【ジョン・トラヴォルタ、ジェット機を操縦し、ハイチに救援物資輸送!!】

アシッド映画館」がもし存続していれば、きっとオープニングトークで話題に上がったであろうニュースを
発見♪ジェット機操縦ヲタクのジョン・トラボルタがやってくれた!という定番ネタをば、おっ届け~~~ッス♫

シネマトゥディ 映画ニュース ジョン・トラヴォルタ、ハイチに救援物資を輸送
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→記事引用パイロットのライセンスを持っているジョン・トラヴォルタが、自らの操縦でハイチに救援物資を輸送したこと明らかになった。飛行機には4トンのインスタントの軍用食と医療物資が積み込まれていたほか、医師とサイエントロジーの牧師が数名とジョンの妻ケリー・プレストンも乗っているという。/ニューヨーク・デイリーニュース紙によるとジョンはすでに、救援物資やボランティアの牧師、医療スタッフなどを乗せた飛行機の手配をしたことを発表していたが、今回の飛行機は第2便になるようだ。「もうすでに1機はハイチに向かわせてあって、もう1機を月曜日に飛ばす。僕が操縦するんだ」とコメント。スタートリビューン紙はジョンが操縦したボーイング707が無事にハイチに着陸したと報じている。』

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↑トラちゃんの自宅。グーグルアースでも観られるゾイ↓家っちゅうか、、、空港やね。管制塔まであるしw
google earth トラちゃん家(ち)

※こら、そこのアシッドリスナー!「操縦したかっただけちゃうのん?」とか身も蓋もないこと言うなぁ~!w
かつては、低空飛行しすぎて住民から苦情を受けたってニュースもあったっけ。
ハリウッド・セレブ・ニュース ジョン・トラボルタ:自家用ジェットの騒音がうるさいと住民が苦情
?b> 2007年4月のニュース記事『情熱のパイロット、ジョン・トラボルタの空への情熱はメイン州の小さな町、オウルズ・ヘッド(Owl's Head)の住民によって非難されている。彼の騒音を撒き散らすガルフストリーム・ジェットは頭上を飛ぶ時に酷い振動を起こすからだ。』

↓一方、ハリソン・フォードはこういうお手柄を。。。
シネマトピックスオンライン ハリソン・フォード人命救助
2000年8月のニュースである。『アメリカで登山中の女子大学生が、暑さの為に脱水症状で倒れ、近くを飛行中だった俳優のハリソン・フォード氏がその連絡を聞きつけて現場に急行し、近くの病院に搬送し、助けた。』

※もしかして、トラちゃん、ハリソンくんに対抗意識燃やして、今回の行動に踏み切ったのかも。かつての失態を
汚名返上・・・できたかな?

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↑カッコイイよー、トラちゃん、さすが息子に「ジェット」って名前つけるだけのことはある!(褒めてますヨ)

●John Travolta's private Boeing 707


◎シャア語録
シャア専用手帳
あれだけの装備を持っているルナツーだ。並みの軍略家ならば、このムサイごときが仕掛けてくるとはよもや思うまい(ファースト第4話)

※あれ~~~?ワチシ的には、この次の台詞が名言だと思うんだが。。。ついでにソッチの方も書いとく。
(ニヤリと笑いながら)手はあるよ、ドレン・・・