【ジョニデ関連のニュースをば少々。。。】

ネットサーフィンしてると、集める気がなくても集まって来ちゃうジョニデのニュース。
それだけ世間から注目されてるっちゅうことの表れなんでしょっかねー?

シネマトゥディ ジョニー・デップと並んでイチローも!GQ誌が選ぶ最もスタイリッシュな男25人を発表
『「ジョニー・デップユニコーンのようだ。とても魅惑的で独特なエキセントリックさを持っている。普通の男は批評されるのを嫌がり、周りになじもうとする。どのレッドカーペットを見ても、プラダアルマーニのタキシードを着た格好いい男はいるけど、どうしてもジョニー・デップの登場を待ってしまう。なぜなら、彼は最高にいかした男で、型にはまっていないからだ。身につけるメンズ・ジュエリーも最高で、鮮やかな色を着ることにも躊躇しない。いつも見事な髪の間から目が輝いている。ジョニー・デップはドブの中に転がっていようとも常に格好よくみえるだろう」とGQ誌は書いている。』
→「ユニコーンのよう」という形容は、かなり的を射ている感じがするナ♪
しかし、最後の「ドブの中に転がっていようと」って喩えは、ちょっと酷過ぎひん?

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IB TIMES ジョニー・デップ、普段は一歩も外出せず
バハマに個人の島も所有しているジョニーは、「もう家からは一歩もでないよ。必要のない外出はしない。家でじっとしているよ。僕は断固としてここから動かないから。周りの目を気にする事になれないんだ。もし君が僕だったらおかしくなっちゃうよ。ありがたいと全ての事には感謝しているけど、我慢の限界っていうものがあるんだ。ブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリーがあんな派手な生活を送っているのには理解出来ないな。僕にとっては大問題なのに。」』

※・・と、そのアンジェリーナ・ジョリィと、今度は共演するようだゾヨッ♪なーんかそのツーショットはあんまり想像でけんなぁー。


※コチラは、ほのぼのとした話題♪
eiga.com ジョニー・デップ、セルビア映画祭でまったく似てない自分の彫像とポーズ
『1月13日、セルビアで開催の第3回クステンドルフ映画音楽祭に招待されたジョニー・デップが、オープニングセレモニーに登場した。大勢の観客やゲストが集まるなか、92年の「アリゾナ・ドリーム」でデップが演じた主人公をモチーフにした等身大彫像がお披露目されたが、その姿は別人のようで、デップは苦笑しながらも彫像と一緒にポーズをとった。』

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※「あぁ~、はよ家帰りた~~い」とか思ってるんだろうねぇ~、内心。

セルビア第3回国際クステンドルフ映画祭の動画があったヤ。


◎シャア語録
シャア専用手帳
しかし、いったいどういうことなのだ?連中は、戦法も未熟なら戦い方もまるで素人だ・・・(ファースト第3話)

◎シャア・ヒストリー:宇宙世紀0088年1月25日。大型戦艦グワダンにてティターンズ、宇宙要塞アクシズの会談決裂。暴走するカツ・コバヤシを、クワトロが止める。(Zガンダム)