【オモローな芸能人ブログ、紹介!】

毒舌系芸能人ブログをご紹介♬

まずは元・仮面ライダーX(エックス)の速水亮さんのヤフーブログ♪

速水亮アクターズ日記

同じヤフーブロガーというだけで、なぜか親近感!(*^◇^)【エックスライダーキョウモイクー♪】(^◇^*)
エックスライダーは神秘的な怪人が魅力で、よく観ていた筈なのに、主役の速見さんの顔忘れてシマッテタ!!

●(左:神敬介&立花藤兵衛 右:Xライダーの雄姿。バイクはクルーザー!)
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速水亮アクターズ日記 モンキリ王子 お待たせ(^_-)-☆
広末涼子をライドルスティック(Xライダーの武器ネ♬)でぶった斬り!↓
→引用 『それ(本木くんの演技)にひきかえ、広末涼子の演技は未消化だ。登場シーンから役を掴まえていない…だから今までの常習的な演技を繰り返す。広末の善い人ぶった芝居だ。十五、六歳の頃していた芝居を、子供の居る年になっても続ける…これを自分のコピーという。監督はあのベタベタした善い人ぶった演技を止めさせなくてはいけない。広末の演技は最期まで混迷を続け、邪魔になってしまう。「善い人を演じるのと、善い人なのは違うのだ」広末は悪い女優ではないのだが、油断すると自分を善く見せようと演技する』
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『大事なシーンが何箇所かある。そのワンシーンに主人公が鮭の遡上を橋の上から見ているシーンがある。力強く河を遡上する鮭と、役割を終え屍骸として流される鮭の姿を見て主人公が考え込むシーンだ。この鮭が作り物なのだ…いい加減にしろよ監督(@_@; ) 作り物の鮭で人生が分かるか…この辺の安易さで、監督の姿勢が分かる…監督も気合が入っていないのだ。たまたま作った作品が、思いもかけず賞を獲ってしまったのだ。』

アカデミー賞受賞作品に、普通なかなかここまで思い切った批評はしづらいだろうに・・。さすがは元Xライダー!
「X」を「ダメ」と読ませて、今後は「仮面ライダーダメ出し」へと変貌していくかも知れぬ。乞うご期待っ!


唐沢なをき からまんブログ

☆NHKのドキュメント番組『マンガノゲンバ』の取材を受けた唐沢さん夫妻が、その理不尽なインタビューに怒り、取材を拒否したことがニュースになっている。。。
からまんブログ 『マンガノゲンバ』の件
→一部引用 『まあ、ともかく、ほかにも誘導尋問的な質問などがあり、なをさんが本心ではないようなことを答えてしまいました。当然、ディレクターさんが「そうじゃなくてぇ~」と否定したところは編集でカットされちゃいますから、お茶の間で見ている人は、誘導尋問的に言わされたなをさんの本意でない言葉を、編集された言葉を「真実」だと思うでしょう。残りの取材は2日やる予定だったんですが、きっとまたこういう態度で取材されるんだろうなあ、また本意でないことを言わされるんだろうなあ、と思ったら、涙が出てきた(まじで)ので、お断りしました。もちろん、断る前に「オイラたちが気にしすぎただけで、別にあのディレクターさんの態度はイヤなものじゃなかったのかな?」と何度も考えました。が、撮影現場に同席していたアシスタントさんたちも「あの取材……なんかおかしいですよね?」と言っていたそうなので、やっぱり客観的に見てもひどかったと思う。』

※NHKは、取材したもののNGを出されて全くの骨折り損。唐沢夫婦は漫画の格好のネタを提供してもらえて、ラッキーちゃちゃちゃ♪って感じでしょうか???『マンガのゲンバ』収録中は、唐沢夫婦にとっては『ガマンのゲンバ』になっちゃったんですねーw 

●唐沢さんと言えば、『ぶよガンダム』だなヽ(´∀`)ノ ♡
機動戦士ぶよガンダム(1)
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※そう言えば、むかーし、とある取材で(それはNHKじゃなかったと思うが)、「唐沢さん、ガンダムグッズに頬ずりしてポーズとってください」とか言われて、「えーっと、何にも持ってないんですけど」って答えたら、「え~?オタクなのになぜ持ってないんですか~?」って言ってキレられた、なんてゆうエピソードもあったっけー。あの時も、取材側の“オタクはこうあるべき!”という勝手な幻想が先行しちゃってたんだわなぁ~~~~~。今回のディレクターさんは、もうドキュメントは辞めて、ドラマ班に回してもらったらええんちゃいますぅ~?(・ω・;A

※その他にも、『マンガのゲンバ』の取材を受けた、別の作家さんの体験談があちこちで花開いているようだゾイ!
難民チャンプ 漫画家うめのサイト
島本の感想文 巷に話題になってるこの件ですが…

※いろーんな意見を見聞きして、どちらかの言いぶんだけに傾かないようにせねばなるまいて。。。

↓最後は、村西とおる監督のブログと双璧をなす?怖いもんナシ!の言いたい放題ブログをばご紹介~♪

デヴィ夫人のオフィシャルブログ デヴィの独り言 独断と偏見

 最近、頻繁に 酒井法子 被告の 保釈か否かが 毎日のように テレビで取りざたされています。先に 保釈された 押尾 学。私には 何故 彼が保釈されたのか 釈然としません。人ひとり 亡くなっているのです。変死体が あったのです。しかも この死の苦しみで 喘いでいる女性を 見捨て 置き去りにして部屋を出て行ったのです。119番の  助けも求めず。医者も呼ばず。 呼んだのは マネージャー。既に 死後 3時間。手が痙攣し 歯を食いしばり 苦しんでいる時 119番していたら助かったかも知れません。そう考えると ご両親は 永遠に 悲しみ、苦しむ事でしょう。押尾 学は 卑怯以外の なにものでもありません。男として 人間として 最低です。
アメリカでは 人が 助けを求めた時 見てみぬ振りをしたり、救出できるのにしなかった人、それを拒否した人は 同罪とみなされ 裁かれます。日本は 全ての事において 罪がとても 軽いように思えます。性善説を 日本の人は 信じているのでしょうか。
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ある日 お庭の山茶花の ケムシ退治のため 植木屋さんが来て、消毒を 沢山していきました。 
消毒液がついた 葉が 一、二枚 残っていたようです。
それを まだ 子供だった ワタチ ” フィヨナ ” が 舐めてしまいました。
足が硬直して 突っ張り 冷たくなって 横たわった ワタチを見て
”ママ ” デヴィ夫人が お医者様のことろに 走っていきました。
ぐったりした ワタチに お医者様が 大きな注射を 背中にしました。
そして 「犬は 39度なければ いけないのに 37度以下 36度以下になったら
死んでしまいます。」と言われ ワンちゃん用 電気布団をママは 買いました。
電気布団を嫌がって 横たわりたがらない ワタチを ママは 裸になって抱きかかえ 
体温で 何時間もかかって 温めてくださり やっと蘇生する事ができました。
押尾 学が ママみたいな人だったら あの女の方は 死なないで清んだかも知れまチェンね。       
今は 元気な フィオナ より。
※特に、カイヤへの攻撃は容赦なかった。。。:i(-ω-`;)llオーコワー
卑劣なカイヤ

ガンダム語録
ガンダム語録カレンダー
子供に年寄りの気持ちがわかるか! (by トミー・リー・ジョーンズ似の老人)

第7話「コアファイター脱出せよ」より。戦闘中に「ホワイトベースから降りたい」と無茶を言う避難民の老人たちに対して、アムロは「自分勝手な人たちだ!」と非難する。しかし、アムロのその言葉を聞いて、一人の老人がこう言い返す