【2009年7月度ギザ萌えヒーロー・ランキング】発表だー!
6月16日~7月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全てのカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ランキング。それがギザ萌えヒーローだっ!ではではさっそく今月も、発表行ってみよう!
第10位 福本清三
DVDで『ラストサムライ』を観て、ボブ役の福本清三さんの最後の台詞に、またぞろ魂が熱くなったヨ。ずーーーと喋らない登場人物が、最後の最後で満を持して一言、っていうシチュエーションが、結構好き♪
第9位 藤子A不二雄
西原理恵子さんの「人生画力対決」(「ビッグコミック・スペリオール」で好評連載中♬)についに大御所登場!!!あのお年で、まだまだ飲む・打つ・買うを実践しておられそうなA先生のパワーが、動画からひしひしと伝わって
来て圧巻だった!!
第8位 松重豊&岩松了の刑事さんコンビ
『ディア・ドクター』の脇を固める刑事さんコンビ。松重さんは厳格なイメージがピッタシだが、岩松さんはど~~~しても、『時効警察』でのちゃらんぽらん課長の幻惑が頭から離れない・・・。まぁ、本作でも飄々と
したキャラで、松重さんと絶妙のハーモニーを醸し出していて味わい深かったンダケド~。
第7位 深澤嵐
西原理恵子原作の映画『いけちゃんとぼく』。主人公のヨシオ少年を演じてたのが、少々ブサメンだが愛嬌のある嵐クン。標準語に違和感を感じた人もいたようだが(この下の6位の人がそうだ)ワッチはぜーんぜん気にならず。
「わっちゃ~」って落ち込むときの表情が、「えぇ~っ!?」とふて腐れてる時の松本美香さんにも似ててワロスw
6/20拙ブログ参照
第6位 平野秀朗
ABCラジオの老舗番組を、鳥居睦子さんと一緒にやっていたが、この度、平野さんだけが降板・・・。先週、むっちゃんのみの「独りアシッド」を聴いたわけだが、、、いなくなって初めて解る存在感っつうの?
ゲッスい部分が抜け落ちた「アシッド」は、もうアシッドじゃなかった。ジャンキーが、体からクスリを抜くため
に入院してる最中、みたいなものと思えば良いカシラン???
第5位 GACKT(ライダーマン限定で)
ライダー好きが高じて、新作映画についに出演までしてしまうことになった、元祖ヴィジュアル系カリスマミュージシャン。ライダーマンは鼻と口が露出するのだが、なかなかのイケメンライダーになりそうなヨカーン。ある意味
主役級の扱いを受けてそうじゃねー???
第4位 トム・クルーズ
『ラストサムライ』のロケ地を訪ねて、改めてトムくんの魅力、再認識ヤッタワ。トムちんはサイズがちっこいから、侍姿もよく似合うのなw 渡辺謙の方がよほど西洋人スタイルに見えた。真田広之とは身長が合って、いやもとい
波長が合って、仲良くなったりしてないんかなぁ~?真田くんは今回は、キャラかぶりのためランク外w
第3位 渡辺謙
フォトギャラリー↓
楽しみぃ~~~~~ヽ(´∀`)ノ ♡
隙間一行 渡辺謙×ディカプリオ 日米スター共演映画「インセプション」クランクイン!第2位 笑福亭鶴瓶
『ディア・ドクター』の伊野医師役は、実にハマリ役であった。本編の内容をまだ全くご存知でない方は、次の
写真の下までワープしてくださいな。
(ネタバレ感想)
いわゆる、偽医者の役だった訳だが、鶴瓶チャンそのものが、師匠の松鶴さんから、稽古をつけてもらっていない
(「稽古つけてください!」って頼んだら、「イヤやっ!」って断られたそうなw)ある意味、偽落語家みたい
なモンやし~。落語は自己流。自学自習で患者を診ていた伊野と被る。正当な落語ではなく、「鶴瓶噺」という
独自のフィールドを開拓して、観客の信認を得た。劇中、宴会で浮かれているシーンも出てきたが、あそこでも
し裸踊りを披露してたら、完璧だったろうなー。役柄へのシンクロ率100%Σ(゚Д゚ノ)゚。
写真の下までワープしてくださいな。
(ネタバレ感想)
いわゆる、偽医者の役だった訳だが、鶴瓶チャンそのものが、師匠の松鶴さんから、稽古をつけてもらっていない
(「稽古つけてください!」って頼んだら、「イヤやっ!」って断られたそうなw)ある意味、偽落語家みたい
なモンやし~。落語は自己流。自学自習で患者を診ていた伊野と被る。正当な落語ではなく、「鶴瓶噺」という
独自のフィールドを開拓して、観客の信認を得た。劇中、宴会で浮かれているシーンも出てきたが、あそこでも
し裸踊りを披露してたら、完璧だったろうなー。役柄へのシンクロ率100%Σ(゚Д゚ノ)゚。
asahi.com 「ディア・ドクター」で映画初主演 笑福亭鶴瓶
→記事引用 『序盤、スクリーンに誰もが知る人なつこい笑顔が映る。しかし「伊野でございます」と名乗った瞬間、「鶴瓶」は消えて「伊野」がスルリと懐に入ってきた。高座で瞬時に人物を演じ分ける落語家ならではのマジックだろうか。/「あれ、セリフがうろ覚えやったんです。監督が『今のがリアルでいい』とOKにした。芝居は監督に全部お任せです」西川美和監督から出演依頼を受け、彼女の前作「ゆれる」を見て「この人は面白い!」と即決。1カ月の夏休みを返上して長期ロケに臨んだ。/「レギュラー7本抱えて、旅番組の収録も2回入れて、ようやったなと思います。みんなで合宿して、近所の人と仲良うなって、隣の家でフロ借りて、その家の人がエキストラで出てくれたりしてね、楽しかった」/旅番組でも見せる、誰とでもたちまちうち解ける姿は、伊野にぴたりと重なる。「そういう性格だろうと思って監督も指名したんやろね。人との間に壁がないというか、壁があるという意識がない。でも案外、そんなフリをしてるだけかも。それって伊野みたいやね、ふふ」』
>
※なーんか最近、年とってますます、役者っぽい顔になって来てはんなぁ~~~~~、と、ふとこの写真見てそう思った。動画を探していたら、懐かしい「鶴瓶・上岡のパペポTV」をアップしてはる人が見つかったので、しばらく観賞しまくってもうたわ。ああ、あったあった、あんな話、こんな話♪ オモロかったなぁー、この頃のTV番組は・・・
第1位 アメリカザリガニ
アメザリのフリートーク漫才が聴ける、貴重~なラジオ番組『スレッドキングABC』があっさり終了。
なんかますます、ゲームや漫画、アニメ関連のマニアックな番組と、ネット配信のプログラムでしかお二人に
会えなくなってしまった感が強い。郷愁の念を込めて、そして放送局への絶縁宣言も兼ねて、今月トップ当選♪
なんかますます、ゲームや漫画、アニメ関連のマニアックな番組と、ネット配信のプログラムでしかお二人に
会えなくなってしまった感が強い。郷愁の念を込めて、そして放送局への絶縁宣言も兼ねて、今月トップ当選♪
◎ガンダム語録
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ああ、うるさいハエめ! (by ガイア) |