【2009年7月度ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表だっ!

7月1日~31日の間に、TVやラジオ、ネット、紙媒体などに露出した女性有名人、および、個人的に遭遇した一般人女性を含めて、萌え~♡を感じた人の超私的ベストテン企画!!苦情・反論は一切受け付けませんのでご了承くださーい。では!

第10位 エリザベス・ペーニャ
かつてスピルバーグ作品『ニューヨーク東八番街の奇跡』に妊婦役で出ていたセクシー女優さん。久々に観られたのは、怪獣映画『D-ウォーズ』での女博士としての勇姿だった!その目ぢからは健在だったナァ~~~
2009年7月8日の拙ブログ参照

第9位 井川遙
鶴瓶主演の邦画『ディア・ドクター』で魅力的な女医さんを演じ、なかなかの存在感を醸し出していた。余貴美子さんも当然のことながら素晴らしかったのだが、意外性ということで今回は井川さんの方をランクインさせることに・・。

第8位 本上まなみ
これまた意外性の勝利・・。夏目漱石原作のオムニバス映画『ユメ十夜』の大トリを飾るヒロインだ。美しい町娘?と思わせといて、実はとんだ妖怪変化(・ω・;Aであーる。ブタっ鼻から息をプッシュゥ~~~ッと噴出す演技なぞ秀逸であった♪第9話の妖艶な緒川たまきサンも捨てがたかったのだが・・第9話に関しては出演者以上に・・・以下のちほど~。

第7位 濱田マリ
とにかくエロい。『血と骨』での体当たり演技以降、ワッチの中ではまさにこの人は『ララピポ』で演じた通りの、エロい人妻以外の何者にも見えなくなっちまった!!声質のせいかなぁー?ちょっと甘ったる~い、そんでもって気だる~い、関西弁独特の心地良さが病みつきになる~。
↓この人のモノマネも大好き♪(ミラクルひかるサンヽ(´∀`)ノ )
ミラクルひかる モノマネいろいろ

第6位 マリサ・トメイ

パムは場末のストリップ・ダンサー。奇しくも自分を好きになってくれたのは、同じようにステージに立ってパフォーマンスを繰り広げるプロレスラーのラムだった。とうのたったパムには固定のファンはいなかったが、子供たちとのホーム(帰れる場所)があった。一方、帰る場所(温かい家庭)を持たないラムには、リングに待っていてくれるファンがいた。どこか似ているのに好対照な二人の擦れ違い・・・。観終わってしばらくたっても、しみじみと心に残る作品だった・・・。って、ワチシはなんで、またぞろ『レスラー』の感想を書いているのだろうw(; ・`ω・´)・・・
マリサ・トメイの裸はサイコー!!いや、それも違うやろぅって・・・www(ドツボ)

第5位 つみきみほ

雨上がり宮迫主演の邦画『蛇イチゴ』で魅力的な女教師を演じ、なかなかの存在感を醸し出していた。あれ?
デジャブ?でもこの幻想的な美しさを誇る女優さんよりも、もっと、この作品に関しては・・・
以下のちほど(またまたデジャブ)。

第4位 加藤夏希

ブログがまずオモロー。ヲタク女子のブログって、趣味嗜好が合うものを扱っていれば、ずっと読んでられる。
ノメり込み方が尋常じゃないのが素敵ww それプラス 今月は『ギララの逆襲~洞爺湖サミット危機一髪~』
のDVDを観た事が大きいだろう。普通なら「あぁー、こんなB級映画に出ちゃった。ワタシの経歴に汚点が
付いたわ」などと落ち込みそうなもんだが、夏希チャンなら、逆に「私の自信作!」って言ってくれそう~♬
「わたし、水野晴郎さんと共演したのよ~っ♪」とかネ~・・・

第3位 スーザン(ジャイノミカ)

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ドリームワークスの3D映画『モンスターVSエイリアン』のヒロインである!!もう二次元愛とは言わせないっ!!(いや、十分作り物デスケド)/この巨大化っつうのは、男のフェチ要素のひとつに十分ありそうななー。そういやいたいた、デカい女ズキの奴♡/もう、表情のリアルさ(巨大化して恥ずかしがっているとこなんかめ~~~~~っちゃセクスィ~♪)はパーフェクトかも。/アシッド映画館臨時館主の鳥居睦子サンは、その他のモンスターのカワイサが尋常ではない、と漏らしておられたが、ワッチは真逆の印象だな。ボブとか、コクローチ博士とか、確かにカワイイんだけど、これまでにもあったよなぁ~、っていう既視感が先に立つレベル。ムシザウルスくんは、あまりにも露骨なグッズ展開ありきの造形に、最初少し鼻白んだぐらいだったし・・・(見てるうちに愛着沸いてきたけどネ、日本のモスラ愛好家としては・・・w)/この映画、もっとヒットしても良さそうなのにねー。まぁ、ヒロイン熱がヒートアップしても、大柄の女性、すなわち大林素子サンや和田アキコさんの時代は来ないんだろうけど・・・(あ、今ふとオモタ。大林フェチの桂南光師匠はこの映画観たろうか~???)

第2位 西原理恵子

ビッグコミックスペリオールの巻末企画「人生画力対決」では、ついに「あしたのジョー」のちばてつや先生を引っ張り出してしまった西原先生!!いやいや、今後の展開もまっすます楽しみダァ~(いつかは)ライブで観てみたいものよの~。西原さーん、関西の方でデッカい会場借りてやってちょうだいよ~~~う。厚生年金会館とかサ・・・。あ。

もうすぐ公開の『女の子ものがたり』も、観た人の評判イイみたいだゾ~~~~>うわーい。タノシミタノシミ~♡
↓左:女の子ものがたりの3人。右:(ン十年前は)女の子ものがたりの3人w

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毎日.jp 勝間和代さん:広瀬香美さん、西原理恵子さん 爆笑豪華てい談の“全容”
→引用 『勝:あのですねえ。トゥイッターの別名があるんです。それでこれがヤフーのトップニュースになって大騒ぎになっているんです。トゥイッターがヤフーのトップになってるんですよ。何か起こったのかというと、トゥイッター(twitter)て最初の文字が「t」じゃないですか。(西原さんに文字を見せながら)これどう読めます?/西:トゥイッター以外だと「ヒ」かな。/勝:「ヒ」と読んだ場合には「twitter」をどう読みます?/西:ヒイッヒャー?ヒイヒャー?(一同爆笑)/広:その方がいいんじゃないかということを、私がつぶやいたんですよ。/西:私は英語の単語を全部こうやって覚えてたんですよ。発音を捨てると、正確に単語が出てくるんです。oneを「オネ」って。そうしないと間違うでしょ。点数がそこで2点取れないんですよ。英語で25点取れないと赤点なんで。/広:同じじゃないですか。/西:私もヒイヒッヒテーって読みますね、たぶん。/広:よかった。そう、分かっていただけますよね。/勝:まだヒイッヒャーですよね。どうしてヒウィッヒヒーなんだろう。あまりにおかしいんで、それがトゥイッターをはみ出て、ブログとかにも出ていって、一夜でネット流行語になって。みんながいろんなところで叫びだして。/広:よい意味でお祭りになってしまって。/西:そういうのいいですね。みんないらいらしてて、いいニュースないからね。くだらないことで笑うのは大事ですよね。/広:みんなが笑ってくれたらすごい楽しいですよね。/西:ヒウィッヒヒーはロシア語っぽいですね。/勝:あまりにも語感がよかったんでしょうね。/西:これからコンサートとかで使えますね。妙な歌を。ヒウィッヒヒーの歌を高音で歌いまくれば、新たな顧客の開拓につながると思います。(一同爆笑)』

第1位 西川美和


蛇イチゴ』『ディア・ドクター』『ユメ十夜』と、この一ヶ月、西川監督の作品を立て続けに見た。まさに西川マンスリー♪監督が推薦している韓国映画まで速攻で借りてくる始末だwww(→8/2日記で書く予定~)/それにしてもむっちゃカワユスな人やわー。女優さんでもイケるんちゃう?将来的には、監督・脚本・主演にも挑戦していただきたいっ!!

ポプラ社 ディア・ドクター×西川美和
『映画監督・西川美和の『ディア・ドクター』オフィシャルブック。西川自身の談話、画コンテ、この本だけで見られる瑛太ほか役者陣の撮影風景写真やコメントも。』
※これは興味深い書籍だ!!映画の原作本とともに、また探してみよーーっと↓↓↓

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●きのうの神様 書評

※「きのうの神様」は、どうやら映画の原作ではないようだねー。取材のこぼれ話とか・・・。うん、さらに興味が出てきたヤ~♪それにしても、映像作家であり、小説家の素養もあって、こんだけチャーミングって・・・。“天は二物を与えず”と言うが、西川美和さんにだけは、何を血迷ってこない二物も三物も与えはったんでっしゃろ???それって、「きのうの神様」ならぬ、「むのうの神様」じゃまいかーっ!w

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●パンドラTV 「きらきらアフロ」出演動画♪
パンドラTV
※貴重な「動く西川さん」が観れる♪ 鶴瓶師匠を主役に選んだ理由を聞かれ、「二枚目が嫌だったんですよ」
歯に衣着せぬ物言いまで、まさに最強の人だわね~、この人ぁ・・・

ガンダム語録
ガンダム語録カレンダー
そんなことはない、俺にはわかるよ。あんたの強さはすごいよ (by スレッガー・ロウ

第31話「ザンジバル、追撃!」より。ソロモン攻略戦の陽動部隊として宇宙に飛び立ったホワイトベースは、さっそくシャアの部隊に捕捉される。モビルアーマー・ビグロの攻撃は強力だったがなんとかそれを退ける。敵機を撃破して帰還したセイラはスレッガーの賞賛を受けるも「やっとの思いだった」と答える。謙遜と感じたのか、スレッガーはさらにこう続ける