【ディア・ドクターの素敵な曖昧】西川ー糸井対談
●ほぼ日刊イトイ新聞での、糸井重里ー西川美和 対談シリーズの連載がやっと完了した♪
いやぁー、小出しにするのがウマイやねー、糸井さんは・・・。とても興味深い内容だったので、一部
採り上げさせて貰いたい。あとは、もうひたすら、西川さんの写真館となりそうなヨカーン・・・
いやぁー、小出しにするのがウマイやねー、糸井さんは・・・。とても興味深い内容だったので、一部
採り上げさせて貰いたい。あとは、もうひたすら、西川さんの写真館となりそうなヨカーン・・・
「最終回 ずーっと遊べます」での、この西川発言(。◕‿‿◕。)♡
→引用 『西川「うーん‥‥ぜんぜん余談なんですけど‥‥。」糸井「ええ、どうぞ。」西川「中学1年生のときに、ひとりだけワープロを持ってる友だちがいたんです。」糸井「ワープロを。」西川「その子がある日、自分のプロフィールをワープロで書いてきたんですね。私、活字に対してすごい憧れがあったから、まるでそれが印刷物のような説得力を持ってるように見えて、“すごい、うらやましい、私も作って”とお願いして作ってもらったんです、自分のプロフィールを。生年月日とか趣味。その中の「好みのタイプ」というところに、糸井さんの名前を入れてたんですよ。」糸井「西川さんが、中学1年ですか。」西川「13のときです。」糸井「老けセンですね(笑)。」西川「あれは何だったんだろうって(笑)。」』
→引用 『西川「うーん‥‥ぜんぜん余談なんですけど‥‥。」糸井「ええ、どうぞ。」西川「中学1年生のときに、ひとりだけワープロを持ってる友だちがいたんです。」糸井「ワープロを。」西川「その子がある日、自分のプロフィールをワープロで書いてきたんですね。私、活字に対してすごい憧れがあったから、まるでそれが印刷物のような説得力を持ってるように見えて、“すごい、うらやましい、私も作って”とお願いして作ってもらったんです、自分のプロフィールを。生年月日とか趣味。その中の「好みのタイプ」というところに、糸井さんの名前を入れてたんですよ。」糸井「西川さんが、中学1年ですか。」西川「13のときです。」糸井「老けセンですね(笑)。」西川「あれは何だったんだろうって(笑)。」』
こんなこと言われたら、ワチシが糸井さんやったら・・・
状態になるやろなぁ~~。うーむ、実は西川さん、あえて糸井さんを喜ばせようとしてるんちゃう?
これは、西原理恵子さんにも優るとも劣らぬ「オヤジ転がし」の属性を持つのかも知れんぞ~~~~。
★オマケ情報
カナダ -Ici et La- モントリオール
※第33回モントリオール世界映画祭のリポートです。以下引用ー
→ 『8月27日から9月7日まで、第33回モントリオール世界映画祭が開催されました。日本からは8作品が参加、ワールド・コンペティションに正式に出品したのは、西川美和監督の「ディア・ドクター」(主演:笑福亭鶴瓶 瑛太)と、根岸吉太郎監督の「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(主演:松たか子 浅野忠信)。「ヴィヨンの妻」は、最優秀監督賞を受賞しました。「ディア・ドクター」は、残念ながら賞には恵まれませんでしたが、観客の反応は素晴らしく、最終日にはリクエスト上映も行われました。』
※好評だった様で、ヨカッタヨカッター(⌒ω⌒)♡
惚れてまうやろぉ~~~!! |
これは、西原理恵子さんにも優るとも劣らぬ「オヤジ転がし」の属性を持つのかも知れんぞ~~~~。
気ぃ付けなはれやっ!!wo(`へ´#o) |
★オマケ情報
カナダ -Ici et La- モントリオール
※第33回モントリオール世界映画祭のリポートです。以下引用ー
→ 『8月27日から9月7日まで、第33回モントリオール世界映画祭が開催されました。日本からは8作品が参加、ワールド・コンペティションに正式に出品したのは、西川美和監督の「ディア・ドクター」(主演:笑福亭鶴瓶 瑛太)と、根岸吉太郎監督の「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(主演:松たか子 浅野忠信)。「ヴィヨンの妻」は、最優秀監督賞を受賞しました。「ディア・ドクター」は、残念ながら賞には恵まれませんでしたが、観客の反応は素晴らしく、最終日にはリクエスト上映も行われました。』
※好評だった様で、ヨカッタヨカッター(⌒ω⌒)♡