【これはウマい♪鳥人ネタならぬ、鳥ネタ】

これまたお上手~な風刺ネタがあったヨ。


?H3>日本に正体不明の鳥がいる。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

小○から見れば「オウム」のような存在。

でも、鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。


※原典は田母神さんの作で、2ちゃんで弄られていろんなネタに分岐したらしい。

クイズ形式のやつ
→『ここで、なぞなぞです。国民からはサギに見え 、外国の首脳からはカモに見え、
身体検査をしたら真っ黒なカラス、釈明会見は九官鳥、 他人の嫁にはグンカンドリ、
ものを言わせたらアホウドリ、 押しの強い相手からはチキンに見える。
さて、この鳥はな~んだ? 』

★さらに、2ちゃん大喜利は続く・・・

カッコウ」つけても中身が「シジュウカラ

おフクロウさんに、タカっているらしい

まあ、烏合の衆のトップだしな

小○さんには「ヒヨコ」扱いされている

様々な甘い公約で有権者を「ツル」もののどれも「ウソ」ばかり。
公約を破って国債から予算を「カリ」 、バラマキで国庫を「カラス」。
何度もブレまくる「カザミドリ」で 実態は小○に操られた鵜飼いの「ウ」。

人の嫁さんを「ブンドリ」、公務そっちのけで夫人と遊び回る「オシドリ」夫婦だが、
中身は「メジロ」を巣立った「カネブトリ」の仲間であり、検察の「カッコウ」の的。
現在はよく「キジ」になる、まぁ、ある意味「トキ」の人ではあると。
「トキ」だけにもうあとがない・・・ おあとが宜しいようで。

●写真ヴァージョンまで・・・
イメージ 1


※こういう政治風刺って、日本のマスコミじゃなかなかやらないし、2ちゃんはこの手の分野に文才のある
奴がどんどん参加してけば、新たなる潮流が生まれるかもナ。まぁ、風刺っつっても笑えん状況ではあるが。

●ってことで、「ガストロンジャー」。いや何となく。


◎シャア語録
シャア専用手帳
ええい!腕が上がってきたようだな、このパイロットは・・・(ファースト第5話)