【2010年2月度GMH♂ランキング発表~♬】
1月16日~2月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、
直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性
キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)
ランキングだ!さて、では2月度の発表 厳かにいってみよっ!!v('▽^*)ォッヶー(^0^ゞラジャー!
直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性
キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)
ランキングだ!さて、では2月度の発表 厳かにいってみよっ!!v('▽^*)ォッヶー(^0^ゞラジャー!
第10位 人間椅子
『未来浪漫派』のツアーレポートが載っているサイトを発見。
最初はここへ貼ろうとかとも思いしが・・・動画もあるこっちゃし、
いっそこれで一つの日記に致しましょ~、と、金曜日の方へ詳細は
載っけましたでゴザーイ。
んで、ここへは、和嶋サンのブログURLでも♪
浪漫派宣言 和嶋慎治
第9位 笹野高史&森本レオ
鶴瓶・吉永小百合の『おとうと』のキャストで、蒼井優&加瀬亮カップル以外で気になる存在というと、
このカップルだw あまり接点も無さそうな二人だが、妙にコンビネーションが良い。ハゲ&バリトン
ボイスという組み合わせ。横山ノック&上岡竜太郎っぽいカモw
どちらも、『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』風に言うと、“オバン”コンビだ。同じ町に住む住人たち
のことが気になってしゃあない。下世話で、ちょっとおせっかいで、でも憎めない、無くてはならない
人物像。こういう人物描写は、さすが寅さんシリーズの山田洋次だわなぁー、と唸らされる。
第8位 加瀬亮
ベテランなのに、初々しい青年役がいつまでも出来るちゅうのは凄いヨナァ~。
いや、この人は特に、作品によってキャラを自在に変えられる天才だ。
何をやっても同じ濃さで突っ走る香川照之とは、また逆のベクトルを感じるヤ。
第7位 ARATA
久々に観た『ティンポン』と『ウルトラミラクルラブストーリー』での特別出演で7位入賞♬
『ウルミラ』での扱いには「どっひゃぁーー」だった。未見の人には「ネタバレいくない!」
だと思うので、言葉を濁しておこう。相変わらず声が素敵だった、とw
第6位 松山ケンイチ
『ウルトラミラクルラブストーリー』での純朴な田舎青年・陽人に惹き込まれた♬
「ま~ちこせんせぇ~~!」って耳について離れないっぺよー。
あの人懐っこい擦り寄りをされて、キュンと来ない女子はいないんじゃあなかろうか。
まぁ、冷静に考えたら、相手するのが鬱陶しいタイプではあるんだけどネー♡
第5位 堺雅人
誤認逮捕を避けて逃げ回る主人公青柳クン。「♬誤認~それもいぃ~いさぁ~♪」となならないノデアルw『ゴールデンスランバー』は2度観た。イメージが出来る人、それも、「そんなことあり得へんやろ~」と突っ込むのではなく、あくまでもファンタジーとして、そして好意的に、自由~なイメージを掻き立てられる人にとっては珠玉の名作足りえていると思う。劇中のアナウンサーが言う青柳評にワラタ。
「一見にこやかなんですが、時として人を見下したような表情をしていたのが印象的でしたよねー」 |
第4位 藤岡弘、
ブログする侍。史上、初!
もう、バッサバッサ、世の中のおかしな現状を、斬りまくっていって欲しい♪
藤岡弘、の侍道
●エレファントカシマシ eZガランジャー突破動画
※う~~む、それにしても、「ガランジャー突破」とはどういう意味なのだろうかーー。ネットを駆使して
調べてみたけど、未だ解らず・・・。知ってる人、閃いた人、いたら教えてチョー<(_ _)>オネガイシマーーース
※う~~む、それにしても、「ガランジャー突破」とはどういう意味なのだろうかーー。ネットを駆使して
調べてみたけど、未だ解らず・・・。知ってる人、閃いた人、いたら教えてチョー<(_ _)>オネガイシマーーース
蔦谷好位置ブログ スライドブリージャー
→ 『スライドギターを録っていたんですが、「石君、スライドブリージャー持ってる!?」宮本氏。一瞬何のことかと思ったけど、すぐに理解しました。石森氏は「あります」と一言だけ答え、その品を持って宮本さんのところへ。スライドブリージャー。ボトルネックのことらしいです。その場で思いついたネーミングとか。前も携帯の充電器のことを「ドビッシャー紐」と呼んでいたな。』
→ 『スライドギターを録っていたんですが、「石君、スライドブリージャー持ってる!?」宮本氏。一瞬何のことかと思ったけど、すぐに理解しました。石森氏は「あります」と一言だけ答え、その品を持って宮本さんのところへ。スライドブリージャー。ボトルネックのことらしいです。その場で思いついたネーミングとか。前も携帯の充電器のことを「ドビッシャー紐」と呼んでいたな。』
第2位 永島敏行
『ゴールデンスランバー』で演じた、不気味なヒットマン姿が脳裏に焼き付いている・・・。この人、素のキャラクターは、爽やか~~な好青年なのに、なぜにあんなオッとろしい役柄に
キャスティングされたんだろうなぁー。そのブッキングセンスには頭が下がるや・・・
※あぁああ~!!!もっとゴールデンスランバーでのカッチョイいカットを載せたかったんだが・・・
ほとんどあのキャラの写真がねえよ~~~~~、ざーんねん!
青空ブログ
キッチンインタビュー
→ 『永島さんが『青空市場』をはじめるきっかけになったのは、1993年のこと。映画祭で訪れた秋田県横手市十文字町で米づくりを体験し、そこで出会った地元農家の方々の仕事と暮らしぶりに魅せられたのが、はじまりでした。以降、秋田や千葉で十数年、米づくりや野菜づくりに熱中。/「農業はすごい」「自分で自分の体を守るには、体をつくる食べものが大切」ということを実感すると同時に、「今は、子どもが泥だらけになって遊べる場所が少なくなった」「自分が子どもの頃は、八百屋・魚屋などが身近で、産地と生産者を繋ぐ場所になっていた」とも感じていたそうです。/以前から海外の市場を見て、「なぜ東京には、生産者と消費者が交流できる市場がないのだろう」と思っていた永島さんは、その楽しさ、素晴らしさ伝えるために、同じ思いを持つ仲間たちとともに『青空市場』を立ち上げたのでした。』
キッチンインタビュー
→ 『永島さんが『青空市場』をはじめるきっかけになったのは、1993年のこと。映画祭で訪れた秋田県横手市十文字町で米づくりを体験し、そこで出会った地元農家の方々の仕事と暮らしぶりに魅せられたのが、はじまりでした。以降、秋田や千葉で十数年、米づくりや野菜づくりに熱中。/「農業はすごい」「自分で自分の体を守るには、体をつくる食べものが大切」ということを実感すると同時に、「今は、子どもが泥だらけになって遊べる場所が少なくなった」「自分が子どもの頃は、八百屋・魚屋などが身近で、産地と生産者を繋ぐ場所になっていた」とも感じていたそうです。/以前から海外の市場を見て、「なぜ東京には、生産者と消費者が交流できる市場がないのだろう」と思っていた永島さんは、その楽しさ、素晴らしさ伝えるために、同じ思いを持つ仲間たちとともに『青空市場』を立ち上げたのでした。』
第1位 北野誠
祝♪芸能界復帰!!いやぁー、待ちに待ちましたよっ!ってこって、文句なしの嬉しい今月第一位!今週土曜日の、通天閣劇場での復帰第一弾舞台には、さっそく駆け付けようと思いまっす(チケット購入済み♪)
どうしよー、風貌もキャラも、何もかも変貌を遂げていたりなんかしたら。。。
↓このにこやかなマコちゃんスマイルを、早くブラウン管越しに観たいものデス~~。