【紅白『翳りゆく部屋』歌合戦~♪】
☆ウィキペディアの解説から貼ろう・・・
Wikipedia 翳りゆく部屋
Wikipedia 翳りゆく部屋
『翳りゆく部屋』(かげりゆくへや)は、荒井由実(ユーミン) の7枚目のシングル、そして荒井由実時代のラストシングルでもある。1976年3月5日に東芝EMIからリリースされた。1989年12月21日にCDシングルとして再発された。初のベストアルバム『YUMING BRAND』及び『sweet,bitter sweet~YUMING BALLAD BEST』にはalbum mixで収録。
「翳りゆく部屋」はイントロがバロック調のパイプオルガンで始まる曲。イントロのパイプオルガンは目白にある「東京カテドラル教会」の初代のもの(現在使われているのは2代目。2004年に完成)。プロモーションビデオも作成されている。もともと別の詞がついた「マホガニーの部屋」という曲があったが発売は見送られていた。
1977年に都はるみ、1992年に島田歌穂、1999年に椎名林檎、2007年に畠山美由紀、2008年1月にエレファントカシマシ、11月にスターダストレビュー、2009年9月につるの剛士がカバーした。/世にも奇妙な物語 '93真夏の特別編「隣の声」、翌1994年放送の月9ドラマ『君といた夏』第11話で挿入歌として使われた。東野圭吾の代表作『秘密』にタイトル名が登場している。
「翳りゆく部屋」はイントロがバロック調のパイプオルガンで始まる曲。イントロのパイプオルガンは目白にある「東京カテドラル教会」の初代のもの(現在使われているのは2代目。2004年に完成)。プロモーションビデオも作成されている。もともと別の詞がついた「マホガニーの部屋」という曲があったが発売は見送られていた。
1977年に都はるみ、1992年に島田歌穂、1999年に椎名林檎、2007年に畠山美由紀、2008年1月にエレファントカシマシ、11月にスターダストレビュー、2009年9月につるの剛士がカバーした。/世にも奇妙な物語 '93真夏の特別編「隣の声」、翌1994年放送の月9ドラマ『君といた夏』第11話で挿入歌として使われた。東野圭吾の代表作『秘密』にタイトル名が登場している。
まずは、mittaromanさんのブログで知った、つるの剛士さんヴァージョンから♪(貼り付け不可、デシタ)
●つるの剛士ヴァージョン (Album「つるのおと」(2009)より)
「翳りゆく部屋」つるの剛士ヴァージョン
●つるの剛士ヴァージョン (Album「つるのおと」(2009)より)
「翳りゆく部屋」つるの剛士ヴァージョン
●では、大トリを飾っていただきましょう、椎名林檎姫、どんぞ~~~♪
3番目の動画が観られない方は、ようつべ本館へどーぞ!
個人的には、この林檎さんヴァージョンが一番好きだったりします、ハイ。♪どんなぁ~~うんめ~い~~~~~、
ンがぁああああ~♪のとこが特に痺れるぅ!
3番目の動画が観られない方は、ようつべ本館へどーぞ!
個人的には、この林檎さんヴァージョンが一番好きだったりします、ハイ。♪どんなぁ~~うんめ~い~~~~~、
ンがぁああああ~♪のとこが特に痺れるぅ!
★ほんと、六者六様で、まったく違った趣がありんすなぁ~~~。無理やりサブタイトル付けるなら、上から
順に、「健気」「妖艶」「悲壮」「素朴」「哀愁」「狂気」ってなとこでしょうか。。。
順に、「健気」「妖艶」「悲壮」「素朴」「哀愁」「狂気」ってなとこでしょうか。。。
※さてさて、紅組、白組、勝ったのは、どっちデショネ~?審査員の皆々様方、コメント投票してチョンダイネ~♪