【田口壮、オリックスに復帰】( `・ω・´)ノオカエリー

ここ数年は、大リーガーでも控え選手として過ごしたが、チームは優勝に輝くという、そんな強運をもった
あの男が帰ってくる!最強の日記職人こと、田口壮選手だっ!!!今季は、古巣のオリックスで最優秀ベンチ
ウォーマーを狙う・・・!えっ、違う?

時事ドットコム:復帰に不安なし=田口が記者会見-プロ野球
イメージ 2
→Q&A引用 『Q:オリックスを選んだ理由は。/A:年齢も年齢だし、どこでやるかよりもどんな野球をしたいかと考えた。岡田監督の下でもう一度野球を学びたかった。/Q:どんな野球を。/A:監督は選手思いだし、育てながら勝つ野球に魅力を感じた。プレーの先を読む感覚は(カージナルス在籍時の)トニー・ラルーサ監督と似ている。/Q:復帰への不安は。/A:何もない。優勝しますから。/Q:今のオリックスのイメージは。/A:若くていい選手がたくさんいる。十分力のあるチームだし、優勝できると思う。/Q:起用法や守備位置は。/A:何もこだわらない。全員で競争するのがプロの世界。/Q:求められる役割は。/A:チームの中で、一つの歯車として働くことには自信を持っている。/Q:若手に伝えたいことは。/A:チームは生き物。「これがオリックス」というメッセージを常に発信していくべきだ。』

↓糸井さんとのやりとりが面白い。去年初春の対談記事。
ほぼ日刊糸井新聞 対談 25番目のピース
赤鬼・マニエル監督の話がめちゃオモロー♪です!!!

↓この決まり文句の連発も可笑しいw 田口はお笑いの才能もあるヨウダ・・・。
イメージ 3


イメージ 1
田口日記
一部引用→ 『2010年1月23日、本日、オリックス・バファローズとの正式契約を交わし、入団発表を行いました。なんだか新鮮なような、照れくさいような、「オリックスの田口」です。背番号は33。尊敬するラリー(ウオーカー・もとカージナルス外野手)の番号です。チョイスはいろいろあったのですが、背番号とは誰にでも愛着とこだわりがあるもの。だから、人から取り上げる、ということだけはしたくなかったので、現在の空き番号から33をいただきました。ちなみにアメリカでは、背番号を譲ってもらった場合、相手にお礼としてロレックスをプレゼントする、という習慣があります。僕はロレックスをケチったわけではありませんので念のため。(中略)9年ぶりに戻ってきた、浦島太郎な40歳。日本の野球も劇的に変化していることでしょう。知っているつもり、ではなく、学ぶつもりで、岡田監督のもと、強いオリックスを再び、ファンの皆様にお届けします。僕が歯車のひとつとして、その原動力の一部になれるのなら、これ以上幸せなことはありません。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。2010年1月23日 田口壮

オリックス若手選手は、まだまだ実力不足の感が強い!そういう連中をビッシビシ指導して、鍛えていって
欲しい。実際、たくさんの選手がブログ参入している割に、面白い文章を書く人が少ないんんだわナァ~~~。
ぜひぜひ、最初はシモヤマンあたりから、田口日記の極意を授けて貰いたい! って・・・ハイ、ご一緒に~、
「ソッチの指導かぁ~~~~~~い!!!」

冗談はさておいて、、、
●95年のこの光景を再び・・・+(0゚・∀・)♪