【２０１０年１月度ＧＭＨ♀ランキング】いざ発表～！
１月１日～１月３１日までのニュース＆メディア＆鑑賞ソフト＆実生活などで遭遇した、萌え萌え～～～な
女性たちを極私的トップ１０という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング！略してＧＭＨ♀！！
さてさて今年最初の栄冠（クイーン・オブ・ヒロイン）に輝くのはいったいどなた？？？
女性たちを極私的トップ１０という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング！略してＧＭＨ♀！！
さてさて今年最初の栄冠（クイーン・オブ・ヒロイン）に輝くのはいったいどなた？？？
第１０位 松浦亜弥
すっぴんでも美人♪というブログ写真の話題＋姫路おでん宣伝部長としての活躍に◎っ♪
R-25 あややがブログですっぴんを披露 ファンからは絶賛の声
あややオフィシャルブログ
asahi.com 【姫路おでん】ショウガないと しょうがないねん
→ 『０３年に歌番組で初めてこの食べ方を紹介しました。司会のダウンタウンさん（尼崎出身）も知らなくてびっくりしていましたね。以来、番組で何度か話すようになって、気がつけば宣伝マンみたいに。いまでは東京のお店の人も「聞いたことあるある」ってショウガじょうゆ出してくださいます。東京にいながら姫路の味、うれしい。ショウガは体をあたためる効果もある。わたしはお薦めだと思います。』
※最近は、はるな愛のモノマネばっかり見せられてたんで、原型忘れかけてたわ～ｗ
第９位 金田朋子
NHKｱﾆﾒ「川の光」の動画を「ようつべ」で観たのと、Ｋ'sｽﾃｰｼｮﾝ「おしゃべりやってまーす第六放送」での弾けっぷりが強烈過ぎて。。。
↑どこからが「付き合ってる」ことになる？という話題のとき、アメザリ柳原の「キスなんかでは付き合ってるとは言わんからね・・・」発言に対して、平井ｸﾝに話しかけてたカネトモ先生、振り返っての「どえぇ～～っ！？」とアニメのような驚きようｗ ﾒﾁｬﾒﾁｬ笑ろたわ。
第８位 稲垣早希
稲垣早希の楽園Ｄガールズ
ちょっと、岡山編あたりでは失速気味だった『ロケみつ 関西横断ブログ旅』だが、鳥取編の「三徳山三佛寺・投入堂」という超難関第四ポイント通過に四苦八苦する姿を見て、またぞろ興味復活した♪ある程度の演出は仕方ないと割り切っての鑑賞だったが、素の早希ちゃんのあがきっぷりが垣間見えたら、それだけでオモローな企画なのだということを再認識せり～。
第７位 西川美和
鶴瓶師匠の密着リポートＤＶＤを観て、また新たなる西川監督ﾄﾘﾋﾞｱを知ることとなった～。
笑福亭鶴瓶が生まれた理由
『ディア・ドクター』でのべえ師匠との出会いは運命的なものだった？べえ師匠は、免許を持たない偽医者役で、まさに落語知らずの偽落語家スタイルで長くやってきたという共通項があった。そして実は西川監督も、いろいろな映画賞に輝きながらも自分のことを「偽映画監督」と感じ続けてたんだそうな。似た者同士が惹き合ってたってことなのｶﾓ。そう考えるとな～んか素敵な不思議ﾔﾈ♪
第６位 ＭＪ（キルスティン・ダンスト、ではなく、あえて）
もはや、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』シリーズは、息の根を止められ、ヲタクの味方＝ヒロインのメアリー・ジェーン役も、キルスティン・ダンストから様変わりすることが決定済みだ。永らく楽しませてくれてアリガトウ。未だに、ネットの掲示板に寄せられるコメントの類には、キキのＭＪ批判する輩が大量発生しておるわけだが・・・。まぁ、それも一興。きっと、新シリーズが大コケして、新ＭＪの受けが悪かったりした暁には、「あぁー、やっぱりスパイダーマンにはﾌﾞｻｶﾜﾕｽのキキＭＪがﾋﾟｯﾀﾘやったなぁ～～～」と、言われる日が来ることだろうて。
第５位 シアーシャ・ローナン
『ラブリーボーン』の切な系少女。
作品世界にまさに溶け込んでいるかのようなその自然なたたずまいからは、将来ビッグな女優になる予感めいたものが、ひしひしと伝わってくるのだった・・・。
第４位 リリー・コール
コチラは、まだ海のものとも山のものとも分からない、ダイヤの原石？
モデル出身でヴィジュアルのインパクトは申し分ない。演技は未熟ながら圧倒的な
存在感を醸し出していた『パルナサスの鏡』のヒロインだ。とにかく丸い。満月の
役は彼女にしかできまい。。。
第３位 貫地谷しほり
ＮＨＫ大河ドラマ『龍馬伝』のおさな様（イメージぴったし♪）と、映画『ゴールデンスランバー』の整形疑惑アイドルの役とで、けっこう印象に残った今月の露出っぷりだったカンジヤさん♪
そう言えば朝ドラ『ちりとてちん』の女落語家さんも良かったし、『ジェネラルルージュの凱旋』の
看護婦さんも良かったし・・・あ、この人の役柄、ぜーんぶ好きﾔﾜー！書いてて気づいたこの事実ｗ
第２位 麻生久美子
松山ケンイチ扮する主人公・陽人の呼ぶ声、「マ～チコせんせぇ～」が耳について離れん！映画『ウルトラミラクルラブストーリー』は、癖になる独特の世界観を持っているﾉﾀﾞ～～。
そのヒロインの麻生さんは、いつもながらの透明感のある、でもどことなく陰も感じさせる
という、相反する魅力を併せ持った幼稚園の女先生を演じてらしたこの映画を観たあと、誰
しもこう呼んでみたくなるんである。「マァ～チコせんせぇえ～～～♪」と。
月刊４Ｂ 誰かに愛されてますか？山田洋次監督の作品に出演するのは長年の夢でした
→ 『「私自身は最近、“愛されている”と感じるよりも、誰かを“愛している”と実感するほうが好きなんです。恋愛に限らず、誰に対しても“この人のことが好き！”と思えることが、何より幸せなんじゃないかなって。たとえば、映画の完成披露試写会で久しぶりに吉永小百合さんにお会いして、“やっぱり大好き！”って思ったんです（笑）。“自分は好きだから、それだけで満足”という感覚は、本当に素晴らしいと思います。これも、『おとうと』に出て改めて学んだことかもしれません」』
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MAINICHI KiReI 彼女がキレイな理由 こだわりは黒のニット帽 バツイチ役「結婚にあこがれなくなった」
→ 『山田組に初めて入り、演技に対する姿勢が変わった。「これまではリアルなお芝居が求められていたと思うんですが、山田組のお芝居って独特で、（日常のシーンなのに）どうやっても日常に落とし込めないんですね。言葉も（普段とは）違うし、動きがすごくシャープで無駄な動きがないんです。どうやってこれをやればいいのか分からなくて、加瀬（亮）君と２人で苦戦してました」というが、共演したベテランの笹野高史さんにアドバイスを求めると「リアルなお芝居の上のお芝居がある。それが山田組の芝居なんだよ」と教えられ、目が覚めたという。「はあ、大変だ。また知らなかった扉が開いちゃった」と新たな演技の引き出しが増え、「最後の３日間くらいしかそれ（新たな芝居の方法）をつかめた感じがしなかったので、またどこかでこの経験を役立てるときが来るといいなと思います」と女優魂を見せる。』
