズ紙によると、ジョニーは、夜11時半ごろにマイケル・マン監督と共演したマリイオン・コティヤールを含む15人でギブソンズ・ステーキハウスに立ち寄ったという。1本500ドル(約4万8,000円)のワインを数本頼み、料理を楽しんだらしい。午前2時半ごろに合計4,400ドル(約42万円)の支払いを済ませたジョニーは、ウエーターに4,000ドル(約38万4,000円)のチップを加えたとのこと。/シカゴで映画「パブリック・エネミーズ」を撮影中にも何度か訪れた店で、プレミアの後に必ず来るからとジョニーは言っていたらしく、約束を守ったようだ。チップをもらったウエーターは何回かジョニーの担当をしたことがあると言い、ジョニーがどういうサービスを望んでいるかを把握しているという。「彼はちやほやされるのは好きではありません。世界的に有名な俳優なのに、とても謙虚でいい人です。ショーン・コネリーロバート・デ・ニーロなどにもサービスをしたことがありますが、ジョニーが一番。彼は話し方もおだやかで、優しく、チャーミングな人。無茶な要求などは一切しません」とコメントしている。』

※“暴れん坊”と異名をとったのは、もうはるか昔になりにけりやなぁ~。ジョニー・チップに改名するぅ?
 そう言えば、前にもこの手の報道を見た(読んだ)覚えがあるなぁーー、と思い、調べてみたヨー↓

ジョニー・デップ ニュース またまた沢山のチップを残して去ったジョニー・デップ
→引用ジョニー・デップは最近ウィンスコンシンでレストランのオーナーを驚愕させました。それは、ジョニーがレストランを去る際、気前良くウェイティング・スタッフに3,000ドル(レート約103円で計算:31万円)のチップを渡したためです。/「パイレーツ・オブ・カリビアン」のスターは9人の友人とフラナガンのワイン・レヴュー・レストランという店で新作『パブリック・エネミー』の撮影のブレイク(短い休みの間)に食事をしました。そして、ジョニーは大変食事を楽しみました。そして、彼の食事代金が丁度5,120ドル(レート約103円で計算:約53万円)だったにも係わらず、ジョニーはスタッフに対し、このサービスに大きなチップで報いる必要があると感じました。』

TNI Life Style ジョニー・デップ 破格のチップで太っ腹!
→引?b> 『ジョニー・デップは米国のレストランでディナーを楽しんだ後に、750ポンド(日本円:約16万)のチップを置いたそうです。ジョニーはウイスコン州のオシュコシュで次回作 'Public Enemies' の撮影をしているところでしたが、友達とのディナーの後に破格のチップ置きました。/情報筋によると、「ジョニーは友人と一緒に地方のレストランのひとつで、ご馳走を食べました」「請求書が2600ドル(日本円:約28万)に達したので、どれだけ食事を楽しんだかを示す為に1500ドル(日本円:約16万円)買うのチップを置こうと決めました。」ジョニーは、近く町アップルトーンに滞在し、19933年の大恐慌時代に、米国政府の企みを阻止した、最も有名な犯罪者ジョン・デリンジャーを描くマイケルマンの映画に主演しています。』
※この記事では、ケチなセレブとして、マドンナ、トビー・マグワイアグウィネス・パルトロウ、パート・エベレットの名前を挙げているところに、ちと悪意を感じるがwww

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今回の40万円は最高記録なのかなー?上記写真のデップ「次は50万円払うよ♪」とでも言っているよう♬

Jimmyの明かり窓 ジョニー新作
→引用ジョニー・デップの次回作のひとつはマイケル・マン監督で”Public Enemies”(パブリック・エネミーズ)/1930年代に実在したギャング、ジョン・デリンジャージョニー・デップ)の捕獲作戦の指揮を取ったFBIエージェント、メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベール)を描いた作品だそうです。/全米2009年7月1日公開予定で、日本では2010年のお正月の予定だとか。共演はマリオン・コティヤール、製作総指揮はロバート・デ・ニーロということで凄く興味深いですねぇ。/クリスチャン・ベールウィノナ・ライダーのアシスタントをしていたサンドラ・ブラジックと結婚していて何だかジョニーとは不思議な縁なのね。』

※久々のジョニーの記事、頂きやした~( `・ω・´)ノじみ~さん、とらばヨロシクー♪

シネマトゥディ ジョニー・デップ、新作プレミアで「I love chicago!」
→引用ジョニー・デップが6月18日(日本時間19日)、アメリカ・シカゴで行われた最新主演作映画『パブリック・エネミーズ』(原題)のプレミア上映会に出席した。/リムジンを降りたデップは「ジョニー! ジョニー!」の大コールに照れくさそうな笑顔。3ピースのストライプスーツにネックレス、両手の薬指に指輪を2つずつはめたシックなファッションで、サインなどファンサービスに気さくに応じていた。/本作は1930年代の禁酒法が施行されていた時代のアメリカに実在した、カリスマギャング、ジョン・デリンジャーとFBIの対決を描く犯罪スリラーで、監督はマイケル・マンFBIに「社会の敵(パブリック・エネミー)ナンバーワン」と目されながらも、民衆のヒーロー的存在だった人間味あふれる役どころに、デップは「ジョンは人々を愛していたし、人々も彼を愛していたんだ。この映画を作るプロセスをとても楽しんだよ」と思い入れタップリ。作品の舞台でもある縁で上映会が開催された同市について「I love chicago!」とリップサービスしファンを喜ばせた。』

●サイン責めに遭うジョニー。「ジョニーの彷徨」ならぬ、「ジョニーの(ファンへの)奉公」?

※次の来日が待ち遠しいなぁ~。取材はまたしても、松嶋尚美チャンとのインタビューだけでさっさと帰るんだろナァ~w

eiga.com 映画ニュース ジョニー・デップが「バットマン」悪役に初めて前向き発言!
→引用ジョニー・デップが、犯罪アクション映画「パブリック・エネミーズ」(マイケル・マン監督、10月公開)のプロモーションで米MTVニュースの取材を受け、「ダークナイト」(クリストファー・ノーラン監督)の続編に登場すると噂される悪役リドラー役について、「もしもそんな機会が訪れたら、間違いなくその役のために調整するよ」と前向きな発言をした。(中略)「パブリック・エネミーズ」で、デップが演じるのは禁酒法時代に米FBIから“民衆の敵No.1”に指名された伝説的なギャング、ジョン・デリンジャー。その敵役がクリスチャン・ベールで、彼はデリンジャー捜査網の陣頭指揮を執るFBI捜査官メルビン・パービスを演じている。「バットマン3」が実現すると、2人はバットマンリドラーとして“再対決”することになるが、MTVの取材でベールは「彼は素晴らしい俳優だし、彼なら立派にリドラーをやり遂げると思う。だが、僕は彼にオファーできる立場じゃない」と、ノーラン監督の決断次第だとかわした。「パブリック・エネミーズ」のセットで、デップとゴッサムシティの話題で盛り上がったのか興味津々だが、「ノー。映画を見てもらえれば分かるが、一緒に共演したのはワンシーンだ。いろんな話ができるほど時間はなかったよ」と振り返っている。』

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◎6/26「雷記念日」のガンダム語録
ガンダム語録カレンダー
うろたえるな!これが地球の雷というものだ (by ランバ・ラル

第12話「ジオンの脅威」より。ガルマの敵討ち部隊として地球に降下し、嵐の中を航行するランバ・ラル隊の機動巡洋艦ザンジバル。初めて目にする稲妻に驚き、「連邦軍の新兵器です!」と慌てふためく兵たちに対して、前に地球で見たことがあったラルは、落ち着き払って、こう教えるのだった